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THE BEACH BOYS / Instrumental Hits(LP)
¥3,300
【Used】 ビーチボーイズがキャピタル時代に残したヒット曲から厳選した10曲のインスト・ヴァージョンをA面に、カール・ウィルソンが選曲した隠れ名盤「スタックオートラックス」から厳選したカラオケ・ヴァージョンをB面に収録した日本企画盤!しかも!B面は全てモノ・ヴァージョン! 94年にリリースされた山下達郎選曲監修のインスト・アルバム『Instrumental Hits』と重複するレーベル選曲のベスト・インスト・アルバム。 Stereo Side A1.Let's Go Trippin A2.Shut Down Part 2 A3.Surf Jam A4.The Rocking Surfer A5.Boogie Woogie A6.Misirlou A7.Stoked A8.Carl's Big Chance A9.Summer Means New Love Mono Side B1.Darlin' B2.Salt Lake City B3.Catch A Wave B4.Little Saint Nick B5.Do It Again B6.Wouldn't It Be Nice B7.God Only Knows B8.Surfer Girl B9.Little Honda B10.Let Him Run Wild
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NAYOBE / All Night Long(12")
¥990
【Used】 95年、ブロンクスのラテン系ディスコがその母体であるフリースタイル専科〈Fever Records〉からのリリースしたラテンフリースタイルシンガー、ナヨべの楽曲。当時のニューヨーク・クラブ・シーンで流行していたものを全て乗せた満貫全席的12インチ・シングルだ。 1.ヒップホップ〜R&B界隈でサンプリング・クラシックであるリック・ジェームスによるメアリー・ジェーン・ガールズ「All Night Long」カヴァー。 2.ファット・ジョーとレイヴォンというラッパー&レゲエ・シンガー参加。 3.NYのFMラジオ局〈HOT97〉DJ,レゲエ専科〈Massive B〉&アングラハウス専科〈Nu Groove〉のプロデューサーでもあるボビー・コンダースのリミックス。 4.「Synthetic Substitution」,「Impeach The President」,BDP「The Bridge」などブレイクビーツ・クラシックスを使用したリミックス・ヴァージョン複数収録。 5.当時のNYクラブ・シーンで大人気だったジープビーツ,ラガ・ヒップホップ,R&Bのリミックス収録。 A1.All Night Long (Konder's Hip Hop Mix)4:46 Remix – Bobby Konders A2.All Night Long (Konder's Reggae Mix)4:50 Remix – Bobby Konders A3.All Night Long (Accapella)4:52 B1.All Night Long (R&B Mix)5:06 B2.All Night Long (Ghetto Mix)5:27 B3.All Night Long (Reggae Mix)5:07
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THE O'JAYS / Time To Get Down(7”)
¥550
【Used】 72年、ソウル名門レーベル〈Philadelphia International Records〉へ移籍後リリースした名盤『Back Stabbers』からのシングル・カット。 A面は、Gamble & Huffによる鉄壁のフィラデルフィア・ソウル・チューン。軽快な四つ打ちビートに、ゴージャスなストリングス、ハートウォーミングなメロディー、ソウルフルなヴォーカル&コーラス。素晴らしい。 B面は、非Gamble & Huff作品なれど侮れない。ドラマチックなイントロに緊張感あるメロディーに流麗なストリングス使い!そんなゴージャスなサウンドに負けないパワフルなエディ・レヴァートのヴォーカルが炸裂するナイス・ファンク・チューン。 A.Time To Get Down https://youtu.be/xk9W5TEXInM?si=s7kXGNnFxaSfUQ7W B.Shiftless, Shady, Jealous Kind Of People https://youtu.be/Yh7Fo21KqcU?si=HMxe3IMSXm4ihJw2
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Demonstration Test Record For Ultra Sound Listening Enjoyment Colombia(7")
¥660
【Used】 〈Clumbia〉社,ステレオ製品デモンストレーション用7インチシングル。非売品。 「このレコードは、コロムビアステレオを使用される際、もっとも効果的なステレオ感とHi-Fi音をお聴き頂く際に、特に録音された、ステレオ調整用のレコードです。」ー裏ジャケットより Side A 1.ステレオ・バランステスト / ナレーター、大平透 2.ウィーンの森の物語 / ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団 3.闘牛士のマンボ / 東京キューバン・ボーイズ スター・ダスト / 北村英治とオール・スターズ Side B 1.オーケイ/ ゴールデンボッパーズ ギター,横内昌次 テナー・サックス,稲垣次郎 2.悲しい酒 / 大正琴 古賀政男他 コロムビアアンサンブル 3.コロンビアCMソング / コロムビア・オーケストラ コロムビア合唱団
