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  • PRESSURE DROP / My Friend(12")

    ¥550

    【Used】 いわゆるレフトフィールドなUKブレイクビーツ・アーティスト、Pressure Drop。トリップ・ホップなどと呼ばれ一時流行したインスト・ヒップホップ〜ブレイクビーツとダブを融合したような独特なジャンルにカテゴライズされ人気に。 MoWaxをはじめる前のジェームス・ラベルが、自身の働いていたレコード・ショップで彼らを激推ししたのは有名な話。 そんな彼らが97年にリリースしたシングル。ポエトリー・リーディングとダビーなブレイク・ビーツの融合。サントラ風の緊張感たっぷりなPVも素晴らしい。リリース当時国内のDJもこぞってプレイしていた。ポエトリー・パートが長いのでDJミックスやブレンドがしやすいのもこの楽曲の特徴。 https://www.youtube.com/watch?v=ftYVLmLX_kw A1.My Friend (Under The Wrong Sign) A2.Alienation B1.Beyond Reason

  • 藤原ヒロシ / I Dance Alone(12”)

    ¥2,970

    SOLD OUT

    【Used】 1996年、映画「ユーリ」の為に書き下ろされた藤原ヒロシによるメイン・テーマ。 当時人気だったブリストル・サウンドのようなアブストラク・ロービートにスモーキーなベース・ライン、ジャニス・イアンによる甘くせつない歌声がひとつになった「I Dance Alone 」。 https://www.youtube.com/watch?v=1yBD41Av3n8 さらにDub Master Xと朝本浩文という元ミュートビート・コンビによるスウィートなダブ・ヴァージョンを収録。 A1.I Dance Alone (LMX #1) Remix [Co-remixed By] – Dub Master X A2.I Dance Alone (LMX #2) A3.I Dance Alone (Alt. Ver.) B1.I Dance Alone (LMX #3) Remix [Co-remixed By] – Dub Master X B2.I Dance Alone Arranged By [Co-arranged By] – Hirofumi Asamoto B3.I Dance Alone (Accoustique) Arranged By [Co-arranged By] – Hirofumi Asamoto

  • HERBIE HANCOCK / Future Shock(12”)

    ¥550

    【Used】 1983年、ハービーハンコックがヒップホップ〜エレクトロに急接近した革新的アルバム『Future Shock』からのシングル・カット。 同アルバムからのファースト・シングル・カット「Rock It」PVで世界中に「スクラッチ」が拡散されDJ文化〜ヒップホップ興隆に一躍買った。そのセカンド・シングル。 「アパッチ」ばりのパーカッションとエレクトロ・ビートで送るカーティス・メイフィールドのシカゴ・ソウル大名曲「フューチャー・ショック」の80年代ニューヨーク・ヴァージョン。 https://www.youtube.com/watch?v=bCsuyCN1XRI B面には、エレクトリック・ハービーとでも言うべきエレクトロ期の彼の楽曲をメガミックス。メガミックスというよりDJによるミニ・ミックスといった印象。これはこれで良い。 https://www.youtube.com/watch?v=fZByuHF2bso A1:Future Shock (Full Length Version) 8:02 A2:Earth Beat5:10 B1:Herbie Hancock Megamix11:03

  • Rappin' Duke(12")

    ¥550

    【Used】 1985年、西海岸のインディーレーベル〈JWP Records〉からリリースされたオールドスクールクラシックス。 当時人気急上昇していたヒップホップをパロディー化したノヴェルティーソング。ディークとは俳優ジョンウェインの愛称、つまり、ジョン・ウェインがラップをするというテイで録音された。 ヒップホップ用語で、カーティス・ブロウやランDMCといった当時のヒップホップミュージシャンへの言及!1984年チャカ・カーンのヒット曲「アイ・フィール・フォー・ユー」の冒頭部分をアレサ・フランクリンに置き換えてパロディ化。歌詞はまた、テレビドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」のテーマソング「ジェド・クランペットのバラード」にも言及し、ロナルド・レーガン大統領の時代を暗示している。この曲の繰り返しのフレーズ「Dah-Haa Dah-Haa Dah-HaHaHaaHaaHaaaaa!!」は、ウェイン独特の笑い声のパロディ。 1984年にサンディエゴのラジオ局で初公開され、地元で広く再生され、1985年のホットR&B/ヒップホップ・ソング・ビルボード・チャートで73位。また、1985年のホット・ダンス・ミュージック/マキシ・シングル・セールス・チャートにもランク・インした。 このフレーズを引用したのがノートリアス B.I.G.の大出世作「Juicy」。

