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HALL & OATES / I Can't Go for That (No Can Do)(7”)
¥1,100
【Used】 ブルー・アイド・ソウル!HALL & OATESが81年にリリース、ビルボードポップチャートでNo.1となった大ヒット曲にして、De La Soulでお馴染みのサンプリング・クラシックス! A.I Can't Go for That (No Can Do) B.Unguarded Minute ※定形外郵便(非推奨)。配送トラブルがあってもこちらでは責任取れません。予めご了承ください。
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風見慎吾 / 涙のTake a chance(7")
¥330
【Used】 1984年リリース、風見慎吾4枚目のシングル。欽ちゃんファミリー〜アイドル路線を捨て、本人が影響を受けた映画「フラッシュダンス」のブレイクダンサーシーンとハービーハンコック「ロックイット」PVのロボットに衝撃を受け渡米、ニューヨークの街角で大道芸的にダンスしていたブレイクダンサーチームを毎日観に行きメンバーらと交流。彼らのダンスビデオを購入し帰国。日々そのビデオでブレイクダンスを研究した。 ダンスの師匠に「ブレイクダンスを教えられる者は日本にいない」などと言われたため、風見がディスコを回り、バックダンサーを探した。これが風見とともにテレビ出演し、風見のバックでブレイクダンスを披露したELECTRIC WAVEのメンバー。この中にヒップホップのキーパーソンとなるCRAZY-AやCAKE-がいた。 「涙のtake a chance」の振り付け・ブレイクダンスのアイデアは、風見がニューヨークから持ち帰ったものと、マイケル・ジャクソンやプリンスなどのダンスを取り入れ、ELECTRIC WAVEのメンバーとともに創り上げたものだという。 https://www.youtube.com/watch?v=HK0O_1nis68 1.「涙のtake a chance」4:19 2.「涙のtake a chance -Instrumental Dance Version-」4:57
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HENRY KAPONO / Kona Winds(7”)
¥660
【Used】 70年代以降活躍したハワイアンAORグループ、カラパナと人気を分けたセシリオ & カポノの片割れでハワイ原住民の血を引くヘンリー・カポノ。 彼のソロ・アルバムに収録されたファースト・シングル。ゴダイゴのタケカワユキヒデとの共作となったトロピカルAOR「Kona Winds」。ウエスト・コースト・サウンドをベースにリゾート色の強い独自のアイランド・フュージョン・サウンド。 https://youtu.be/G15Q-3fKHrw?si=uIbVXeZDsOyEnKMl B面には、カラパナのマッキー・フェリーによるトロピカルなブリージンAORチューン。 https://www.youtube.com/watch?v=iiHT-IHfYTw ※定形外郵便(非推奨)。配送トラブルがあってもこちらでは責任取れません。予めご了承ください。
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HAROLD MELVIN & BLUE NOTES / バッドラック(7")
¥1,100
【Used】 説明不要のフィリー・ソウル〜ディスコ・クラシックス。 プロデュース、ギャンブル&ハフ。作曲、マクファーデン&ホワイトヘッド、アレンジ、ボビー・マーティン、演奏MFSB、シグマ・スタジオ録音、つまり完璧。当時のフィラデルフィア・ソウルの良さを全て兼ね備えた見事な一曲。 これぞ、フィリー・ソウル。もちろん多くのDJ達がヘヴィープレイするディスコクラシックスにして、のちのハウス・ミュージック界隈でも無数の楽曲でサンプリングされたサンプリング・クラシックス! https://www.youtube.com/watch?v=mykhgDJvp6g&list=RDmykhgDJvp6g パート1とパート2にセパレート収録も嬉しい国内盤。できれば2枚使いでロング・プレイが◎ A.Bad Luck (Part 1) B.Bad Luck (Part 2) ※定形外郵便(非推奨)。配送トラブルがあってもこちらでは責任取れません。予めご了承ください。
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WAR / ギャラクシー(7")
¥1,100
SOLD OUT
【Used】 77年リリース、10枚目のアルバム『Galaxy』からのシングル・カット!全米R&Bチャート第5位の大ヒット曲! ウォーらしいラテン・ベースのスペース・ディスコ・チューン。映画「STAR WARS」やPファンクらの影響が垣間見れる。またデヴィッド・マンキューゾもお気に入りでロフト・クラシックスになっている。 https://www.youtube.com/watch?v=XeIQtJiucK0 こんな良曲をBボーイが見逃すわけがなく、Boogie Down Productions「Nervous」、Mellow Man Ace「Rhyme Fighter」、Benny B feat. DJ Daddy K「Vous Etes Fous」、De La Soul feat. Busta Rhymes「I.C. Ya'll」、Kelly Price「And You Don't Stop」等のサンプリング・ソースとなっている。 