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0.S.T. / キタキツネ物語(LP)
¥330
【Used】 1978年に公開された日本のドキュメンタリー映画。1980年代に流行した動物映画の先駆け。 そのサウンド・トラックで、タケカワ・ユキヒデ率いるゴダイゴが音楽を担当、牧ミユキ、町田義人が参加! DJ XXXL"DIGGIN' O.S.T. LIGHTS CAMERA ACTION!"に収録された打ってるドラム、熱いギター!ファンキー・和レアグルーヴ"炎のレクイエム"、ミッキー吉野のムーグ・シンセも中盤炸裂し、ゴダイゴらしい抜群の演奏力が素晴らしいグルーヴを生んだ和レアグルーヴ「雨はナイフのように」等収録! A1,赤い狩人(主題歌) https://www.youtube.com/watch?v=sBjEJkr3HuM A2,白い彷徨 A3,グッド・モーニング・ワールド A4,やすらぎ A5,みんなみんな不思議だね A6,雨はナイフのようさ https://www.youtube.com/watch?v=4ioZySPVbWo A7,小さな翼 B1,ビッグ・アドベンチャー B2,春のテーマ B3,炎のレクイエム B4,囁き B5,果てしない道 B6,赤い狩人
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松田聖子 / CARAVELLI PLAYS 聖子(LP)
¥1,100
【Used】 1983年リリース。この頃、松田聖子人気にあやかり様々な企画が立ち上がった。その中のひとつで、ポール・モーリア、レイモン・ルフェーヴルらと共に日本国内外のイージーリスニング人気を盛り上げたフランス人指揮者カラベリのオーケストラ、カラベリ・グランド・オーケストラによる松田聖子の大ヒット曲カヴァー集。 全曲カラベリと大村雅朗の共同編曲。リズム・セクション・ギター・管楽器ソロ等のパートは日本のスタジオ・ミュージシャンが演奏した。 流麗でゴージャスなストリングスとホーン・セクションは、スウィング・ジャズ風味や80年代らしいシンセ・サウンドが融合しバレアリック風味すら感じられるアレンジが素晴らしい。それと共にホームセンターのBGM的なチープさも併せ持つ絶妙なインストルメンタル・チューンが並ぶ。DJプレイにサンプリングに重宝すること間違いなしの珍盤奇盤。 https://www.youtube.com/watch?v=fHYkd70rrgU A1,赤いスイートピー / JOLIE PETITE FLEUR A2,PRESENT / UN CADEAU A3,白いパラソル / PARASOL BLANC A4,渚のバルコニー / BALCON SUR LA PLAG A5,風立ちぬ / AU GRE DU VENT A6,真冬の恋人たち / LES AMANTS EN PLEIN HIVER B1,水色の朝 / AU PETIT MATIN TRANSPARENT B2,青い珊瑚礁 / L'ILE BLEUE A DEUX B3,野ばらのエチュード / ETUDE POUR UNE ROSE SAUVAGE B4,秘密の花園 / JARDIN SECRET B5,未来の花嫁 / DEMAIN, JE SERAI.... B6,9月のモンマルトル / LA CHANSON DE SEIKO https://www.youtube.com/watch?v=fHYkd70rrgU
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クリエーション / Lonely Heart (LP)
¥660
SOLD OUT
【Used】 「和モノ レア・グルーヴ WAMONO RARE GROOVE」 須永辰緒著「そのレコード、オレが買う」掲載。 国産ブルースロック〜ヘヴィーロックの草分け的存在だったブルース・クリエイションが、時代の流れと共にクリエイションと名義を変え、内田裕也のバックバンドやマウンテンのフェリックス・パパラルディと共にレコーディングし本格的な和ロック・バンドとして海外ツアーを敢行し凱旋ライブで日本人アーティスト初の日本武道館公演を行った。また、プロレスのザ・ファンクス入場テーマ「スピニング・トーホールド」がヒットとなった。 その後、メンバーチェンジを繰り返しボーカルにアイ高野を迎えバンド名をクリエーションに変更、フュージョン〜クロスオーヴァーサウンドをメインにAORやアーバン・ソウルを手がけるようになり最初のヒットしたのが、81年リリースの和アーバンソウルな「ロンリー・ハート」(藤竜也&草刈正雄コンビによる81年放映TVドラマ"プロハンター"の主題歌)。 https://www.youtube.com/watch?v=zQFn8SawrIo この曲以外にも確かな演奏力に裏打ちされた哀愁のロッキン・ディスコ・ダンサー「ミッドナイあとランブラー」ほか和レアグルーヴの名に恥じない楽曲が並ぶ。 A1,CARRY ON A2,LONELY HEART (ENGLISH VERSION) A3,HEART-BREAKER A4,LADY A5,TRY ME TONIGHT B1,MID-NIGHT RAMBLER B2,LONELY HEART (JAPANESE VERSION) B3,MOVE ME B4,NEW YORK WOMAN SERENADE
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V.A / A Journey Into Stereo Sound(LP)
¥1,760
SOLD OUT