  • O.S.T.(Franz Waxman) / Sayonara(LP)

    ¥990

    【Used / Re-Issue】 マーロン・ブランド主演。朝鮮戦争時の日本を舞台に日本人女性と米国軍人の悲しい恋の物語を描いた1957年公開の米映画「サヨナラ」のオリジナル・サウンド・トラック。 フランツ・ワックスマンによるオリエンタルなスコア・アレンジがモンド/エキゾチカ好きに訴えかける名盤。 劇中にも出演した高美以子の歌うアーヴィング・バーリン作「Sayonara」も収録。この映画でアカデミー助演女優賞を受賞したナンシー梅木の歌うヴァージョンも良いですが、彼女も負けず劣らずの魅惑ぶり。 https://www.youtube.com/watch?v=a68gZ1SHb7M A1Opening And Sayonara A2Eileen A3By The Bridge And Sayonara A4Katsumi Theme A5Sakura Sakura A6Matsubayashi Theatre B1Hana-Ogi B2Sayonara B3Street Fight B4Death Scene And Sayonara B5The Wig Room And Sayonara B6Finale––Sayonara

  • O.S.T. / キタキツネ物語(LP)

    ¥550

    【Used】 ゴダイゴが演奏に全面的に参加したサンリオ映画「キタキツネ物語」(蔵原惟繕監督)のサウンドトラック・アルバム。 歌ものが多く、オリジナル・アルバムに準ずる力の入れ方で制作されたサントラである。 オスギツネ、メスギツネ、子ギツネそれぞれのキャラクターでボーカルを担当している。 4.の「やすらぎ」とインストの9.「春のテーマ」(作・編曲:佐藤勝)を除いては全曲作詞:三村順一、原曲英語詞:奈良橋陽子、作曲:タケカワユキヒデ、編曲:ミッキー吉野となっている。 オスギツネ フレップの歌は町田義人が担当し、製作者のイメージはBob Dylan。 メスギツネ レイラの歌は、映画では朱里エイコ、レコードでは契約の関係で牧ミユキが担当した。 製作者のイメージはOlivia Newton-John。 子ギツネの歌はタケカワユキヒデで、製作者のイメージはThe Beatles。 タケカワは当初作曲も含めて子ギツネの部分のみを担当する予定だったらしいが、いつのまにか全部を作曲することになった。 町田義人は当時角川映画「野生の証明」の主題歌等でもヒットを飛ばしており、伸びのあるヴォーカルに人気があった。 浅野孝己は後のインタビュ-で「ゴダイゴのバンドサウンドはこの頃が一番充実していた」という趣旨の発言をしている。 このアルバムは全曲日本語で、ゴダイゴとしてリリースされた初の日本語ヴォーカルの作品である。 アレンジなどの音は完全にゴダイゴサウンドで、オリジナル・アルバムに近い完成度である。 DJ XXXL"DIGGIN' O.S.T. LIGHTS CAMERA ACTION!"に収録された打ってるドラム、熱いギターもカッコイイ・ファンキー・和グルーヴ"炎のレクイエム"、ミッキー吉野のムーグ・シンセも中盤炸裂し、ゴダイゴらしい抜群の演奏力が素晴らしいグルーヴを生んだ和GROOVE作"雨はナイフのように"等収録! A01 赤い狩人/In the Quest of the Northern Sun 02 白い彷徨/Vagabond 03 グッド・モーニング・ワールド/Good Morning World 04 やすらぎ/Treasured Dreams 05 みんなみんな不思議だね/Life is a Mystery (Everything is Mystery) 06 雨はナイフのようさ/No Mercy B07 小さな翼/laughing in the Sunshine 08 ビッグ・アドヴェンチャー/Big Adventure 09 春のテーマ(インストゥルメンタル) 10 炎のレクイエム/I Will Survive 11 囁き/The Wind Will Bring My Love 12 果てしない道/We've Come to the Crossroads 13 赤い狩人/In the Quest of the Northern Sun