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ZEB.ROC.SKI / Keep Prepared For The Battle(12")
¥990
【Used】 数多あるBボーイ・ブレイクスの中でもトップ・ランクに位置する傑作ブレイクビーツEP。ドイツのグラフィティー・ライター&DJ、ZEB.ROC.SKI による作品。 Bボーイ・ブレイクスとは、Bボーイ(=ブレイク・ダンサー)のためのブレイクビーツ。 1997年リリース。ブレイク・ダンサーなら踊らずにはいられない!映画「ROCKY」のテーマ、サヴァイヴァー「Eye Of The Tiger」をネタにしたBボーイが「戦いに備えて準備を整える」そんな一曲!B面には、クール&ザ・ギャング「Give It Up」使いのレアグルーヴィーな「Zebster Rock」。そして、完全に「Apache」へのオマージュ?!激しくファンキーなボンゴ・ビートB-2「Zebster Rock (Honey Bonus)」。 聴いてよし!使ってよし!の即戦力12インチシングル。 ZEB.ROC.SKIプロフィール 1970年、ドイツ、マインツ生まれ。ヨーロッパ初期を代表するトップ・グラフィティ・ライターのひとり。 1983年以降、自身の活動、旅、雑誌(『ON THE RUN』)、書籍(『Graffiti Art Germany』、『Hip Hop Files』)を通して、ヒップホップ文化の発展と世界的な普及に貢献してきた。 グラフィティ活動に加え、生粋のB-Boyであり、DJ、音楽プロデューサーとしても活動し、自身のヒップホップ・レーベル〈MZEE Records〉を主催。 Keep Prepared For The Battle (B-Boy Classic Maxi Mix) https://youtu.be/imwhmNillSI?si=YMn_5tVRFSLmQD-6 Keep Prepared For The Battle (DJ Instrumental) Keep Prepared For The Battle (The "Just Throw Your Own Breakbeat Under It" Version) Zebster Rock (Magnificent Master Mix) Zebster Rock (Honey Bonus) Zebster Rock (Zebbie's Jingle Terror) (Egomix-for Privat Use Only)
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Disco Mickey Mouse(7")
¥1,650
SOLD OUT
【Used】 82年リリース、全米ヒット・チャート1位を獲得したディスコ・ミッキー・マウス!ディスコ・カルト盤『Mickey Mouse Disco』からのシングル・カット。 国内リリースは日本語版。珍盤ディスコ系の流れだが、サバービア雑誌に掲載されMUROが連呼メンドするなど、ここ日本ではすっかりおしゃれ変換された。 Aディスコ・ミッキー・マウス = Disco Mickey Mouse 3:58 ピュンピュンSEにシンセサイザー、ミュンヘンサウンドカヴァー。 BようこそRioへ = Welcome To Rio 3:25 ラテンディスコヴァージョン。
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PET SHOP BOYS / Opportunities(7")
¥990
【Used】 86年リリース、ペットショップボーイズのデビュー・アルバム『Please』からのシングル・カット。 84年にエピックからシングル「ウエスト・エンド・ガールズ」でデビューしたがこの時は売れず散々な結果だった。「オポチュニティー」も。 86年には「ウエスト・エンド・ガールズ」を再録音&再リリースしてイギリスとアメリカで1位を獲得。同年同じく「オポチュニティー」リリースでイギリスとアメリカ合衆国の両方で人気が高まり、イギリス・シングル・チャートで11位、アメリカのビルボード・ホット100で10位を記録した。
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V.A. / A Tribute to Terry Johnson Pillow Talks Part.2(10")
¥5,940
【New:未開封】 説明不要のポップ・アートの先駆者でありイラストレーター、湯村輝彦 a.k.a テリー・ジョンソン。01年にリリースされた甘茶ソウルをこよなく愛する氏のトリビュート・ミニ・アルバムからシングル・カット。CD版はデザインをあの信藤三雄氏、ライナーノーツをあの川勝正幸氏が担当した。 テリー・ジョンソンが提唱した甘茶ソウルと言えば?のクラシック中のクラシック!シルヴィアによる「Pillow Talk」。聴けばソファーに咽び泣きすること間違い無しの大名曲をリミックスしたのがこの作品。限定10インチシングル。 A.DJ Yoshio & Konishi Yasuharu/Pillow Talk (Readymade Treatment) ダンスフロア向けのド派手なブレイクビーツ風リミックス。 B1.Tokiwa Hibiki/Pillow Talk (Demonstration In Market) オリジナルの妖艶なムードをそのままいかしたラウンジムードなリミックス。 B2.Takagi Kan Feat. Moribayashi Miho/Pillow Talk 朝方のダンスフロアで機能しそうなアフターアワーズ的リミックス。
