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DJ BACON / (BEST OF) CASSETTE(CT)
¥2,530
予約商品
【Limited Edition CT】 DJ BACON - (BEST OF) CASSETTE All edits by DJ Bacon – Brisbane / Australia - 2018-2024 ここ日本では藤原ヒロシが狂ったようにマッシュアップを制作してはラジオでオンエアする2025年,,,マッシュ・アップ自体はバスタードポップとも言われ、Cut UpとDJプレイにおけるブレンド(違う曲2曲をミックスし1曲にする)をルーツとした手法だ。 00年代、ネットを中心に世界中で盛り上がりシーンからは2many DJ'sやDanger Mouseなどスーパースターを産んでいる。そんなマッシュアップは当時から現在までDJシーンでは人気で世界中に一定数のDJ/クリエイターが存在し常にセンスとスキルを競い合っている。 このDJ Baconもそんな中のひとり。彼がクリエイトするマッシュアップ作品は、ベッドルームDJではなく現場派DJとして、80年代サンプリング・ヒップホップからの影響が色濃い。「良いビートならジャンルを問わない」を地で行くUltimate Breaks&Beats精神が反映されている。Beatie Boys×Pink Floyd,Run DMC×AC/DC,Nas×James Brown,Jungle Brothers×Zappなど例をあげると枚挙にいとまがない。 それらはDJによるDJのための作品群であり普通に聴いても楽しさしかない。DJ文化とは切り離せないクリエイティヴな行為であり、ちょっとした冗談/イタズラでもある。また、そこから原曲の広大な世界への入り口にもなるというDJ Baconのマッシュアップ・ベスト・アルバム全20曲・90分の大作をどうぞ!アーティス名に関してはタイトルから察して下さい。 ※このCTを購入してくださった方全員に厳選10曲のWAVデータをプレゼント!詳しくは裏ジャケをご覧くださいませ。 Track list Side A Sure Shot (Rock Steady Remix) https://therealdjbacon.bandcamp.com/track/sure-shot-rock-steady-remix-2 Children’s Story (Brassploitation Edit) https://therealdjbacon.bandcamp.com/track/childrens-story-brassploitation-edit-2 The New Bosses https://therealdjbacon.bandcamp.com/track/the-new-bosses-feat-nas-james-brown-3 Too Hot To Handle https://therealdjbacon.bandcamp.com/track/too-hot-to-handle-tir001 Soulflower Remix https://therealdjbacon.bandcamp.com/track/soulflower-remix-2 School Boy Mic Fiend Lost Ones (ATCQ “Jam” Remake Remix) Lets Play House With Humpty Ms Fat Booty (African Safari 7” remix) Nobody Can Be Nu Five it On It I Got it Made Don’t Say Nuthin’ (African Safari 7” remix) Trouble Funk Megamix Running Time 60 mins Track List Side B Sweatin’ On The Dance Floor (12” disco rap edit) Poppa Large (Dapper B Boy remix) Shake Your Rump (Beastie Floyd extended 12” single version) Style Like Mine Sweet Dreams (clean) Aceyalone in the Wilderness Get Yo Freak On Back in Hell Megamix (12” full version) Inner City Chill Can You Belong To Me Shake Your Rump (to the funk) Apachies Theme From S.W.A.T (808 B Boy Edit) Breathe and Stop Running Time 60 mins DJ BACONプロフィール:オーストラリアはブリスベンのローカル・シーンで愛されるベテランDJ/プロデューサーで、80年代後半にヒップホップと出会い夢中に。以来、12歳からレコードをディグしDJをスタート、02年には地元のDMC大会でチャンピオンになったという経歴もある実力派だ。自主制作の7インチ・シングルは、地元はもちろんここ日本でもJetSet RecordsやDisk Unionなどレコード・ショップでも人気だ。