  • PIZZICATO FIVE / Unizipped ep(7”)

    ¥1,980

    【Used USA盤 Pink Vinyl】 我らがピチカート・ファイヴがアメリカのオルタナティヴロック名門インディーズ〈Matador〉から全米リリースした記念すべきシングル。名盤『Overdose』からのシングル・カット。渋谷系クラシックス「Happy Sad」英語ヴァージョンとアルバム未収録曲を収録。 SIDE-A Happy Sad (English Version) https://youtu.be/AssYVzt3k7Y?si=vAT4G-nACh-xkwPW SIDE-B If I Were A Groupie

  • 高木完 / Hip Hip Folk(12")

    ¥880

    SOLD OUT

    【Used】 近田春夫、いとうせいこうと並ぶ和オールド・スクーラー、高木完氏のデビュー・アルバム『「Fruit Of The Rhythm('91)」からのシングル・カット。 反体制的で反商業主義的なイデオロギーを商業主義の中で展開するというフォーク・ミュージックのあり方とヒップホップを重ね合わせた「Hip Hip Folk」。しかもフォークとかけて食生活系リリックを軽妙に展開。無意味で意味あるラップ・チューン。元ワイルド・バンチ、DJマイロのジャジー・ヒップホップ「Hip Hip Folk (Milo Remix)」。アルバム未収録曲でFlying PupaのDJユージローのスクラッチ炸裂「Play At Your Own Risk」。全てインスト付き。 A1.Hip Hip Folk (Milo Remix) A2.Play At Your Own Risk A3.Hip Hip Folk (Original Version) B1.Hip Hip Folk (Milo Remix) - Instrumental B2.Play At Your Own Risk - Instrumental B3.Home Sick - Instrumental

  • KURTIS BLOW / Kurtis Blow(LP)

    ¥1,540

    【Used】 1980年リリース。ハーレム出身、カーティス・ブロウがラッパーとして初めてメジャー・レコード会社と契約しリリースした記念すべきデビュー・アルバム。 プロデューサーは、J. B. ムーアとロバートフォードJr.。このアルバムでリリックと楽曲アレンジも担当した。2人はこのアルバムからそのキャリアをスタートさせた。 リリックにラッセルシモンズも名を連ねるオールドスクール・ラップ・クラシックス「The Break」をはじめ、サバービア誌掲載!フリーソウルなメロウなイントロから爽快なギターがたまらないダンサブル・メロウ・ラップ「Throughout Your Years」 、ランDMCもオマージュした激ファンク・ラップ・チューン「Hard Times収録。この3曲で十分買い。 バックは全て人力。ゆえにファンキーかつディスコなバック・トラックとなった。 A1Rappin' Blow (Part 2) A2The Breaks A3Way Out West B1Throughout Your Years B2Hard Times B3All I Want Is This Girl B4Taking Care Of Business ※JKTにスレ多いため格安。

  • TED THE DILLINGER / Brooklyn Vs. Uptown(12")

    ¥550

    【Used】 いわゆるDJによるDJの為のパーティー・ブレイクス。現場の盛り上げとDJミックスやスクラッチを補助するDJツール・レコード。 クラブやディスコでのDJプレイはもちろん、国内の著名ヒップホップDJによる90年代ヒップホップ〜R&Bのミックス・テープやミックスCDには必ずと言っていいほど収録されている裏ヒップホップ・クラシックスでもある。 『JACKSON 5 / I WANT YOU BACK』使いで、ブリックリンとアップタウンのシャウトを鬼ミックス!盛り上がること必至! A1Brooklyn Vs. Uptown (After Hours Mix) A2Brooklyn Vs. Uptown (Original Mix) B1Brooklyn Vs. Uptown (Instrumental)