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THE JACKSONS / Shake Your Body (7")
¥990
SOLD OUT
【Used】 75年〈MOTOWN〉から〈CBS〉へ。JACKSON5からJACKSONSヘ。78年、変革期の彼らが〈CBS〉からリリースした傑作サード・アルバム『Distiny』からのセカンド・シングル。 軽快なディスコ・ブギー・チューン「今夜はブギー・ナイト」に続き、Michaelのヴォーカルが映えるディスコ・クラシックス。1979年に全米7位、R&Bシングル・チャートで3位を記録。 https://www.youtube.com/watch?v=-qBqHnevIn4 当然サンプリング・ネタとしても有名。ROB BASE & DJ E-Z ROCK「Get On The Dance Floor」、SHAGGY FEAT. PEE WEE「Dance & Shout」など。 B面には、Biz Markieもヘヴィー・プレイ!フリー・ソウル・シーンでも大人気のこみあげ系ソウルチューン「That's What You Get(For Being Polite)」。 https://www.youtube.com/watch?v=n9NCgWTX_BE
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THE IMPRESSIONS / This Is My Country (7")
¥1,540
SOLD OUT
【Used】 Jerry Butler、Curtis Mayfield、Leroy Hutsonという才能の塊3人が集結した奇跡のシカゴソウルグループ!THE IMPRESSIONS。 '68年、 Curtis Mayfieldのレーベル〈CURTOM〉から9枚目アルバム『THIS IS MY COUNTRY』からのシングル・カット。 ニュー・ソウル勃興前夜の美しいシカゴ・ソウル大名曲「This Is My Country」。Killarmy「Allah Sees Everything」でサンプリング。 レゲエ・カヴァーも多数存在するスウィートなドリーミー・ソウルフルコーラス・バラード「My Womans Love」をカップリング。両面Curtis Mayfield作曲。 USA盤シングルと同内容。LPジャケットを大胆に引用コラージュした日本独自のジャケット付き7インチ・シングル。 A.This Is My Country https://www.youtube.com/watch?v=VNDUaGvkYOE B.My Womans Love https://www.youtube.com/watch?v=BQNp_xbllck
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ERNIE WATTS / Chariots of Fire(LP)
¥550
【Used】 ジャズ名盤、Miles Davis『Kind Of Blue』のJohn Coltraneに衝撃を受けサックスをスタート。 バークリー音楽大学で学びスタジオ・ミュージシャンとしてジャンルを超えて無数のセッションやライヴに参加。その中にはBarry White's Love Unlimited Orchestra、Marvin Gaye's albums、The Rolling Stones American Tour 1981(アルバム『Still Life』収録)も。 1969年、初のリード作品『Planet Love』を皮切りにコンスタントにソロ・アルバムをリリース。本作は81年、当時人気だった映画『炎のランナー』にインスパイアされた御大Quincy JonesがプロデュースしL.A.の名プレイヤー達が集結して制作された。 80年代特有のシンセ・サウンドを取り入れたジャズというより都会的なクロスオーヴァー・サウンド・アルバムとなっている。Quincy Jones仕事だけに最高の録音で最高のサウンドに仕上がった。良いサウンド・システムで爆音でお楽しみ下さい。 Vangelis「炎のランナー」ダンス・ヴァージョンなど聴き所は多いがこの1曲に尽きる。Madlib,Abnormal Yellow BandなどがサンプリングしたDonny Hathaway「Valdez in The Country」カヴァーだ。最高のインスト・ヴァージョン。 Bass – Neil Stubenhaus Drums – John Robinson Electric Piano – Richard Tee Electric Piano, Synthesizer – Don Grusin Guitar – Carlos Rios, David Williams, Steve Lukather Keyboards – Greg Phillinganes Percussion – Paulinho Da Costa Piano – Michael Omartian Synthesizer – Ian Underwood Tenor Saxophone, Alto Saxophone – Ernie Watts Trombone – Bill Reichenbach Trumpet – Larry Hall Trumpet, Flugelhorn – Jerry Hey