Boogie Down Productions「Nervous」 https://www.youtube.com/watch?v=h828Pqiw_7U Mellow Man Ace「Rhyme Fighter」 https://www.youtube.com/watch?v=q6s-10WubF0 Benny B feat. DJ Daddy K「Vous Etes Fous」 https://www.youtube.com/watch?v=BQbn6Oh0w1c De La Soul feat. Busta Rhymes「I.C. Ya'll」 https://www.youtube.com/watch?v=__r_YLFSL4w Kelly Price「And You Don't Stop」 https://www.youtube.com/watch?v=_2OKaV-WjiQ A.Galaxy (Part I)4:16 B.Galaxy (Part II)3:23 ※定形外郵便(非推奨)。配送トラブルがあってもこちらでは責任取れません。予めご了承ください。
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THE FOOLS / Psycho Chicken(7”)
¥550
SOLD OUT
【Used】 米国マサチューセッツ出身のバンド、ザ・フールズ。80年代らしいパロディーバンド。トーキングヘッズのシリアス・ニュー・ウェイヴ・チューン「サイコ・キラー」を警笛とニワトリヴァージョンでパロディー化!欧米では鳴かず飛ばずもここ日本ではディスコを中心に大ヒットを記録した。 オリジナル・ヴァージョン https://youtu.be/O52jAYa4Pm8?si=gaOKeESoIa5GaoF6 ニワトリ・ヴァージョン https://youtu.be/UnBlst3T7bY?si=YEGFnfPQzqiasa_S APsycho Chicken(警笛の音バージョン) BPsycho Chicken(鶏の鳴き声バージョン) ※定形外郵便(非推奨)。配送トラブルがあってもこちらでは責任取れません。予めご了承ください。
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THE ROLLING STONES / Going to a go-go(7”)
¥990
【Used】 1982年リリースの名ライブ・アルバム『スティル・ライフ』からのファースト・シングル。 スモーキー・ロビンソン&ミラクルズの特大ヒット曲のストーンズ・カヴァー「ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー」。 B面にはストーンズ・クラシックス、ライブでは必ず披露される大バラードチューン! A.Going To A Go Go B.Beast Of Burden ※定形外郵便(非推奨)。配送トラブルがあってもこちらでは責任取れません。予めご了承ください。
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高中正義 / エピダウロスの風(7")
¥660
(Used) 1985年11月1日にリリースした14枚目のシングル。薬師丸ひろ子が出演した東芝Hi-FiビデオのCMソングに使用。 オリジナル・アルバム未収録で、1988年に発売されたミニ・ベストアルバム『SELECTION20 高中正義』に初めて収録された。 80年代らしいステッピンなシンセ・ファンク・チューン。女性コーラスと絡む高中の超絶スキルのギター・サウンドがブリージン! https://youtu.be/qWOCsDKR3MY?si=b5cc0wX_B2061doO 1.「エピダウロスの風」4:36 2.「ILLUSION」4:48 カップリングの「ILLUSION」は、アルバム『JUNGLE JANE』の先行楽曲である。アルバム収録バージョンとはミックスが異なり、シーケンス音が一音ずつ左右交互に鳴る。 ※定形外郵便(非推奨)。配送トラブルがあってもこちらでは責任取れません。予めご了承ください。
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V.A./古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう(LP)
¥1,100
(Used) “若者の広場と広場にかける橋”日本フォーク史における記念碑的存在の1枚。 吉田拓郎のデビュー曲「イメージの詩」を含むフォーク村の初代村長・伊藤明夫の「色取られた世界」など、フォークの原点とも言える曲が多数。 曲と曲の間には1969年10月21日に新宿西口広場で起きた、反戦フォーク集会の生々しい実況録音を収録。 フォークがカウンターカルチャーだった頃のまさに貴重な記録=レコード。 1イメージの詩 / よしだたくろう 2色どられた世界 / 伊藤明夫 3もしも / ボニーとクライド 4れんげの唄 / いちごの木 5赤い柿 / ムツゴロー 6白いこな雪 / 宮城由紀夫 7マークII / ユニオン・ジャックス 8波よけさないで / グルックス 9ニワトリの小さな幸福(しあわせ) / フォーク村
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ジャックコリエ楽団 / チンチンルンバ(7”)
¥1,650
(Used) 60年代後半の深夜ラジオを席巻していた名パーソナリティー、野末陳平の「陳平・花の予備校」のオープニング・ソングとして使用されていた「ちんちんルンバ」 日本では野末陳平がとにかく「ちんちん」を連呼するこの曲を気に入り完全に下ネタ・ソングとして定着させた笑。聴けばわかります。 オーセンティックな下ネタ・ジャス・ソング?! https://www.youtube.com/watch?v=nnmaahBXDGY エゴラッピン好き、デタミネーションズ好き、スカ〜ロックステディー、ラテン、マンボ、ルンバ好きも! ※定形外郵便(非推奨)。配送トラブルがあってもこちらでは責任取れません。予めご了承ください。