  • STOCK,HAUSEN & WALKMAN / Buy Me / Sue Me(7")

    ¥1,980

    SOLD OUT

    【Used】 Second edition of 300 copies on clear vinyl. Edit,Cut up,Sampling,Break&Beatsを地でいく英国産Avangard〜Experimental Unit、STOCK. HAUSEN & WALKMAN。 メンバーのひとり、Matt Wandの自主レーベルからリリースされた、彼らの実験精神と遊び心が満載の7インチがこれ。 片面あたり42の本の溝があり、いろんなレコードからサンプリングされた84種類の「ME」という歌声がループし続けるというシュールな内容。現代音楽か?アートか?悪ふざけか?

  • MARGO'S KOOL OUT CREW / Death Rap (12")

    ¥1,540

    SOLD OUT

    【Used : Re-Issue】 ディスコ・マスター!Peter BrownによるNY地下レーベル〈Heavenly Star Records〉に残されたディスコ・ラップ・カタログのひとつ。 MARGO'S KOOL OUT CREWについては詳細は不明。当時のサウンド・システムMCをスカウトしたか?妄想が広がります。5MCによるマイク・リレーがオールドスクールでたまりません!これぞパーティー・ラップ! サウンドについては、さすがPeter Brown!ゆるめのドラム・ブレイクからスタート、曲が進むにつれてテンションがあがっていく生演奏による見事なコズミック・ディスコ・チューン。強烈すぎるバカテク・ファンク・ベースが唸りをあげています。 〈Heavenly Star〉や〈P&P〉のコンピレーションにも度々収録されたレアかつ人気のオールドスクールラップ。オリジナル盤レア。2004年リイシュー、片面プレス。 https://www.youtube.com/watch?v=dHOGV1u6MMw

  • GREGG DIAMOND & BIONIC BOOGIE / Hot Butterfly(12")

    ¥2,200

    【Used】 70年代ディスコミュージックシーンの重要人物、グレッグ・ダイアモンドによるセッション・グループ、バイオニック・ブギーによる1980年のセカンド・アルバム『HOT BUTTERFLY』からのシングル・カット。 ルーサー・ヴァンドロスの都会的な歌声と豪華なオーケストレーションを使ったミディアム・テンポのステッピン・ディスコ・チューン。聴けばニューヨークのナイトクラブを想起させてくれる。 ディスコ・クラシックスにしてレアグルーヴ・クラシックス、フリーソウル・クラシックスでもある永遠の大名曲。DJユーズなフルヴァージョンを収録。 SIDE-A 1 Hot Butterfly https://www.youtube.com/watch?v=wi3UaMtOMiE SIDE-B 1 Fess Up To The Boogie 2 When The Shit Hits The Fan (Rocket Pocket)

  • ツービート / 俺は絶対テクニシャン(7”)

    ¥550

    SOLD OUT

    【Used】 80年代、フジテレビ「THE MANZAI」が放送を開始し一大漫才ブームが到来。そこでトップ芸人となったツービート禁断のデビュー・シングル。 なぜ禁断か?マンキンでシンガー路線を走ってきたビートたけしにとって、このギャグ満載のふざけたテクノ歌謡は黒歴史だった。その証拠にその後自身のアルバムどころかベスト盤にも一切収録されなかったからだ(最終的にベスト盤のボーナストラックとしてCD化された)。 81年リリース、作詞:来生えつこ, 作曲:遠藤賢司, 編曲:浦山秀彦に演奏が東京おとぼけCatsというホンイキの布陣が、当時YMOらにより盛り上がっていたテクノ歌謡をビートたけしに揶揄させたような企画。 A面は、ドナ・サマー「アイ・フィール・ラヴ」風のシンセサイザーによるメロディーをベースに、女性コーラスが「ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン」と歌う中、「ビニール本!(死語)」にはじまるビートたけしの毒ガスギャグが次から次へと差し込まれるというマシンガン・ギャグ・テクノ歌謡。あまりのネタの多さにラップに聴こえてしまうから不思議だ。のちに石野卓球がテクノ・カヴァーした。 https://www.tiktok.com/@2jbip/video/7363217438508453121 B面は、ビートきよしによるスナック歌謡「茅場町の女」。