【Used】 1949年に〈英デッカ=ロンドン・レコード〉は高音質LPを発表した。 その高音質の素晴らしさはあっという間に、オーディオ・マニアや音楽愛好家を虜にしてしまった。その後、1950年頃から、欧米ではテープによるステレオ録音熱が高まった。 そのニーズの応えようと各レコード会社はステレオフォニック・サウンド・チェック用レコードを競うようにリリースした。 その中の1枚がこれ。58年にリリースされたこのレコードは我々にとって特別だ。 汽車、車、バイク、雑踏といったフィールド・レコーディングからクラシック、ラテン、オペラ、ワルツなどステレオ・フォニック・サウンドを楽しむためのSEと音楽がたっぷり収録されている。しかも、ジェフリー・サムナーによるおしゃべり解説付き。 なぜこれが特別なのか?「This is a journey into sound..」というセリフ。これは、80年代からヒップホップを聴いてきた人達の脳に突き刺さって取れない。そうEric b & Rakim「paid in full /seven minutes of madness -the cold cut mix」のイントロだ。 https://youtu.be/yUHBwErQmw4?si=Nw3-u0LQNQXMqHrZ Cold Cutの出世作にして80年代DJ文化を継承したMegamixという手法を当時最新の手法だったRemixに落とし込んでポップ・カルチャーに流布した大重要楽曲。大袈裟でもなんでもなく今存在する全てのDJ達に影響を与えた。 そんな大楽曲の元ネタであるこのレコードは他にもサンプリングされた部分が多数あり。これからも確実に使われていくだろう。そんな、今だに光り輝くネタ・レコードのひとつ。珍しい日本盤。 全曲試聴:https://www.youtube.com/watch?v=hoUmN2EEufQ A1.No Artist–Train Sequence A2.London Symphony Orchestra–España (Excerpt) A3.Unknown Artist–Tap Dance Sequence A4.Edmundo Ros And His Orchestra–Under The Bridges Of Paris A5.Ernest Ansermet–Rehersal Sequence A6.Orchestra Of The Suisse Romande–Rite Of Spring (Excerpt) A7.The Vienna Philharmonic Orchestra–Die Walküre - Act 3 (Excerpt) A8.No Artist–Racing Cars Sequence A9.Mantovani And His Orchestra–True Love A10.No Artist–Ceremony Of The Keys B1.London Symphony Orchestra– Capriccio Espagnol (Excerpt) B2.Kirsten Flagstad With The London Philharmonic Orchestra –O Divine Redeemer B3.Dave King With Orchestra–Only One Of You B4.Vera Lynn With Orchestra–Another Time B5.Ted Heath And His Music–June Is Busting Out All Over B6.Wilhelm Backhaus With The Vienna Philharmonic Orchestra –Piano Concerto No. 27 In B Flat Major (K. 595) (Excerpt) B7.Winifred Atwell–Portrait Painter Of Paree B8.Paris Conservatoire Orchestra–Symphonie Fantastique, Opus 14 (Excerpt) Narrator [Introduced By] – Geoffrey Sumner
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DAM ORIGINAL/PROFESSIONAL HEARING TEST RECORD(LP)
¥1,100
SOLD OUT
【Used】 行方洋一氏プロデュースによるプロフェッショナル・シリーズから、DAM初のオーディオ・チェックレコード。 自然音による基準音設定、スポット・ミュージックによる機器のバランスのチェックというDAMらしい、感性に訴えるオーディオ・チェック・レコード。B面は録音方法(マイク)による音の違いを体感出来ます。 https://superanalogue-dam45.net/index-dam/dor0001.htm A1高原の一日(夜明け〜日没) A2スポットミュージックによるオーディオ機器のチェック B1交響詩 フィンランディア Op26 Composed By – シベリウス B2牧神の午後への前奏曲 Composed By – ドビュッシー B3ハープ協奏曲Op4 No.6 第三楽章 Composed By – ヘンデル Conductor – エーリヒ・ベルゲル(曲: B1 to B3), 加藤磐郎 (曲: A1, A2) Edited By [音楽構成] – 鈴木宏昌 (曲: A1, A2) Performer [演奏] – 読売日本交響楽団 (曲: B1 to B3), グランド・ポップス・オーケストラ (曲: A1, A2), フル・ビーツ・サウンド (曲: A1, A2)
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V.A. / Sugar Hill Renewal
¥1,870