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発光体 / 夜街(7”)
¥2,200
SOLD OUT
【New】 FLATT THE LAIDBACKさんに教えてもらって以来ヘヴィーローテーション。3〜40代にクラブ界隈で遊びながら仕事をしていた自分の思い出に「夜街」がシンクロしノスタルジーをかき立てられました。サビの歌詞が刺さります。70’s 和ロック・ムードたっぷりのメロウかつフォーキーなレイドバックしたサウンドはクセになります。それと、間奏のトロけるようなギターがたまりません。https://x.gd/nbKQP 茨城発!偉大なる先人達へ憧憬の念を抱くジャズロック/ニューフォークの新星"発光体"現る! FLATT THE LAIDBACKをプロデューサーに迎え、新興レーベルEXHUME EXHUME PRODUCTION よりデビュー! SIDE A 「夜街」 ノスタルジックなメロディに叙情的なリリック、記憶の中に微かに息づく、淡く幻想的な 夏の夢 を体現した、ハートウォーミングなフォーキーメロウグルーヴ。 SIDE B「バイブレイション」 言わずと知れた稀代の大名曲をサイケデリックかつハードな質感のジャズロックアプローチでカバー!白熱した演奏と儚い歌声とのバランスが独特の"引っかかる"ムードを醸し出しているキラーバージョン! ◆発光体◆プロフィール ジャズ、ボサノヴァをルーツに持つMAKI ZENIYA(Vo.)、アーバンソウルユニット"BROWSE DEPART"のコンポーザーとしても活動する osagodard(Gt.)、かつてDJ YAMAが主導したバンド"脳ジャズ"のメンバーでもある青木葉敏人(Gt.)、高安雄貴(Dr.)、"電設のベーシスト"唯たん。(Ba.)、DJ FLATT THE LAIDBACK(Producer)から成る、それぞれ違うシーンで活動してきたメンバー達の感覚を掛け合わせ昇華させていく異種混合、所謂"カクトウギセッション"的な性質を備え、70年代ジャズロック/ニューフォークを現代的にアップデートさせたスタイルを特徴とするバンド。
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DJ FOOD / Raiding The 20th Century T-Shirts Set
¥8,800
予約商品
DJ FOOD Feat. Paul Morley / Raiding The 20th Century (Words & Music Expansion) 限定セカンド・プレスに伴いTシャツ・セットも極少数リプリントします。完全受注生産ですのでオーダーから発送まで2~3週間いただきます。なおリリース日は商品の発送をもってかえさせていただきます。 2004年1月18日、DJ FOODことStrictly KevはロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組でオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』を初披露した。 それは、21世紀における前衛的なテープ・エディットやターンテーブリストなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する40分間の試みだった。 Music Concrete, avant garde ,tape experiments, megamixes, edit kings, scratching, early sampling and bastered pop mash ups,,,収録されたのはなんと167曲!!全40分弱!!これはもうDJミックスを超えたカット・アップ組曲全1曲と言っていい。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつだ」。 この『Raiding The 20th Century』オンエアから20年周年を記念してDJ FOOD監修の元、オリジナルアートワークを落とし込んだTシャツを完全受注生産+カセットテープのセット!! Printstar プリントスター 5.6 oz ヘビーウェイト Tシャツ 組成:綿100% サイズ:画像をチェック カラー:Black ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。
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DJ FOOD Feat. Paul Morley / Raiding The 20th Century (Words & Music Expansion) 2nd Press
¥2,750
予約商品