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クボタタケシ / I’m In The Mood For Dancing(7" Promo)
¥4,400
SOLD OUT
【Used】 2011年リリース、クボタタケシ【CLASSICS BOX SET】購入特典7インチシングル。 非売品 1982年リリース、Norans/I’m In The Mood For DancingをTony Evans And His Orchestraがカヴァー。イージーリスニング・ヴァージョン。 https://youtu.be/-neLCj3102M?si=HHBxnP2-8OV5Kmi_
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コニー・フランシス / 夢のデイト(7”)
¥660
SOLD OUT
【Used】 オールディーズクラシックスである「ボーイハント」、「カラーに口紅」、「間抜けなキューピッド」でお馴染みのコニー・フランシス。彼女の人気にあやかり世界中の言語でご当地リリースした企画もの7インチ・シングル盤。 日本において伊藤ゆかりがカヴァーしてヒットした「夢のデイト」をコニー自身が逆カヴァー。上手な日本語で歌われるロックンロール・チューン。 https://www.youtube.com/watch?v=otc6kM5_ONQ A夢のデイト Bブロークンハート ※定形外郵便(非推奨)。配送トラブルがあってもこちらでは責任取れません。予めご了承ください。
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HERB ALPERT / Rise(7”)
¥440
SOLD OUT
【Used】 L.A.出身のジャズ・トランペッター、作曲家、HERB ALPERT。 彼が1979年にグラミー賞ベスト・ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス部門を受賞したヒット・ナンバー。日本でもTV CMで使われ大ヒットご存知の方も多いだろう。 そして、HIP HOP好きのBボーイやDJには「BIGGIE,BIGGIE,BIGGIE~ CAN'T YOU SEE~♪」のラップ・パートでお馴染みNOTORIOUS B.I.G.「Hypnotize」ネタとして有名。 https://www.youtube.com/watch?v=glEiPXAYE-U&t=338s もちろん、そのまま聴いても良いファンキー・フュージョン・チューン!一家に一枚! TRACK LIST A.RISE https://www.youtube.com/watch?v=q7O3eYJptTc B.ARANJUEZ (MON AMOURZ)
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WAR / Cisco Kid(7")
¥480
SOLD OUT
【Used】 英国のビートロックバンド、ANIMALSのERIC BARTONを中心に西海岸出身のミュージシャンで結成された(のちに脱退)ファンク・バンド、WAR。 73年リリースのブラック・ミュージック史に残る名盤『The World Is a Ghetto』からのシングル・カット。 ねちっこいラテン・ビートと塩っ辛い歌声に、ジャジーなウワモノが乗るベイエリア・ファンク・チューン。 西海岸ギャングスタ・ラップはもちろん、METHOD MAN, REDMAN AND CYPRESS HILL、JANET JACKSONほかがサンプリングしあのREUBEN WILSONがジャズ・ファンク・カヴァーするなどDJフレンドリーな名曲。 A.Cisco Kid B.Beetles In The Bog
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PIZZICATO FIVE / Unizipped ep(7”)
¥1,980
SOLD OUT
【Used USA盤 Pink Vinyl】 我らがピチカート・ファイヴがアメリカのオルタナティヴロック名門インディーズ〈Matador〉から全米リリースした記念すべきシングル。名盤『Overdose』からのシングル・カット。渋谷系クラシックス「Happy Sad」英語ヴァージョンとアルバム未収録曲を収録。 SIDE-A Happy Sad (English Version) https://youtu.be/AssYVzt3k7Y?si=vAT4G-nACh-xkwPW SIDE-B If I Were A Groupie
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STOCK,HAUSEN & WALKMAN / Buy Me / Sue Me(7")
¥1,980
SOLD OUT
【Used】 Second edition of 300 copies on clear vinyl. Edit,Cut up,Sampling,Break&Beatsを地でいく英国産Avangard〜Experimental Unit、STOCK. HAUSEN & WALKMAN。 メンバーのひとり、Matt Wandの自主レーベルからリリースされた、彼らの実験精神と遊び心が満載の7インチがこれ。 片面あたり42の本の溝があり、いろんなレコードからサンプリングされた84種類の「ME」という歌声がループし続けるというシュールな内容。現代音楽か?アートか?悪ふざけか?