【Used :2LP】 オールドスクールという言葉はこのレーベルのためにある(違う)!?Grandmaster Flash & The Furious 5「The Message」の大ヒットでラップ・ミュージック〜ヒップホップを全世界的なポップ・ミュージックへと昇華させ賛否両論あるレーベル〈Sugerhill Records〉。 そのレーベルに残されたラップ・クラシックスの数々を90年代の国産クラブ・ミュージックを牽引していたDJ〜アーティストらがリミックスした企画盤。 ディスコ〜ファンク調なオリジナル・ヴァージョンをヒップホップ、ダブ、ディスコへと激しく変換されたおもしろ楽曲が並ぶ。 余談だが、クレジットされていないがアートワークは、スケートシングが担当。 A1.Funky Four + 1/Do You Want To Rock (Before I Let Go) (Hazu Mix) Remix – Hazu A2.Grandmaster Flash & The Furious 5/The Message (クボタタケシ Remix) Remix – クボタタケシ A3.Treacherous Three/Yes We Can Can(多摩川貞夫デュオMix) Remix – 多摩川貞夫(Dj Shinco) B1.Sugar Hill Gang/Lover In You (Club In The Morning Instrumental - Remixed By Little Big Bee) Remix – Little Big Bee B2.Grandmaster Flash & The Furious 5/The Message (Silent Poets Remix) Remix – Silent Poets B3.Funky Four + 1/Do You Want To Rock (Before I Let Go) (Remixed By High Fidelity) Remix – High Fidelity (Sunaga T.Experience) C1.Treacherous Three/Yes We Can Can (Instrumental Mix) C2.Sugar Hill Gang/Lover In You (Original Version) D1.Funky Four + 1/Do You Want To Rock (Before I Let Go) (Original Version) D2.Treacherous Three/Yes We Can Can (Original Version) D3.Grandmaster Flash & The Furious 5/The Message (Original Version)
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MADONNA / Burning Up(LP)
¥1,980
SOLD OUT
【Used】 80年代から現在までポップ・シーンの女王として君臨するマドンナ。彼女の原点とも言えるファースト・アルバム。 82年リリースのデビュー・シングル「Everybody」にはじまり「Burning Up」、「Holiday」、「Borderline」、「Lucky Star」と5曲ものヒットシングルを生み出した。 マイルス・ディヴィス塾出身のレジー・ルーカスがプロデューサーとして初めて手がけヒットさせたアルバム。しかし、マドンナは完成したアルバムのサウンドが気に入らず、当時恋人であり名門ディスコ〈Funhouse〉のレジデントDJでありリミキサーでもあったジェリービーンを招聘し当時ディスコで流行っていたエレクトロ〜ラテンフリースタイルのフレイヴァーをふりかけ最終的に完成させた。 これが功を奏し当時主流だったエレポップにディスコ・フレイヴァーが加わった楽曲を、12インチ・シングルでリミックスを収録しリリースしたことで、DJ達がこぞってディスコ〜クラブでヘヴィープレイしポップ・マーケット以外の人気も獲得した。余談だが当時マドンナは積極的にクラブ・サーキットも行っていたようだ。 https://www.youtube.com/watch?v=ttJBJTcnroc 80年代初期のポップ・ミュージック・シーンで輝きを放った大名盤のひとつに間違いない。このアルバムが導火線となり84年のセカンド・アルバム『Like a Virgin』で人気が爆発し一躍トップ・アーティストとなっていく。 1. Lucky Star - 05:38 2. Borderline - 05:21 3. Burning Up - 03:45 4. I Know It - 03:47 5. Holiday - 06:11 6. Think Of Me - 04:55 7. Physical Attraction - 06:40 8. Everybody - 06:02 https://www.youtube.com/watch?v=jhlfgsvCsAs
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BLOOS SWEAT &TEARS / The Great Blood Sweat & Tears(LP)
¥1,320
【Used】70年リリース。見開きジャケット、ライナーあり、帯なし、日本企画ベストアルバム。 説明不要のロック・クラシックス〜クラブ・クラシックス〜サンプリング・ソース・クラシックス「Spinning Wheel」、サンプリング・ソース「You’ve Made Me So Very Happy」、「Smiling Phases」収録。 Chicagoと双璧を成すブラス・ロック・バンド、Blood Sweat & Tearsは、マルチアーティストにして名プロデューサー、Al Kooperが作り上げた。彼が脱退したセカンド・アルバム以降、ジャズも取り入れたブラス・ロック・チューン「Spinning Wheel」の大ヒットで人気を博した。 A1Spinning Wheel 4:06 https://www.youtube.com/watch?v=SFEewD4EVwU A2I Love You More Than You'll Ever Know 5:58 A3Without Her 2:42 A4More And More 3:03 A5Smiling Phases 5:08 https://www.youtube.com/watch?v=6ltXpCYDXKg A6And When I Die 4:04 B1You've Made Me So Very Happy 4:18 https://www.youtube.com/watch?v=mjZtRAoITP0 B2Hi-De-Ho 4:25 B3Fire And Rain 4:01 B4Somethin' Comin' On 4:33 B5Lucretia Mac Evil