【New ; CT】 1/24リリースと同時に即ソールドアウトとなった本作品。問い合わせを多数いただいたので超限定でリプレスすることとなりました。オーダー締め切りは3/31(月)まで。レコード・ショップ様による少数一般発売もございます。リリースは商品の発送をもってかえさせていただきます。 完全初回限定盤 !!! 24年初頭リリース/「聴くアート作品」と評されたDJ FOODによるMIXを超えたCut Up作品が、20周年記念盤(Expanded Version)として解放される !! 20周年記念/本人の手によりリマスターが施され限定生産カセット・テープとしてリリース。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつ」。 2004年、ロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』でDJ FOODことStrictly Kevによるオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』がオンエアされた。全167曲(!!)、数秒単位の音のピースがコラージュよろしく緻密に編み上げられた音響芸術、聴くアート作品、次の日にネットにアップされDLが殺到してサーバーがクラッシュしたという伝説のMIX。それは21世紀における複製芸術とも言える前衛的なテープ・エディットやターンテーブリスト,マッシュアップなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する試みだった。 その翌年の2005年、このミックスがブラッシュ・アップされ約60分となったExpanded VersionがCD-R化された。それは超限定のためごく一部のマニアしか知らない逸品だった。 https://www.djfood.org/discog/raiding-the-20th-century-words-music-expansion/ このExpanded Versionには物語がある。 DJ FOODは本作品をリリース後に、音楽ジャーナリスト/マネージャー/プロモーター/TV司会者、そしてTrevor Hornとの〈ZTT〉共同設立者でもありArt Of NoizeのメンバーでもあったPaul Morleyによる前衛とポップ/象徴的なものと無名なもの/機械的とデジタル/商業的なものと創造的なもの/人間的なものとロボット的なものなど、さまざまな形式の音楽の意味について考察した著書「Words and Music: A History of Pop in the Shape of a City」を読んだ。 この本のタイトルや選曲などあまりにこの作品とシンクロしていたことに驚き、FOODは『Raiding The 20th Century』の完全版を作ることを思いつく。 早速彼はPaul Morleyにコンタクトし、このExpanded VersionでMush Upの文化的重要性について書いた文章を朗読してもらい収録した。ちなみに「Raiding The 20th Century」という タイトルは、将来のArt Of NoiseプロジェクトのためにPaul Morleyが作ったものである(本人のグループ脱退により実現しなかった)。このMIXのタイトルと一緒だが偶然の一致だという。こうしてこのExpanded Versionは完成した。 そして2025年、遂にこのレア・アイテムが20周年記念盤として本人の手によりリマス ターされ限定生産カセット・テープとして解放される !!! 完全初回限定盤!! https://www.discogs.com/ja/release/2157858-DJ-Food-Raiding-The-20th-Century-Words-Music-Expansion?srsltid=AfmBOorzmvm7fMIdWwdlmBxftOyQe0_A1McgHe6hCdeEueP53ZnTWq7O ◆プロフィール :DJ FOOD 英国の先鋭レーベル〈Ninja Tune〉所属。元々Cold Cut(Jonathan More and Matt Black)とStrictly Kevのユニットだったが、その後Cold Cutが抜けStrictly Kevの別名ユニットとなった。傑作ブレイク・アルバム『Jazz Brakes』シリーズや オリジナル・アルバム『A Recipe for Disaster 』、DKとのユニットによるDJ Mixシリーズ『Solid Steel』などをリリース。現在もCut Upという手法を元にアカデミックでカラフルなブレイク・ビーツをクリエイトしている。
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DANGER MOUSE / The Early Years 2001-2003
¥3,300
【New 12"】 '04年リリース、ジェイ・Z『ザ・ブラック・アルバム』とビートルズ『ホワイト・アルバム』をマッシュアップした『ザ・グレイ・アルバム』がネット界隈で火がつき世界中で大ヒット!一躍、マッシュアップ・アーティストとして評価を確立したデンジャー・マウスの初期マッシュアップ作品を収録した限定12インチ・シングル。 タイトルを見てもわかる通り「ヒップホップ・クラシックスと他のなにか」というお題で、Portishead/Air/ Suzanne Vega/Funkadelic/Radioheadらの名曲をマッシュアップ。そのハマリ具合の良さにクラブでプレイすればフロアが爆発すること間違いなし!DJユーズなリーサル・ウェポン盤!まさに現代のジャンレス化を予見したような作品となっております。 A1 Nas vs. Portishead / It Ain't Hard To Tell https://www.youtube.com/watch?v=V2AR63IJrpI A2 Audio Two vs. Air / Top Billin https://www.youtube.com/watch?v=KB-LsmVN79U A3 Suzanne Vega vs. 50 Cent / Tom's Diner https://www.youtube.com/watch?v=bYR6V5M-m9g B1 Outkast vs. Funkadelic / Whole World https://www.youtube.com/watch?v=uthgtAxvGdw B2 Xzibit vs. Radiohead / Paparazzi https://www.youtube.com/watch?v=IOYqUAiEnRU