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Ecstasy, Passion & Pain / I Wouldn't Give You Up (7")
¥660
SOLD OUT
【Used】 NYで結成された6人組、Ecstasy, Passion & Painは、リード・ヴォーカル兼ギターのBarbara Roy(Jocelyn Brown の伯母)を中心にしたヴォーカル&インスト・グループ。 本作はフィラデルフィア・ソウル全盛期に同地の名門シグマ・スタジオを訪れ、名セッション・ミュージシャン集団MFSBと生み出したフィリー産ソウル名盤『Ecstasy, Passion & Pain』からのシングル・カット。74年リリースの愛すべきディスコ定番シングル。 彼ら最大のヒット曲!Bobby" Martinのプロデュースによる見事なフィリー・ダンサー・チューン「I Wouldn't Give You Up」 https://www.youtube.com/watch?v=ajzvSKipXj8 語りから始まる激甘なスローバラード「Don't Burn Your Bridges Behind You」も素晴らしい。 https://www.youtube.com/watch?v=pdSq79f2pxA
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V.A. / DAM ORIGINAL Professional Series Vol.1 Hearing Test Record(LP)
¥1,100
【Used】 DAM ORIGINAL/PROFESSIONAL HEARING TEST RECORD 「マニアを追い越せ!大作戦」のタイトルでリリースされたオーディオチェックレコード。 A1高原の一日(夜明け〜日没) A2スポットミュージックによるオーディオ機器のチェック B1交響詩 フィンランディア Op26 Composed By – シベリウス B2牧神の午後への前奏曲 Composed By – ドビュッシー B3ハープ協奏曲Op4 No.6 第三楽章 Composed By – ヘンデル Conductor – エーリヒ・ベルゲル (tracks: B1 to B3) 加藤磐郎 (tracks: A1, A2) Edited By [音楽構成] – 鈴木宏昌(tracks: A1, A2) Performer [演奏] – 読売日本交響楽団 (tracks: B1 to B3), グランド・ポップス・オーケストラ (tTracks: A1, A2), フル・ビーツ・サウンド (tracks: A1, A2)
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THE CONCEPT / Mr. D.J.(12")
¥550
【Used】 Earth, Wind & Fireのドラマーとして活動していたRalph Johnsonのサイド・プロジェクト? 80年代アーバン・ポップ系和アーティスト達(山下達郎、角松敏生など)が自身のアルバムでディスク・ジョッキーをフューチャーしていたことを思い出してほしい。当時は世界的にFMステーション・ブームでありディスクジョッキーは花形だった。 そんなディスク・ジョッキーのおしゃべりをラップにみたてて(?)全編にフューチャー、DMXによる打ち込みドラムとバンド・サウンドによるハイレベルなディスコ・ブギー・チューンだ。ブリージンなギターを全面にフューチャーしたインストも素晴らしい仕上がり。 A.Mr. D.J. (Vocal) B.Mr. D.J. (Instrumental) https://www.youtube.com/watch?v=3ABpA4jZtag 余談だが翌年に「Miss DJ」をリリース。特にヒットすることもなくリリースが途絶えた。
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THE JACKSON 5 Medley (12")
¥990
【Used】 いわゆるDJツール。DJのトイレタイム&乾杯タイムに重宝する11分に及ぶThe Jackson 5の名曲メドレー。そして、説明不要のサンプリングソース2曲。 1. The Jackson 5 / Jackson 5 Medley 2. Dazz Band / Let It Whip 3. Rick James / Give It To Me Baby(17
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ZEB.ROC.SKI & STIEBER TWINS / B Boys Revenge(LP)
¥990
