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V.A. / Sounds Of New York, U.S.A. Volume 1 - The Big Break Rapper Party

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【中古アメリカ盤 盤質良好 2LP】

ソングライター、プロデューサーとしてニューヨークのダンス・ミュージック・シーンを地下から支えたピーター・ブラウン。70年代から複数の音楽レーベルを運営しながら無数のディスコ・クラシックスを生み出した。

いづれも大手レコード会社の手を借りない独立レーベルばかりで、レコード・リリースは12インチ・シングルが中心、完全にディスコ・オリエンテッドなものだった。しかも、レコードにジャケットはなく(一部アルバム作品にはついていた)レーベル・デザインも街角リリースのブートレッグ並だしクレジットも必要最小限だったため、かなりカルトな雰囲気を持っていた。それだけではなく、オリジナル盤のプレス数が少なく、DJの人気盤はとんでもない値段で取引されていたことがピーター・ブラウンとその関連レーベルを神格化させていった。

余談だが、90年代後半からディスコやブギー人気再燃で12インチ・シングル再発やダニー・クリヴィットやケニー・ドープ、DJスピナなどによるコンピレーションCDのリリースでだいぶ掘り起こされ、特にパトリック・アダムスとの共同経営(?)だった〈P&P Records〉はそのレコード・カタログがほぼ入手できるCDボックス・セットまでリリースされた。

話を戻そう。そんな彼の手がけるレコードからは「ダンス・ミュージックはアンダーグラウンドな音楽で決してメジャーなポップ・ミュージックではない」という思想を勝手に受け取ってしまう恐れがあった(僕は勝手にそう思っていた)。しかし、彼はソウル・ミュージックやポップスも手がけ楽曲出版社まで立ち上げ運営するビジネスマンだった(否定ではない)。だから、複数の独立系レーベルの運営というやり方は、ディスコ・シーンとはこういうものだ!という音楽ジャンルのTPOをしっかりわきまえマーケティングした結果だったのではないか?と推測する。

そんな多才な彼がディスコ・シーンから派生したラップ・ミュージックに手をつけないはずがない。彼が自身の作品をリリースするために立ち上げた無数のレーベルに残されたオールドスクールなラップ・チューンを集めたコンピレーションがこれだ。80年にリリースされたオリジナルのコンピに数曲プラスした増強2枚組セットでジャケットも色が反転した新ヴァージョン。06年リリース。オリジナル盤を集めようとすれば数十万円かかるコンピレーションだ。



A1 Teen Machine– Teen-Machine Rap
A2 Margo's Kool Out Crew– Death Rap
A3 Universal Two– Dancing Heart
B1 CC Crew– CC Crew Rap
B2 Super-Jay– Super-Jay Love Theme
C1 Master Jay– We Are People Too
C2 Sweet G– Boogie Feelin' Rap
C3 Scoopy– A Scoopy Rap
D1 Cloud One– Patty Duke
D2 Family – Family Rap
D3 Willie Wood & Willie Wood Crew– Willie Rap

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