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The HONEY DROPS feat JAMES BROWN / Impeach The Machine (Mister Mushi Edit)
¥3,300
SOLD OUT
【New 7"】 ヒップホップ国歌のひとつ「Impeach the President」をベースにJames Brownによるファンク国歌のひとつ「Sex Machine」のシャウトやブレイクをカットアップしたDJユーズなマッシュアップ7インチ・シングル。B面にはDJプレイにはもってこいのインストを収録。 制作は、英国産ヒップホップ・マナーなマッシュアップ7インチ・シングルを自主制作する謎のマッシュアッパー、Mister Mushi。 完全にDJによるDJのためのマッシュアップ7インチ・シングル。使い古された定番ネタでも堂々とプレイ可能。プレイした瞬間みんなブースに集合することでしょう。極論をいえばDJ以外は購入禁止アイテムですね。もちろん限定。あるうちにどうぞ。
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THE HONEY DRIPPERS / Impeach The President
¥2,420
SOLD OUT
ヒップホップ史上一番サンプリングされた楽曲として知られる「 Impeach The President」のTuff City再発7インチ・シングル。オリジナル盤は10万以上で取引されています。 マリー・マールによってキックとスネアをサンプリングされたブレイクビーツ(昔からクール・ハークらはDJプレイしていた)としての「インピーチ・ザ・プレジデント」は、86年にレーベル〈コールド・チリン〉からリリースされたMCシャン「ザ・ブリッジ 」が初出といわれている(87年にリリースされたヒップホップの聖典『アルティメイト・ブレイク&ビーツVol.11」にも収録された)。 ヒップホップ好きなら避けては通れないドラム・ブレイクの定番。未使用新品。 A Impeach The President B Roy C.'s Theme 【サンプリング楽曲】 The Notorious B.I.G./Unbelievable LL Cool J /Around the Way Girl Janet Jackson/That's the Way Love Goes N.W.A/Gangsta Gangsta Joey Bada$$/Don't Quit Your Day Job! 2Pac/Rebel of the Underground EPMD /Head Banger Kali Uchis/Mucho Gusto 50 Cent/Power of the Dollar Jay-Z/Face Off
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ninomiya tatsuki / Homebody(CT)
¥2,420
Delic Records×PROGRESSIVE FOrM CT復刻シリーズ第4弾!! 90年代初期のヒップホップを彷彿とさせるブレイクとサンプリングを駆使した極上のロービート!! ninomiya tatsukiによる究極のBGMとして機能するローファイ・ヒップ・ホップ。 “美しさと滑らかさに秘められた気骨あるサウンドを聴き逃すべからず。ハイ・クオリティ自己表現、お見事!”(DJ JIN / RHYMESTER, breakthrough) 2018年1月にボーカリストYikiiとのユニットanemoneとして同名タイトルの処女作をリリースしたコンポーザーninomiya tatsuki、ブレイクとサンプリングにスポットをあて紡がれた本作は名盤の仲間入り間違いなしとも言える程の内容に結実した秀逸・必聴のフルアルバム! リスニングに重きを置きつつ制作されたという本作はあらゆる情景に寄り添う究極のBGMとして機能するが、なによりも出来上がった至高とも言うべき各曲のプロデュースセンスには脱帽のひと言。 そこにはスペイシーなローズや優しいピアノ、ジャジーなホーンやブルージーなギターの音色などが様々な彩りを飾っているが、それらが極上なロービートのブレイクビーツにより一段も二段も高い精度として感動すら覚える見事な出来映えとして昇華されている。 90年代初期のヒップホップを彷彿とさせるジャジーなサンプルがクールなM1「bleep」やM3「cigar」、女性ボーカルがとても魅惑的なM2「no fool」とM4「santalum」、海岸線の美しいサンセットを思い起こさせるかのM7「yellow」とアルバムタイトル曲のM8「homebody」、映画音楽を想起させるようなM9「boring」とエンディングを飾るM12「regret」をはじめ、収録全12曲全てに一切の妥協なし、外れなしの作品となっている。