  • JAMES BROWN / Funky Drummer / Funky President(12")

    ¥1,540

    SOLD OUT

    【Used】 97年に英国でスタートしたアナログ再発専科〈Simply Vinyl〉傘下のダンス・ミュージック・クラシックス12インチ・シングル再発専科〈S12〉。 カタログには、ファンク/ディスコ/レアグルーヴ/ジャズファンク/ヒップホップ/ハウス/ガラージュetc,,, 様々なクラシックスが並ぶ。いわゆる定番だ。 しかし、ただの12インチ再発ではない。ロング・ヴァージョン片面1曲づつという贅沢な構成で、45回転で溝を深く切り、最大限音質の良さを追求した仕上がりに。過去に何度も再発されてきている定番だけにそれ相応の工夫がなされている。 この盤は、James Brownによるプログレッシヴなファンキー・ビーツ2曲を収録。当時シングルA/B面にエディットしリリースされた「Funky Drummer(Original Full Version)」とFunky President (Original Full Version)。DJプレイはもちろんサンプリングにももってこいだ。 A.Funky Drummer (Original Full Version) 9:13 B.Funky President (Original Full Version) 4:01

  • ROBERTA FLACK / Uh-Uh Ooh-Ooh Look Out(7")

    ¥990

    【Used:USA盤】 88年リリースのアルバム『Oasis』からのシングル・カット。御大Quincy Jonesがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、彼と仕事を共にしてきた元Seawindのマルチ・プレイヤーでプロデューサー、Jerry Hey(マイケルジャクソンから角松敏生、ユーミンまで手掛けた)が担当。82年リリースのアルバム『I'm the One.』以来低迷していた彼女の復帰作と言っていい。 こちらも御大Ashford & Simpsonのペンによるアーバンなクロスオーヴァー・ソウル。ゴスペル仕込みのパンチある歌声というより、繊細なヴィブラートを効かせる都会的なソウル・シンガーだった彼女に見事にマッチした楽曲。チャート的にはU.S. R&Bシングル・チャー 最高位37位と振るわなかったが同曲のハウス・リミックスがダンスチャートで1位を獲得した。 A.Uh-Uh Ooh-Ooh Look Out (Here It Comes) B.You Know What It's Like

  • 尾崎紀世彦 / サマー・ラブ / 愛は奇蹟 AI WA KISEKI (7")

    ¥363

    【Used】 70年、「別れの夜明け」でソロ・デビュー。日本人離れしたルックスと高い歌唱力で人気を博した尾崎紀世彦。昭和を代表するヒット曲にして和ファンク・チューン「また逢う日まで」でお馴染み。 87年にリリースしたアルバム『Memories of Summer Love』からシングルカット。両面共に作詞:なかにし礼、作曲:井上大輔、編曲井上大輔・前田憲男。アサヒビール「アサヒ生ビール」イメージ・ソングに起用された。 大瀧詠一作品で前田憲男がアレンジを手掛けた森進一「冬のリヴィエラ」、小林旭「熱き心に」と完全にシンクロするフィル・スペクターばりの和ウォール・オブ・サウンド!80年代歌謡曲でモチーフとして使われたオールディーズ・ムードもたまりません! ジャケにはCMと同じくプロゴルファー尾崎将司さん、青木功さんの背中が。傑作夏ジャケットのひとつです。 https://www.youtube.com/watch?v=H1VlACBp9P4 A.サマー・ラブ SUMMER LOVE B.愛は奇蹟 AI WA KISEKI

  • THE BEACH BOYS / Instrumental Hits(LP)