【Used】 数多あるBボーイ・ブレイクスの中でもトップ・ランクに位置する傑作ブレイクビーツEP。ドイツのグラフィティー・ライター&DJ、ZEB.ROC.SKI による作品。 Bボーイ・ブレイクスとは、Bボーイ(=ブレイク・ダンサー)のためのブレイクビーツ。 Ultimate Breaks & Beats系定番ブレイクからオールドスクール〜ミドルスクールヒップホップまでブレイクダンスに適したブレイク&ビーツをエディット&カットアップしたストリクトリーブレイクダンスなビートが収録された全6曲。 1.ZEB.ROC.SKI & STIEBER TWINS / Writing My Name 2.ZEB.ROC.SKI & STIEBER TWINS ft. DJ BUSY / B Boys Revenge (Z.R.S. Remix) 3.ZEB.ROC.SKI / Charlie Rock (Demo Version) 4.STIEBER TWINS / Point Blank Get's Physical 5.ZEB.ROC.SKI & STIEBER TWINS / The Revenge (B Boys Revenge 97) https://www.youtube.com/watch?v=yVZxHKU3y74 6.ZEB.ROC.SKI / B Boy Futter ZEB.ROC.SKIプロフィール 1970年、ドイツ、マインツ生まれ。ヨーロッパ初期を代表するトップ・グラフィティ・ライターのひとり。 1983年以降、自身の活動、旅、雑誌(『ON THE RUN』)、書籍(『Graffiti Art Germany』、『Hip Hop Files』)を通して、ヒップホップ文化の発展と世界的な普及に貢献してきた。 グラフィティ活動に加え、生粋のB-Boyであり、DJ、音楽プロデューサーとしても活動し、自身のヒップホップ・レーベル〈MZEE Records〉を主催。
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DARTH FADER AND WAX WARRIORS / 100mph Backsliding Turkey Kuts(LP)
¥1,540
【Used】 いわゆるターンテーブリストの武器である道具、バトル・ブレイクス大名盤。 バトル・ブレイクスとは、DJバトルにおけるスクラッチ・ネタやブレイクを収録した武器=道具としてのレコード。 天才の名を欲しいままにするDJ Q-Bart主催のバトル・ブレイク専科〈Dirt Style Records〉からリリースされた傑作バトル・ブレイク・レコード。声、SE、ブレイク三拍子揃った最強のDJツール、いや、DJウェポン。 Side A https://www.youtube.com/watch?v=alIVcWl_ohw Side B https://www.youtube.com/watch?v=vsOLyrwiTk0
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PSYCHEDELIC SKRATCH BASTARDS / Battle Breaks(LP)
¥1,540
【Used】 いわゆるターンテーブリストの武器である道具、バトル・ブレイクス大名盤。 バトル・ブレイクスとは、DJバトルにおけるスクラッチ・ネタやブレイクを収録した武器=道具としてのレコード。 92年に、Q-BartがMix Master MikeとApolloとのグループ、Rock Steady DJsとして、93年と94年はMix Master Mikeとのデュオ、Dream TeamとしてDMCのワールド・チャンピオンに輝いた。そのとき使用していたレコードがこれだ。当時バトル系DJ達が皆血眼になって探していた伝説のバトル・ブレイクス。『PSYCHEDELIC SKRATCH BASTARDS』別名『ROCK STEADY BREAK』!!過去にターンテーブリストDJ達が使用してきた声、SE、ブレイクスがたっぷり詰まった1枚。 Side A https://www.youtube.com/watch?v=JULxPwVegRc Side B https://www.youtube.com/watch?v=bGFnflH90nU
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JORGEN INGMANN / Apache(7")
¥880
SOLD OUT
【Used】 説明不要、B-Boyの国歌「Apache」カヴァー・ヴァージョン。 オリジナルは、英国エレキ・ギターのオリジネイターでEric Clapton, Brian May, Paul McCartneyらに影響を与えたBert Weedon。 英国エレキ・インスト・バンド、The Shadowsがツアー中にこの曲を知り、Weedonの勧めでカヴァー。60年にリリースし5週に渡って全英チャート1位を記録。以来、エレキ・インストの定番曲として人気となり無数のカヴァーが存在する。 このカヴァーはスカンジナビア出身のジャズ・ギタリスト、Jorgen Ingmann。61年にリリースされ北米で大ヒット。The Shadowsより有名となった。このヴァージョンからカヴァーしたアーティストも多い。 オリジナルの西部劇風エレキ・インスト・ヴァージョンと違い、同じくエレキがベースだが四つ打ちパーカッションにムーグ・サウンドがエレキに乗るというモダンでラウンジ風味のモンドな仕上がり。
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DJ Format / The Re-Return Of The Original Art-Form
¥990
【Used】00年、英国の先鋭レーベル〈Mo'Wax〉からリリースされたHiroshi+ K.U.D.O Featuring D.J. Milo「Return Of The Original Art Form」のDJ Formatによるリンコンストラクト作品。オリジナルのネタを使用しウワネタを変えたリコンストラクというよりリミックスに近い仕上がり。セカンド・プレス:ブラック・ヴァイナル A Re-Return Of The Original Art-Form (Reinterpreted By DJ Format) B Re-Return Of The Original Art-Form (Reinterpreted By DJ Format)