次世代の煌びやかな才能に今後ますますの注目が集まることであろう。 Tracklisting 01. bleep 02. no fool 03. cigar 04. santalum 05. bleu 06. bier 07. yellow 08. homebody 09. boring 10. lotus 11. dreams 12. regret https://soundcloud.com/progressive-form/sets/ninomiya-tatsuki-homebody プロフィール ninomiya tatsuki 1992年生まれ新潟在住のトラックメイカー。中国のアーティストYikiiとのユニットanemoneのコンポーザー。幼少期からピアノやギターなどの楽器に触れ、1人でも音楽を制作できるDTMに興味を持ち、トラックメイカーの道を志す。2015年に活動を始め、2018年からPROGRESSIVE FOrM、Dream Catalogue、XXX//PEKE//XXX、術ノ穴などのレーベルでアルバムをリリースする。心象を音に映すというテーマで活動を続けている。 Interview@Mikiki http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18320 ツイッター https://twitter.com/mikiki_tokyo_jp/status/1012229794216357888 フェイスブック https://www.facebook.com/mikiki.tokyo.jp/posts/2061088417248302
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DJ FOOD / Raiding The 20th Century (A History Of The Cut Up)2nd Press
¥2,750
【CT:Limited Edition 2nd Press】 2004年1月18日、DJ FOODことStrictly KevはロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組でオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』を初披露した。 それは、21世紀における前衛的なテープ・エディットやターンテーブリストなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する40分間の試みだった。 Music Concrete, avant garde ,tape experiments, megamixes, edit kings, scratching, early sampling and bastered pop mash ups,,,収録されたのはなんと167曲!!全40分弱!!これはもうDJミックスを超えたカット・アップ組曲全1曲と言っていい。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつだ」。 オンエアから20年。DJ FOOD監修のもと、当時限定CD-Rとしてフィジカル・リリースされた伝説のミックスが本人の手によりリマスターされカセット・テープとして蘇る。 このミックスは、DJ FOODことStrictly Kevによる大袈裟でなくポップスの歴史に残るカット・アップ〜エディット・ミュージックを総括し終わりにさせる〈聴く複製芸術〉、〈狂気のDJミックス〉、〈究極の悪ふざけ〉、、、聴けば脳みそが踊ること間違いなし!! ※付属のQRコードからDJ FOOD本人による〈Raiding The 20th Century (A History Of The Cut Up)インタビューと04年にロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組におけるこのミックス・オンエア後のパーソナリティーのリアクション同録(3分間)も楽しんでいただけます。ミックスに続いて聴くと当時の番組がそのまま蘇る仕掛けとなっております。 試聴:https://soundcloud.com/flexolite/strictly-kev-raiding-the-20th Song List:https://note.com/delicrecords/n/n065e6549358a DJ FOOD:英国の先鋭レーベル〈Ninja Tune〉所属。元々Cold Cut(Jonathan More and Matt Black)とStrictly Kevのユニットだったが、その後Cold Cutが抜けStrictly Kevの別名ユニットとなった。傑作ブレイク・アルバム『Jazz Brakes』シリーズや オリジナル・アルバム『A Recipe for Disaster 』、DKとのユニットによるDJ Mixシリーズ『Solid Steel』などをリリース。現在もCut Upという手法を元にアカデミックでカラフルなブレイク・ビーツをクリエイトしている
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DJ FOOD / Raiding The 20th Century T-Shirts Set
¥8,250
SOLD OUT