    ¥3,300

    【Used】 ビーチボーイズがキャピタル時代に残したヒット曲から厳選した10曲のインスト・ヴァージョンをA面に、カール・ウィルソンが選曲した隠れ名盤「スタックオートラックス」から厳選したカラオケ・ヴァージョンをB面に収録した日本企画盤!しかも!B面は全てモノ・ヴァージョン! 94年にリリースされた山下達郎選曲監修のインスト・アルバム『Instrumental Hits』と重複するレーベル選曲のベスト・インスト・アルバム。 Stereo Side A1.Let's Go Trippin A2.Shut Down Part 2 A3.Surf Jam A4.The Rocking Surfer A5.Boogie Woogie A6.Misirlou A7.Stoked A8.Carl's Big Chance A9.Summer Means New Love Mono Side B1.Darlin' B2.Salt Lake City B3.Catch A Wave B4.Little Saint Nick B5.Do It Again B6.Wouldn't It Be Nice B7.God Only Knows B8.Surfer Girl B9.Little Honda B10.Let Him Run Wild

  • NAYOBE / All Night Long(12")

    ¥990

    SOLD OUT

    【Used】 95年、ブロンクスのラテン系ディスコがその母体であるフリースタイル専科〈Fever Records〉からのリリースしたラテンフリースタイルシンガー、ナヨべの楽曲。当時のニューヨーク・クラブ・シーンで流行していたものを全て乗せた満貫全席的12インチ・シングルだ。 1.ヒップホップ〜R&B界隈でサンプリング・クラシックであるリック・ジェームスによるメアリー・ジェーン・ガールズ「All Night Long」カヴァー。 2.ファット・ジョーとレイヴォンというラッパー&レゲエ・シンガー参加。 3.NYのFMラジオ局〈HOT97〉DJ,レゲエ専科〈Massive B〉&アングラハウス専科〈Nu Groove〉のプロデューサーでもあるボビー・コンダースのリミックス。 4.「Synthetic Substitution」,「Impeach The President」,BDP「The Bridge」などブレイクビーツ・クラシックスを使用したリミックス・ヴァージョン複数収録。 5.当時のNYクラブ・シーンで大人気だったジープビーツ,ラガ・ヒップホップ,R&Bのリミックス収録。 A1.All Night Long (Konder's Hip Hop Mix)4:46 Remix – Bobby Konders A2.All Night Long (Konder's Reggae Mix)4:50 Remix – Bobby Konders A3.All Night Long (Accapella)4:52 B1.All Night Long (R&B Mix)5:06 B2.All Night Long (Ghetto Mix)5:27 B3.All Night Long (Reggae Mix)5:07

  • THE O'JAYS / Time To Get Down(7”)

    ¥550

    SOLD OUT

    【Used】 72年、ソウル名門レーベル〈Philadelphia International Records〉へ移籍後リリースした名盤『Back Stabbers』からのシングル・カット。 A面は、Gamble & Huffによる鉄壁のフィラデルフィア・ソウル・チューン。軽快な四つ打ちビートに、ゴージャスなストリングス、ハートウォーミングなメロディー、ソウルフルなヴォーカル&コーラス。素晴らしい。 B面は、非Gamble & Huff作品なれど侮れない。ドラマチックなイントロに緊張感あるメロディーに流麗なストリングス使い!そんなゴージャスなサウンドに負けないパワフルなエディ・レヴァートのヴォーカルが炸裂するナイス・ファンク・チューン。 A.Time To Get Down https://youtu.be/xk9W5TEXInM?si=s7kXGNnFxaSfUQ7W B.Shiftless, Shady, Jealous Kind Of People https://youtu.be/Yh7Fo21KqcU?si=HMxe3IMSXm4ihJw2

  • Demonstration Test Record For Ultra Sound Listening Enjoyment Colombia(7")