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ツービート / 俺は絶対テクニシャン(7”)
¥550
SOLD OUT
【Used】 80年代、フジテレビ「THE MANZAI」が放送を開始し一大漫才ブームが到来。そこでトップ芸人となったツービート禁断のデビュー・シングル。 なぜ禁断か?マンキンでシンガー路線を走ってきたビートたけしにとって、このギャグ満載のふざけたテクノ歌謡は黒歴史だった。その証拠にその後自身のアルバムどころかベスト盤にも一切収録されなかったからだ(最終的にベスト盤のボーナストラックとしてCD化された)。 81年リリース、作詞:来生えつこ, 作曲:遠藤賢司, 編曲:浦山秀彦に演奏が東京おとぼけCatsというホンイキの布陣が、当時YMOらにより盛り上がっていたテクノ歌謡をビートたけしに揶揄させたような企画。 A面は、ドナ・サマー「アイ・フィール・ラヴ」風のシンセサイザーによるメロディーをベースに、女性コーラスが「ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン」と歌う中、「ビニール本!(死語)」にはじまるビートたけしの毒ガスギャグが次から次へと差し込まれるというマシンガン・ギャグ・テクノ歌謡。あまりのネタの多さにラップに聴こえてしまうから不思議だ。のちに石野卓球がテクノ・カヴァーした。 https://www.tiktok.com/@2jbip/video/7363217438508453121 B面は、ビートきよしによるスナック歌謡「茅場町の女」。
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ROBERTA FLACK / Uh-Uh Ooh-Ooh Look Out(7")
¥990
【Used:USA盤】 88年リリースのアルバム『Oasis』からのシングル・カット。御大Quincy Jonesがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、彼と仕事を共にしてきた元Seawindのマルチ・プレイヤーでプロデューサー、Jerry Hey(マイケルジャクソンから角松敏生、ユーミンまで手掛けた)が担当。82年リリースのアルバム『I'm the One.』以来低迷していた彼女の復帰作と言っていい。 こちらも御大Ashford & Simpsonのペンによるアーバンなクロスオーヴァー・ソウル。ゴスペル仕込みのパンチある歌声というより、繊細なヴィブラートを効かせる都会的なソウル・シンガーだった彼女に見事にマッチした楽曲。チャート的にはU.S. R&Bシングル・チャー 最高位37位と振るわなかったが同曲のハウス・リミックスがダンスチャートで1位を獲得した。 A.Uh-Uh Ooh-Ooh Look Out (Here It Comes) B.You Know What It's Like
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尾崎紀世彦 / サマー・ラブ / 愛は奇蹟 AI WA KISEKI (7")
¥363
【Used】 70年、「別れの夜明け」でソロ・デビュー。日本人離れしたルックスと高い歌唱力で人気を博した尾崎紀世彦。昭和を代表するヒット曲にして和ファンク・チューン「また逢う日まで」でお馴染み。 87年にリリースしたアルバム『Memories of Summer Love』からシングルカット。両面共に作詞:なかにし礼、作曲:井上大輔、編曲井上大輔・前田憲男。アサヒビール「アサヒ生ビール」イメージ・ソングに起用された。 大瀧詠一作品で前田憲男がアレンジを手掛けた森進一「冬のリヴィエラ」、小林旭「熱き心に」と完全にシンクロするフィル・スペクターばりの和ウォール・オブ・サウンド!80年代歌謡曲でモチーフとして使われたオールディーズ・ムードもたまりません! ジャケにはCMと同じくプロゴルファー尾崎将司さん、青木功さんの背中が。傑作夏ジャケットのひとつです。 https://www.youtube.com/watch?v=H1VlACBp9P4 A.サマー・ラブ SUMMER LOVE B.愛は奇蹟 AI WA KISEKI
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THE O'JAYS / Time To Get Down(7”)
¥550
SOLD OUT