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O.S.T.(Franz Waxman) / Sayonara(LP)
¥990
【Used / Re-Issue】 マーロン・ブランド主演。朝鮮戦争時の日本を舞台に日本人女性と米国軍人の悲しい恋の物語を描いた1957年公開の米映画「サヨナラ」のオリジナル・サウンド・トラック。 フランツ・ワックスマンによるオリエンタルなスコア・アレンジがモンド/エキゾチカ好きに訴えかける名盤。 劇中にも出演した高美以子の歌うアーヴィング・バーリン作「Sayonara」も収録。この映画でアカデミー助演女優賞を受賞したナンシー梅木の歌うヴァージョンも良いですが、彼女も負けず劣らずの魅惑ぶり。 https://www.youtube.com/watch?v=a68gZ1SHb7M A1Opening And Sayonara A2Eileen A3By The Bridge And Sayonara A4Katsumi Theme A5Sakura Sakura A6Matsubayashi Theatre B1Hana-Ogi B2Sayonara B3Street Fight B4Death Scene And Sayonara B5The Wig Room And Sayonara B6Finale––Sayonara
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KURTIS BLOW / Kurtis Blow(LP)
¥1,540
【Used】 1980年リリース。ハーレム出身、カーティス・ブロウがラッパーとして初めてメジャー・レコード会社と契約しリリースした記念すべきデビュー・アルバム。 プロデューサーは、J. B. ムーアとロバートフォードJr.。このアルバムでリリックと楽曲アレンジも担当した。2人はこのアルバムからそのキャリアをスタートさせた。 リリックにラッセルシモンズも名を連ねるオールドスクール・ラップ・クラシックス「The Break」をはじめ、サバービア誌掲載!フリーソウルなメロウなイントロから爽快なギターがたまらないダンサブル・メロウ・ラップ「Throughout Your Years」 、ランDMCもオマージュした激ファンク・ラップ・チューン「Hard Times収録。この3曲で十分買い。 バックは全て人力。ゆえにファンキーかつディスコなバック・トラックとなった。 A1Rappin' Blow (Part 2) A2The Breaks A3Way Out West B1Throughout Your Years B2Hard Times B3All I Want Is This Girl B4Taking Care Of Business ※JKTにスレ多いため格安。
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THE BEACH BOYS / Instrumental Hits(LP)
¥3,300
【Used】 ビーチボーイズがキャピタル時代に残したヒット曲から厳選した10曲のインスト・ヴァージョンをA面に、カール・ウィルソンが選曲した隠れ名盤「スタックオートラックス」から厳選したカラオケ・ヴァージョンをB面に収録した日本企画盤!しかも!B面は全てモノ・ヴァージョン! 94年にリリースされた山下達郎選曲監修のインスト・アルバム『Instrumental Hits』と重複するレーベル選曲のベスト・インスト・アルバム。 Stereo Side A1.Let's Go Trippin A2.Shut Down Part 2 A3.Surf Jam A4.The Rocking Surfer A5.Boogie Woogie A6.Misirlou A7.Stoked A8.Carl's Big Chance A9.Summer Means New Love Mono Side B1.Darlin' B2.Salt Lake City B3.Catch A Wave B4.Little Saint Nick B5.Do It Again B6.Wouldn't It Be Nice B7.God Only Knows B8.Surfer Girl B9.Little Honda B10.Let Him Run Wild
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V.A. / A Tribute to Terry Johnson Pillow Talks Part.2(10")
¥5,940
【New:未開封】 説明不要のポップ・アートの先駆者でありイラストレーター、湯村輝彦 a.k.a テリー・ジョンソン。01年にリリースされた甘茶ソウルをこよなく愛する氏のトリビュート・ミニ・アルバムからシングル・カット。CD版はデザインをあの信藤三雄氏、ライナーノーツをあの川勝正幸氏が担当した。 テリー・ジョンソンが提唱した甘茶ソウルと言えば?のクラシック中のクラシック!シルヴィアによる「Pillow Talk」。聴けばソファーに咽び泣きすること間違い無しの大名曲をリミックスしたのがこの作品。限定10インチシングル。 A.DJ Yoshio & Konishi Yasuharu/Pillow Talk (Readymade Treatment) ダンスフロア向けのド派手なブレイクビーツ風リミックス。 B1.Tokiwa Hibiki/Pillow Talk (Demonstration In Market) オリジナルの妖艶なムードをそのままいかしたラウンジムードなリミックス。 B2.Takagi Kan Feat. Moribayashi Miho/Pillow Talk 朝方のダンスフロアで機能しそうなアフターアワーズ的リミックス。
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ERNIE WATTS / Chariots of Fire(LP)
¥550