Tシャツとカセット・テープのセット販売になります。 詳細はこちらをご覧くださいませ。 https://delicatessen.thebase.in/items/81345211 https://delicatessen.thebase.in/items/81411602 こちらのアイテムは2024年2月13日以降の発送となります。 ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。
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【限定】DELIC RECORDDS 2025 BOX
¥2,200
SOLD OUT
2025年はDELIC25周年。というわけでもないんですが、過去にリリースしてきたアイテムをガチャシステムでまとめたBOXを数量限定でリリースします。 内容については、CD,12Inch Single,Sticker,中古CD,7Inch Single,缶バッジ,Tシャツ,フーディーなど過去にリリースしてきたアイテム合計約10000円分をアトランダムにまとめさせていただきます。 DELIC RECORDSを知ってる人にはより深く、知らない人には新しい出会いを、そして、何が届くんだろう?っていうワクワクを楽しんでいただければと思っております。確実にお得な内容です。 ※商品の性格上返品交換は致しません(不良品は例外です)。 ※Boxと銘打っていますが必ずしも箱で発送されるとは限りません。 ※オーダーの際にボディーサイズ(M/L/XL限定)を忘れずに記入ください。
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DJ FOOD Feat. Paul Morley / Raiding The 20th Century (Words & Music Expansion)
¥2,750
SOLD OUT
【New ; CT】 完全初回限定盤 !!! 24年初頭リリース/「聴くアート作品」と評されたDJ FOODによるMIXを超えたCut Up作品が、20周年記念盤(Expanded Version)として解放される !! 20周年記念/本人の手によりリマスターが施され限定生産カセット・テープとしてリリース。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつ」。 2004年、ロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』でDJ FOODことStrictly Kevによるオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』がオンエアされた。全167曲(!!)、数秒単位の音のピースがコラージュよろしく緻密に編み上げられた音響芸術、聴くアート作品、次の日にネットにアップされDLが殺到してサーバーがクラッシュしたという伝説のMIX。それは21世紀における複製芸術とも言える前衛的なテープ・エディットやターンテーブリスト,マッシュアップなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する試みだった。 その翌年の2005年、このミックスがブラッシュ・アップされ約60分となったExpanded VersionがCD-R化された。それは超限定のためごく一部のマニアしか知らない逸品だった。 https://www.djfood.org/discog/raiding-the-20th-century-words-music-expansion/ このExpanded Versionには物語がある。 DJ FOODは本作品をリリース後に、音楽ジャーナリスト/マネージャー/プロモーター/TV司会者、そしてTrevor Hornとの〈ZTT〉共同設立者でもありArt Of NoizeのメンバーでもあったPaul Morleyによる前衛とポップ/象徴的なものと無名なもの/機械的とデジタル/商業的なものと創造的なもの/人間的なものとロボット的なものなど、さまざまな形式の音楽の意味について考察した著書「Words and Music: A History of Pop in the Shape of a City」を読んだ。 この本のタイトルや選曲などあまりにこの作品とシンクロしていたことに驚き、FOODは『Raiding The 20th Century』の完全版を作ることを思いつく。 早速彼はPaul Morleyにコンタクトし、このExpanded VersionでMush Upの文化的重要性について書いた文章を朗読してもらい収録した。ちなみに「Raiding The 20th Century」という タイトルは、将来のArt Of NoiseプロジェクトのためにPaul Morleyが作ったものである(本人のグループ脱退により実現しなかった)。このMIXのタイトルと一緒だが偶然の一致だという。こうしてこのExpanded Versionは完成した。 そして2025年、遂にこのレア・アイテムが20周年記念盤として本人の手によりリマス ターされ限定生産カセット・テープとして解放される !!! 