【Used】 72年、ソウル名門レーベル〈Philadelphia International Records〉へ移籍後リリースした名盤『Back Stabbers』からのシングル・カット。 A面は、Gamble & Huffによる鉄壁のフィラデルフィア・ソウル・チューン。軽快な四つ打ちビートに、ゴージャスなストリングス、ハートウォーミングなメロディー、ソウルフルなヴォーカル&コーラス。素晴らしい。 B面は、非Gamble & Huff作品なれど侮れない。ドラマチックなイントロに緊張感あるメロディーに流麗なストリングス使い!そんなゴージャスなサウンドに負けないパワフルなエディ・レヴァートのヴォーカルが炸裂するナイス・ファンク・チューン。 A.Time To Get Down https://youtu.be/xk9W5TEXInM?si=s7kXGNnFxaSfUQ7W B.Shiftless, Shady, Jealous Kind Of People https://youtu.be/Yh7Fo21KqcU?si=HMxe3IMSXm4ihJw2
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Demonstration Test Record For Ultra Sound Listening Enjoyment Colombia(7")
¥660
SOLD OUT
【Used】 〈Clumbia〉社,ステレオ製品デモンストレーション用7インチシングル。非売品。 「このレコードは、コロムビアステレオを使用される際、もっとも効果的なステレオ感とHi-Fi音をお聴き頂く際に、特に録音された、ステレオ調整用のレコードです。」ー裏ジャケットより Side A 1.ステレオ・バランステスト / ナレーター、大平透 2.ウィーンの森の物語 / ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団 3.闘牛士のマンボ / 東京キューバン・ボーイズ スター・ダスト / 北村英治とオール・スターズ Side B 1.オーケイ/ ゴールデンボッパーズ ギター,横内昌次 テナー・サックス,稲垣次郎 2.悲しい酒 / 大正琴 古賀政男他 コロムビアアンサンブル 3.コロンビアCMソング / コロムビア・オーケストラ コロムビア合唱団
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Disco Mickey Mouse(7")
¥1,650
SOLD OUT
【Used】 82年リリース、全米ヒット・チャート1位を獲得したディスコ・ミッキー・マウス!ディスコ・カルト盤『Mickey Mouse Disco』からのシングル・カット。 国内リリースは日本語版。珍盤ディスコ系の流れだが、サバービア雑誌に掲載されMUROが連呼メンドするなど、ここ日本ではすっかりおしゃれ変換された。 Aディスコ・ミッキー・マウス = Disco Mickey Mouse 3:58 ピュンピュンSEにシンセサイザー、ミュンヘンサウンドカヴァー。 BようこそRioへ = Welcome To Rio 3:25 ラテンディスコヴァージョン。
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PET SHOP BOYS / Opportunities(7")
¥990
【Used】 86年リリース、ペットショップボーイズのデビュー・アルバム『Please』からのシングル・カット。 84年にエピックからシングル「ウエスト・エンド・ガールズ」でデビューしたがこの時は売れず散々な結果だった。「オポチュニティー」も。 86年には「ウエスト・エンド・ガールズ」を再録音&再リリースしてイギリスとアメリカで1位を獲得。同年同じく「オポチュニティー」リリースでイギリスとアメリカ合衆国の両方で人気が高まり、イギリス・シングル・チャートで11位、アメリカのビルボード・ホット100で10位を記録した。
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THE JACKSONS / Shake Your Body (7")
¥990
SOLD OUT
【Used】 75年〈MOTOWN〉から〈CBS〉へ。JACKSON5からJACKSONSヘ。78年、変革期の彼らが〈CBS〉からリリースした傑作サード・アルバム『Distiny』からのセカンド・シングル。 軽快なディスコ・ブギー・チューン「今夜はブギー・ナイト」に続き、Michaelのヴォーカルが映えるディスコ・クラシックス。1979年に全米7位、R&Bシングル・チャートで3位を記録。 https://www.youtube.com/watch?v=-qBqHnevIn4 当然サンプリング・ネタとしても有名。ROB BASE & DJ E-Z ROCK「Get On The Dance Floor」、SHAGGY FEAT. PEE WEE「Dance & Shout」など。 B面には、Biz Markieもヘヴィー・プレイ!フリー・ソウル・シーンでも大人気のこみあげ系ソウルチューン「That's What You Get(For Being Polite)」。 https://www.youtube.com/watch?v=n9NCgWTX_BE