【Used】 ジャズ名盤、Miles Davis『Kind Of Blue』のJohn Coltraneに衝撃を受けサックスをスタート。 バークリー音楽大学で学びスタジオ・ミュージシャンとしてジャンルを超えて無数のセッションやライヴに参加。その中にはBarry White's Love Unlimited Orchestra、Marvin Gaye's albums、The Rolling Stones American Tour 1981(アルバム『Still Life』収録)も。 1969年、初のリード作品『Planet Love』を皮切りにコンスタントにソロ・アルバムをリリース。本作は81年、当時人気だった映画『炎のランナー』にインスパイアされた御大Quincy JonesがプロデュースしL.A.の名プレイヤー達が集結して制作された。 80年代特有のシンセ・サウンドを取り入れたジャズというより都会的なクロスオーヴァー・サウンド・アルバムとなっている。Quincy Jones仕事だけに最高の録音で最高のサウンドに仕上がった。良いサウンド・システムで爆音でお楽しみ下さい。 Vangelis「炎のランナー」ダンス・ヴァージョンなど聴き所は多いがこの1曲に尽きる。Madlib,Abnormal Yellow BandなどがサンプリングしたDonny Hathaway「Valdez in The Country」カヴァーだ。最高のインスト・ヴァージョン。 Bass – Neil Stubenhaus Drums – John Robinson Electric Piano – Richard Tee Electric Piano, Synthesizer – Don Grusin Guitar – Carlos Rios, David Williams, Steve Lukather Keyboards – Greg Phillinganes Percussion – Paulinho Da Costa Piano – Michael Omartian Synthesizer – Ian Underwood Tenor Saxophone, Alto Saxophone – Ernie Watts Trombone – Bill Reichenbach Trumpet – Larry Hall Trumpet, Flugelhorn – Jerry Hey
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DARTH FADER AND WAX WARRIORS / 100mph Backsliding Turkey Kuts(LP)
¥1,540
SOLD OUT
【Used】 いわゆるターンテーブリストの武器である道具、バトル・ブレイクス大名盤。 バトル・ブレイクスとは、DJバトルにおけるスクラッチ・ネタやブレイクを収録した武器=道具としてのレコード。 天才の名を欲しいままにするDJ Q-Bart主催のバトル・ブレイク専科〈Dirt Style Records〉からリリースされた傑作バトル・ブレイク・レコード。声、SE、ブレイク三拍子揃った最強のDJツール、いや、DJウェポン。 Side A https://www.youtube.com/watch?v=alIVcWl_ohw Side B https://www.youtube.com/watch?v=vsOLyrwiTk0
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PSYCHEDELIC SKRATCH BASTARDS / Battle Breaks(LP)
¥1,540
SOLD OUT
【Used】 いわゆるターンテーブリストの武器である道具、バトル・ブレイクス大名盤。 バトル・ブレイクスとは、DJバトルにおけるスクラッチ・ネタやブレイクを収録した武器=道具としてのレコード。 92年に、Q-BartがMix Master MikeとApolloとのグループ、Rock Steady DJsとして、93年と94年はMix Master Mikeとのデュオ、Dream TeamとしてDMCのワールド・チャンピオンに輝いた。そのとき使用していたレコードがこれだ。当時バトル系DJ達が皆血眼になって探していた伝説のバトル・ブレイクス。『PSYCHEDELIC SKRATCH BASTARDS』別名『ROCK STEADY BREAK』!!過去にターンテーブリストDJ達が使用してきた声、SE、ブレイクスがたっぷり詰まった1枚。 Side A https://www.youtube.com/watch?v=JULxPwVegRc Side B https://www.youtube.com/watch?v=bGFnflH90nU
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V.A. / Salsoul New Generation(2 12Inch Single)
¥2,800
SOLD OUT
【Used】 説明不要。ディスコの名門〈Salsoul Records〉に残されたディスコ・クラシックスの数々をその子供達であるハウス・ミュージックを操る名うてのDJ達が勢揃い!クラシックをモダン化したリミックス集!(12Inch Single×2) A1.Aurra/A Little Love (Just As Little Silky Remix) Remix [Re-produced] – Steve "Silk" Hurley 6:39 A2.First Choice/Double Cross Remix, Producer [Additional Production] – Danny Tenaglia 7:46 B1.First Choice/Let No Man Put Asunder Remix – Tommy Musto 6:59 B2.Double Exposure/Ten Percent Remix, Producer [Additional Production] Kenny "Dope" Gonzalez, Little "Louie" Vega*, Masters At Work 8:11 C1.Loleatta Holloway/Love Sensation Remix, Producer [Reproduction] – Freddy Bastone 5:20 C2.Latin Swing Featuring Loleatta Holloway/Gotta Be # 1 (Junior Vasquez Remix) Edited By [Re-edited] – Tom Moulton Remix – Junior Vasquez 4:33 C3.Instant Funk/I Got My Mind Made Up (Techno Mix) Remix – Charley Casanova 5:17 D1.First Choice/Pressure Point Remix – Tony Humphries 6:25 D2.Candido/Jingo Remix [Reconstruction And Remix] – Todd Terry 9:01