完全初回限定盤!! https://www.discogs.com/ja/release/2157858-DJ-Food-Raiding-The-20th-Century-Words-Music-Expansion?srsltid=AfmBOorzmvm7fMIdWwdlmBxftOyQe0_A1McgHe6hCdeEueP53ZnTWq7O ◆プロフィール :DJ FOOD 英国の先鋭レーベル〈Ninja Tune〉所属。元々Cold Cut(Jonathan More and Matt Black)とStrictly Kevのユニットだったが、その後Cold Cutが抜けStrictly Kevの別名ユニットとなった。傑作ブレイク・アルバム『Jazz Brakes』シリーズや オリジナル・アルバム『A Recipe for Disaster 』、DKとのユニットによるDJ Mixシリーズ『Solid Steel』などをリリース。現在もCut Upという手法を元にアカデミックでカラフルなブレイク・ビーツをクリエイトしている。
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MAGICTOUCH/キョーソク2&3 2nd Press(7")
¥3,960
SOLD OUT
【超限定プレス:ダブプレート7"】 レコードマニアの方々/プロDJズからのリクエストにお答えして10枚限定で再プレスします!! オーダーは年内いっぱい、発送は来年1月末予定です!!よろしくお願い致します‼︎ 元某レコード・ショップ・バイヤー/DJ/ヴァイナル・ディガー,Magic Touch。彼のレコード及びBreaksに対する審美眼を遺憾無く発揮したMegamix作品「キョーソク」。そう,あのDJバイブルとも言えるMegamix古典「Lesson(84年)」への愛情溢れるオマージュだ。 なぜ和訳変換なのか?それはMagic Touchが長年にわたって掘り続けた教則レコード,ノヴェルティー,非売品,和ジャズなどかなりレアな和モノレコードから厳選した数秒のBreakを緻密にコラージュしたMegamixだからだ。つまりDouble Dee & Steinki「Lesson」リリースから40年の時を経て極東日本からフィジカル・リリースされたシリーズ直系の続編なのだ。 しかもこの作品、先立ってDouble Dee & Steinki「Lesson」へのオマージュ「Japanese Lesson(Latin Ras Kaz Edit)」12"リリースしたA.Y.B.Forceのレコメンド(数年前に配信リリースされた際にはDj Larkがディレクション)となれば納得される向きも多いだろう。Scratchは川西卓,Masteringは8ronixと完璧な布陣。 今回は超限定5枚オンリーのダブ・プレート7インチ・シングルとしてプレスした完全自主制作盤となっております。オーダーはお早めにどうぞ。 https://song.link/kyousoku3
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V.A./ Latin Soul of Fania Records (4CD 7")
¥5,500
SOLD OUT
Various Artists It's a Good, Good Feeling: The Latin Soul of Fania Records 4CD Boxset + Vinyl 7" 2021 Fania Recordsのラテン・ソウルとラテン・ブーガルーの歴史を紹介した豪華ボックス!1967年~1975年の間にリリースされた89枚のシングルを4枚のCDと7インチシングルに一挙収録。 プロデューサー/DJであるディーン・ラドランドが新たに書き下ろしたライナーノーツと、Fania Recordsのアーカイブから多数の写真や記念品を掲載!豪華フォリオ・スタイルのハードカバー・ブック(60p!!)に収められた。 7インチ・シングルは、ラジオでラテン音楽をいち早く広めた伝説のDJ、シンフォニー・シッドのラジオ番組の音声を収録!今となっては気軽に聴けないレア音源! ジョー・マキューエンとディーン・ラドランドがプロデュース 、CDオーディオのマスタリングは、グラミー賞受賞エンジニアのポール・ブレイクモアが担当。 ソングリストはこちらから。素晴らしいラインナップ! https://x.gd/LaWW3
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THE JACKSON 5/ I Want You Back '88 Remix(12")
¥1,100
SOLD OUT
【Used:12inch Single】 80年代後半、英国のDJ文化から生まれたDJ Norman Jay発祥のレアグルーヴ・ブームで再発見されたソウル〜ファンク・チューンが12インチ・シングル文化をベースにエディット経由でメガミックスという形で結実した作品のひとつ。完全にDJユーズ、使ってなんぼ。 このメガミックスは、Double Dee & Steinskiをルーツに、Cold CutやNorman Cookらが街角リリースしていた頃に始まり、米国のUltimate Breaks&Beatsとリンクし公式メガミックス!Eric B&Rakim「Seven Minutes Of Madness : The Coldcut Remix」でピークを迎えた。その後も数々のメガミックスがリリースされた中のひとつ。 手掛けたのはPWL組のMixmaster Phil Harding。