    ¥660

    【Used】 〈Clumbia〉社,ステレオ製品デモンストレーション用7インチシングル。非売品。 「このレコードは、コロムビアステレオを使用される際、もっとも効果的なステレオ感とHi-Fi音をお聴き頂く際に、特に録音された、ステレオ調整用のレコードです。」ー裏ジャケットより Side A 1.ステレオ・バランステスト / ナレーター、大平透 2.ウィーンの森の物語 / ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団 3.闘牛士のマンボ / 東京キューバン・ボーイズ スター・ダスト / 北村英治とオール・スターズ Side B 1.オーケイ/ ゴールデンボッパーズ ギター,横内昌次 テナー・サックス,稲垣次郎 2.悲しい酒 / 大正琴 古賀政男他 コロムビアアンサンブル 3.コロンビアCMソング / コロムビア・オーケストラ コロムビア合唱団

  • ZEB.ROC.SKI / Keep Prepared For The Battle(12")

    ¥990

    【Used】 数多あるBボーイ・ブレイクスの中でもトップ・ランクに位置する傑作ブレイクビーツEP。ドイツのグラフィティー・ライター&DJ、ZEB.ROC.SKI による作品。 Bボーイ・ブレイクスとは、Bボーイ(=ブレイク・ダンサー)のためのブレイクビーツ。 1997年リリース。ブレイク・ダンサーなら踊らずにはいられない!映画「ROCKY」のテーマ、サヴァイヴァー「Eye Of The Tiger」をネタにしたBボーイが「戦いに備えて準備を整える」そんな一曲!B面には、クール&ザ・ギャング「Give It Up」使いのレアグルーヴィーな「Zebster Rock」。そして、完全に「Apache」へのオマージュ?!激しくファンキーなボンゴ・ビートB-2「Zebster Rock (Honey Bonus)」。 聴いてよし!使ってよし!の即戦力12インチシングル。 ZEB.ROC.SKIプロフィール 1970年、ドイツ、マインツ生まれ。ヨーロッパ初期を代表するトップ・グラフィティ・ライターのひとり。 1983年以降、自身の活動、旅、雑誌(『ON THE RUN』)、書籍(『Graffiti Art Germany』、『Hip Hop Files』)を通して、ヒップホップ文化の発展と世界的な普及に貢献してきた。 グラフィティ活動に加え、生粋のB-Boyであり、DJ、音楽プロデューサーとしても活動し、自身のヒップホップ・レーベル〈MZEE Records〉を主催。 Keep Prepared For The Battle (B-Boy Classic Maxi Mix) https://youtu.be/imwhmNillSI?si=YMn_5tVRFSLmQD-6 Keep Prepared For The Battle (DJ Instrumental) Keep Prepared For The Battle (The "Just Throw Your Own Breakbeat Under It" Version) Zebster Rock (Magnificent Master Mix) Zebster Rock (Honey Bonus) Zebster Rock (Zebbie's Jingle Terror) (Egomix-for Privat Use Only)

  • Disco Mickey Mouse(7")

    ¥1,650

    SOLD OUT

    【Used】 82年リリース、全米ヒット・チャート1位を獲得したディスコ・ミッキー・マウス!ディスコ・カルト盤『Mickey Mouse Disco』からのシングル・カット。 国内リリースは日本語版。珍盤ディスコ系の流れだが、サバービア雑誌に掲載されMUROが連呼メンドするなど、ここ日本ではすっかりおしゃれ変換された。 Aディスコ・ミッキー・マウス = Disco Mickey Mouse 3:58 ピュンピュンSEにシンセサイザー、ミュンヘンサウンドカヴァー。 BようこそRioへ = Welcome To Rio 3:25 ラテンディスコヴァージョン。

  • PET SHOP BOYS / Opportunities(7")

    ¥990

    【Used】 86年リリース、ペットショップボーイズのデビュー・アルバム『Please』からのシングル・カット。 84年にエピックからシングル「ウエスト・エンド・ガールズ」でデビューしたがこの時は売れず散々な結果だった。「オポチュニティー」も。 86年には「ウエスト・エンド・ガールズ」を再録音&再リリースしてイギリスとアメリカで1位を獲得。同年同じく「オポチュニティー」リリースでイギリスとアメリカ合衆国の両方で人気が高まり、イギリス・シングル・チャートで11位、アメリカのビルボード・ホット100で10位を記録した。

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