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【限定】DELIC RECORDDS 2025 BOX
¥2,200
SOLD OUT
2025年はDELIC25周年。というわけでもないんですが、過去にリリースしてきたアイテムをガチャシステムでまとめたBOXを数量限定でリリースします。 内容については、CD,12Inch Single,Sticker,中古CD,7Inch Single,缶バッジ,Tシャツ,フーディーなど過去にリリースしてきたアイテム合計約10000円分をアトランダムにまとめさせていただきます。 DELIC RECORDSを知ってる人にはより深く、知らない人には新しい出会いを、そして、何が届くんだろう?っていうワクワクを楽しんでいただければと思っております。確実にお得な内容です。 ※商品の性格上返品交換は致しません(不良品は例外です)。 ※Boxと銘打っていますが必ずしも箱で発送されるとは限りません。 ※オーダーの際にボディーサイズ(M/L/XL限定)を忘れずに記入ください。
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D.J. Charlie Chase Presents Cold Crush Brothers Vs. Fantastic Romantic 5 Live Mc Battles From Harlem World 1981(2LP)
¥1,650
【Used 2LP】 D.J. Charlie Chase Presents Cold Crush Brothers Vs. Fantastic Romantic 5 Live Mc Battles From Harlem World 1981 D.J. Charlie Chaseが送る貴重なラップ創世記の記録。 1981年、NYはハーレムのクラブ〈Harlem World〉でのクラブ・イベントを真空パック!伝説のDJ Charlie Chaseをメインに、Hiphop界の裏レジェンド!Cold Crush Brothersと Fantastic Romantic 5による熱すぎるMCバトル!コール&レスポンス、キメのフレーズ、押韻などなど今のHiphopにも繋がるラップスタイルを堪能できる貴重な記録。これぞレコード!サンプリングソースとしても優れた作品。 A1.1 Charlie Chase–Intro Voice [Uncredited] – Charlie Chase A1.2 Cold Crush Brothers–Yes Y'all A1.3 Cold Crush Brothers–1981 A1.4 Cold Crush Brothers–Other Mc's A1.5 Cold Crush Brothers–Taken On Stage Side B - Live Routines B1.1 Cold Crush Brothers–And It's Us B1.2 Cold Crush Brothers–Charlie Chase Never Leaving The Base Alone - Tony Tone Never Leaving The Girls Alone B1.3 Cold Crush Brothers–Hey Y'all B1.4 Cold Crush Brothers–Freestyling Side C - Live Routines C1.1 Cold Crush Brothers–Freestyling C1.2 Cold Crush Brothers–Cold Cold Crush C1.3 Fantastic Romantic 5–The Fantastic 5 Intro Side D - Live Routines D1.1 Fantastic Romantic 5–The Gusto Is Going Home With Me D1.2 Fantastic Romantic 5–Freestyling D1.3 Charlie Chase–Charlie Chase Outtro
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SPIKE JONES / Spike Jones Is Murdering The Classics(LP)
¥990