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BLOOD, SWEAT & TEARS / Spinning Wheel (7”)
¥660
SOLD OUT
【Used】 Al Kooper発案でメンバーを募り結成されたBlood, Sweat & Tears。そのAl Kooper脱退後にリリースされたセカンド・アルバム『Blood, Sweat & Tears』からのシングル・カット。 69年リリース。キャッチーなイントロからジャジーな間奏まで見事に仕上がったファンキー・ロック・チューン「Spinning Wheel」。 同年7月にビルボード・ホット100チャートで最高2位。同年8月、ビルボードのイージーリスニングチャートで2週間1位を獲得。また、クロスオーバーヒットとなり米国のR&Bチャートで45位を記録した特大ヒット。 このヒットでBlood, Sweat & Tearsは、ブラス・バンドを手本にストリングスやホーン・セクションを大胆に採用し、ジャジーかつファンキーなブラス・ロック・サウンドを確立した。 90年代に入りレアグルーヴ文脈で再評価されDJ界隈でも人気に。多くのカヴァー・ヴァージョンやサンプリング(Lords of the Underground、3rd Bass、G-Unit、Biz Markie、Public Enemy、Run-DMCほか)された。国内でもリップ・スライムが「雑念エンターテイメント」でサンプリング?カヴァー?し大ヒットした。
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WAR / Cisco Kid(7")
¥480
SOLD OUT
【Used】 英国のビートロックバンド、ANIMALSのERIC BARTONを中心に西海岸出身のミュージシャンで結成された(のちに脱退)ファンク・バンド、WAR。 73年リリースのブラック・ミュージック史に残る名盤『The World Is a Ghetto』からのシングル・カット。 ねちっこいラテン・ビートと塩っ辛い歌声に、ジャジーなウワモノが乗るベイエリア・ファンク・チューン。 西海岸ギャングスタ・ラップはもちろん、METHOD MAN, REDMAN AND CYPRESS HILL、JANET JACKSONほかがサンプリングしあのREUBEN WILSONがジャズ・ファンク・カヴァーするなどDJフレンドリーな名曲。 A.Cisco Kid B.Beetles In The Bog
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B.T.EXPRESS / Express (7")
¥880
SOLD OUT
【Used】 米国はニューヨーク、ブルックリン出身のファンクバンド、B.T.EXPRESS。74年リリースのファースト・アルバム『Do It ('Til You're Satisfied)』からのシングル・カット。 機関車をモチーフにしたファンキー・ディスコ・チューン。四つ打ちのドラムとトライアングルや汽笛のSEにはじまり、ストリングを使った豪華なディスコへとなだれこむ、見事なインスト・ディスコ・チューン。B面は、5分強のDisco Mix! オリジナル・アルバムは、DREをはじめ、J DILLA、NO I.D.、EMPD、DJ QUIKほか多数のヒップホップ・クラシックスでサンプリングされた名盤で、この曲もBUSY BEE、GANG STARR、POWERULE、RELL FT JAY-Z、LEADERS OF THE NEW SCHOOL他でサンプリングされている。 A1 : Express B2 : Express (Disco Mix) ジャケには、ディスコ・ステップ「ファンキー・ウォーターゲイト」の写真あり。
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STETSASONIC / Talkin' All That Jazz(12")
¥1,100
SOLD OUT
【Used:Re-Issue】 「俺たちがサンプリングして音楽を作っていることに対してアンタがラジオで文句を言っているのを聞いたよ。おいおい、そんなこと言われちゃこっちだって放っておくわけにはいかないぜ。なに『あんなの芸術じゃない』だって?よく聴け、これがヒップホップ・バンドが奏でる音楽さ!まぁジャズって呼んでもらっても別に構わないけど、こいつは全く新しいジャズだ」 Daddy-Oによるサンプリングの美学をラップにしたヒップホップ・クラシックス。そのお題通りに、LONNIE LISTON SMITH「expansions」のベース・ラインに、定番ブレイクBANBARRA「Shack Up (Part2) 」を乗せた(あえて)ベタな仕上がりに。SKY HIGH PRODUCTIONSが手掛けたレアグルーヴクラシックス、DONALD BYRD「Dominoes」使いの 「Dominoes Vocal」も素晴らしい。ヒップホップにおけるサンプリングという文化を語る上で避けては通れない1曲。 A1Talkin' All That Jazz (Extended Vocal) A2Talkin' All That Jazz (Bob-ty-rodd-db-dad Dub) B1Talkin' All That Jazz (Radio Version) B2Talkin' All That Jazz (Dominoes Vocal) B3Talkin' All That Jazz (Dominoes Instrumental)