【Used:日本盤帯なし,歌詞カードあり】 元祖!冗談音楽!米の音楽家でコメディアン、冗談音楽の王様!泣く子も笑うスパイク・ジョーンズ! 11歳のとき初めてドラム・セット一式を手に入れ、自ら結成したバンドで演奏。鉄道レストランの料理人からは、食器や調理器具を楽器として使うことを学んだ。 1930年代にヴィクター・ヤング楽団の一員となり、アル・ジョルソンやジョージ・バーンズ、ビング・クロスビーのラジオ番組に出演。数本の映画に出演した後、シティ・スリッカーズを結成。 1943年、ディズニーの反ナチ・プロパガンダ・アニメ『総統の顔』に提供した「Der Fuehrer's Face」がシングルとしてリリースされ、全米第2位を記録。1942年から1949年までに(このうち1年間は全米音楽家組合のストライキのために何も録音しなかったにもかかわらず)7曲のトップ10ヒットを送り出した。 彼の音楽は、日本のフランキー堺とシティスリッカーズやハナ肇とクレイジー・キャッツ、大瀧詠一、そして、ダブルD &スタインスキーに大きな影響を与えた(Wikiより)。 そんなスパイク・ジョーンズがクラシックをおもちゃにした迷アルバム。鳴るものなら楽器からうがい音〜ゲップまで全てを使いクラシックという音楽の権威をおちょくり倒した。 A1William Tell Overture = ウィリアム・テル序曲 A2Rhapsody From Hunger (y) = ハンガリー狂詩曲 A3Pal-yat-chee = 道化師 A4Liebestraum = 愛の夢 A5The Blue Danube = 美しき青きドナウ A6The Jones Laughing Record (Introducing "The Fight Of The Bumblebee" = 熊蜂は飛ぶ A7Nutcracker Suite ; Russian Dance (Trépak) ; Dance Of The Flutes ; Arabian Dance ; Chinese Dance ; Miniature Overture-March = くるみ割り人形~ロシアの踊り~あし笛の踊り~アラビアの踊り~シナの踊り~小序曲~マーチ B1Dance Of The Hours = 時の踊り B2None But The Lonely Heart = ただあこがれを知る者だけが B3Morpheus = オルフェ B4Ill Barkio (II Bacio) = くちづけ B5Carmen
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V.A. / Posse All Stars Rap Classics
¥1,220
【中古レコード 盤質良好 シールド付き】 ジョー・サイモン、ミリー・ジャクソン、ファット・バック・バンドらを輩出したソウル〜ファンク系レーベル〈Spring〉のサブ・レーベルとして80年にスタートした〈Posse Records〉。 エレクトロ・ヒップホップをベースに、アフリカン・イスラムやグランドマスター・メリー・メル、アイスT、ジミー・スパイサー、ミスター・マジック他が作品をリリース、そんな彼らの12インチ・シングル群を1枚にコンパイル。 エレクトロ・クラシックス、アフリカ&ザ・ズールー・キング「ザ・ビーツ」、「ダラ、ダラ、ビル、ヨー」でお馴染みのジミー・スパイサー「マネー」収録。今となっては探してもありそうでないアルバム。 Afrika & The Zulu Kings–The Beach 7:12 DJ Hollywood–To Whoever It May Concern 4:05 Extra Curricular–Super Trooper 4:36 Jimmy Spicer–Money (Dollar Bill Y'all) 4:51 Mr. Magic–Magic's Message 5:00 B-Fats–Woppit 6:30 Cheryl The Pearl–Don't You Sit Back Down 5:52 Afrika & The Zulu Kings–Cars 6:18 The Rangers– I'm Hot 5:18
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V.A. / Ultimate Breaks & Beats 25th
¥1,500
SOLD OUT
[中古レコード 盤質良好 シールド付き(開封済み)] ヒップホップDJの聖典。 91年にリリースされたUltimate Breaks & Beatsの品番【SBR 525 】。それまでのカラフルなグラフィティーやカラージャケットをなくし、地味なグレー・ジャケットに「25th」のシンプルな文字のみ。なんとなく違和感を感じた方もいたことでしょう。 それもそのはず、このVol.25は90年に火事で亡くなった伝説のエディター、チェップ・ニューネスに捧げられている。裏ジャケットにクレジットされている通り。 "We at Street Beat Records would like to dedicate this album in memory of Jose "Chep" Nunez, who passed away December 8, 1990 at the tender age of 26... We'll miss you Chep." なぜ追悼されているのか?チェップ・ニューネスはUltimate Breaks & Beatsのエディットを担当していたと言われている。もちろんクレジットはなし。エディット好きは避けて通れない1枚だ。 A1.Southside Movement/I' Been Watchin'You A2.Lou Donaldson/Pot Belly A3.Samba Soul/Mambo #5 B1.Five Stairsteps/Don't Change Your Love Edited By – Louis Flores B2.Lamont Dozier/Take Off Your Make Up B3.Ike White/Love And Affection B4.James Brown/The Payback Edited By – Louis Flores
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V.A / Gift Rapping (The Select Best)(LP)
¥1,540
【Used :LP】 NYのエレクトロ〜ヒップホップを中心にダンス・ミュージック・シーンをサポートしてきたレーベル〈SELECT〉。オールド・ファンには、UTFO/Whistle/Kid 'N' Play。ミドル・ファンには、M.O.P./Red Hot Lover Tone/Chubb Rockなどでお馴染み。決して派手ではないが実力のあるラッパーらをフォローしてきた。 88年にリリースされた初期〈SELECT〉のヒット・チューン&レアソングを集めたベスト・コンピレーションがこれ。 Full ForceによるGo-Goオマージュ(?)でストリート・ヒットし多くのアンサー・ソングが生まれたUTFO「Roxanne, Roxanne」、「Leader Of The Pack」、Man ParrishによるニュージャックスウィングThe Freshmen「Who Me? (Special Remix) 」など収録。88年とは思えないオールドスクールなジャケットもたまらない。 A1Whistle/(Nothing Serious) Just Buggin' Producer – Howie Tee, The Kangol Kid A2UTFO/Roxanne, Roxanne Producer – Full Force A3The Real Roxanne/Romeo Producer – Full Force A4The Freshmen/Who Me? (Special Remix) Producer – Man Parrish B1The Real Roxanne & Howie Tee/(Bang Zoom) Let's Go Go Producer – Full Force B2UTFO/Leader Of The Pack Producer – Full Force B3Pretty Ricky & Boo-Ski/It's Mine Producer – Spyder-D B4Whistle/Santa Is A B-Boy Producer – Howie Tee, The Kangol Kid
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V.A. / Ego Trip's The Big Playback(2LP)
¥1,540
[中古 2LP] 00年に、当時大人気だったアンダーグラウンド・ヒップホップ・レーベル〈Rawkus Records 〉からラップ・コンピレーション・アルバム『Ego Trip's The Big Playback』がリリースされた。ヒップホップ専門誌〈Ego Trip〉のライターが選曲協力し制作された本「Ego Trip's Book of Rap Lists」サントラ的な内容。1983 年から 1989 年の間に作成されたヒップホップ アーティストやグループによるレアでオブスキュアなトラックで構成されていまる。最初期のヒップホップを学ぶには絶好の内容だ。 1. Divine Force – "Holy War (Live)" (Sir Ibu) 2. Lord Shaifiyq – "My Mic is on Fire" (G. Parks) 3. Marley Marl featuring MC Shan – "Marley Marl Scratch" (M. Williams, S. Moltke) 4. MC EZ & Troup – "Get Retarded" (C. Mack) 5. Grandmaster Caz – "Get Down Grandmaster" (C. Fisher, C. Miller) 6. Positive K – Step Up Front (D. Gibson) 7. Latee – "This Cut's Got Flavor" (D. French, M. James) 8. The Bizzie Boyz – "Droppin' It" (D. Mitchell, A. Heard, D. Willis) 9. Ultimate Force – "I'm Not Playing" (J. Kirkland, R. Raymon) 10. The Alliance – "Do It! Do It!" (F. Byrd) 11. MC Mitchski – "Brooklyn Blew Up the Bridge" (M. Dudley, J. Dudley) 12. Rammelzee vs. K-Rob – "Beat Bop" (S. Bunch, A. Diaz, M. Johnson, S. Piccarello) https://youtube.com/playlist?list=PLtxudoHAMQkguR1OAorzQxKX8Eaw561_O&si=vYjr7CRbaBVKfGJZ note https://note.com/delicrecords/n/nea4e016a48b8
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The Ultimate Lessons - Cut Chemist/DJ Shadow(2LP)
¥1,650
【Used / 2枚組】02年に〈Starchild Recordings〉から突如リリースされたブート盤。「Lesson1,2&3」はもちろん、Djシャドウとカット・ケミストによる「Lesso4、6」を収録。97年の97 Future Primitive tourのライヴ・ミックスと、さらに彼らとスタインスキーが共演して話題をよんだ 「Lessons" recordings live」、DJシャドウのパリで行われたフェスティヴァルのライヴ・ミックスを収録したアルバム。 A1 –Double Dee & Steinski Lesson 1: The Payoff Mix A2 –Cut Chemist Lesson 4: The Radio A3 –Cut Chemist Lesson 6: The Lecture (Original Unedited Version) B1 –Double Dee & Steinski Lesson 2: The James Brown Mix B2 –Double Dee & Steinski Lesson 3: The History Of Hip Hop Mix B3 –DJ Shadow Lesson 4 C1 –Cut Chemist, Shortkut Live Lesson A C2 –DJ Shadow, Cut Chemist, Steinski Live Lesson B D1 –DJ Shadow Live Lesson C