完全にEric B&Rakim「 I Know You Got Soul (Six Minutes Of Soul) (The Double Trouble Remix)」のやり方をそのままJackson 5に当てはめただけ。でも、これがDJスタイル。仕上がりが良ければそれでよし。面倒なことは置いとていとにかく爆音でプレイしよう。スクラッチ練習用にも使用可。 A1.I Want You Back (12 Inch Remix) Producer – Phil Harding & Ian Curnow Remix – Mixmaster Phil Harding A2.I Want You Back (Original Mix) B1.I Want You Back (You Know We Got Soul Dub Mix) Producer – Phil Harding & Ian Curnow Remix – Mixmaster Phil Harding B2.Never Can Say Goodbye
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HOLGER HILLER / 腐敗のルツボ(LP)
¥4,400
【New ; 未開封LP】 元ドイツ/ハンブルグのニューウェイブ・バンド、Palais SchaumburgメンバーだったHolger Hillerのファースト・アルバム。1983年にデュッセルドルフの先進的なローカル・レーベル〈ATA TAK〉からリリース、84年には〈Cherry Red Records〉より世界リリースされた。 81年にリリースされたサンプリング・キーボード〈E-mu Systems Emulator〉を欧州で最初に使用して制作されたアルバム(Art Of Noiseが先など諸説あり)と言われ、サンプリングという概念を実践したエッジーでポップな作品として世界中のポップ・シーンに衝撃を与えた。 カットアップ〜エディット〜サンプリングという手法でアヴァンギャルド〜ニューウェイヴ〜エレクトロ〜ポップスをクロスオーヴァーしたサウンドとナンセンスな歌詞で当時世界中にいたトンガリ・キッズ(死語)達が狂喜乱舞した。 Doo Wopを換骨奪胎した「Jonny (du Lump)」、サンプリングタイムが短い故に細切れeditサウンドとなったニュー・ウェイヴ・ファンク「Liebe Beamtinnen und Beamte」、ファンキーなカットアップ・シンセ・ポップ「Das Feuer」など人気楽曲収録。 世界中のポップ・アーティストに影響を与え、現代音楽〜アヴァンギャルドとポップがクロスオーヴァーしたアルバム。リリースから40周年記念再発。 A1 Liebe Beamtinnen Und Beamte A2 Blass Schlafen Rabe... A3 Budapest - Bukarest A4 Jonny (Du Lump) A5 Akt Mit Feile (Für A. O.) A6 Hosen, Die Nicht Aneinander Passen B1 Chemische Und Physikalische Entdeckungen B2 Mütter Der Fröhlichkeit B3 Ein Bündel Fäulnis In Der Grube B4 Das Feuer B5 Ein Hoch Auf Das Bügeln 試聴:https://holgerhiller.bandcamp.com/album/ein-b-ndel-f-ulnis-in-der-grube
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JACKSON SISTERS / I Believe in Miracles(12")
¥1,540
【Used】 説明不要のレアグルーヴ・クラシックス。87年に英国のDJ専科〈Urban〉からリリースされたDJツールとしての12インチ・シングル(再発)。 A1. I Believe In Miracles (Extended Mix) A2. Why Can't We Be More Than Just Friends B1. I Believe In Miracles (7" Version) B2. Boy, You're Dynamite
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / Prays(CT)
¥2,185
15%OFF
15%OFF
【CT】完全初回限定Press Cassette Tape ボーズ・オブ・カナダといった叙情的なエレクトロニカから、Aphex Twinやオウテカを彷彿とさせる鋭利かつ最先端のビート・ミュージックまで、Warp Records直系のIDM/グリッチなどをベースに、メロディアスな上モノと細部まで緻密にエディットされた高速ビートを特徴とし、変幻自在にエレクトロニック・ミュージックを操る今最も期待されるアーティストによる1stアルバム『an4rm』に続く2ndアルバム『Prays』。 チェロ等の生楽器を取り入れ独自のスタイルを探求した本作では卓越したビートと美しいメロディーが調和をなした新たな世界観を確立、メランコリック・ビーツとでも称すべきオリジナリティーに更なるソリッドな磨きがかかり『Prays』はタワーレコード主要店を中心に脅威のロング・セラーを記録した傑作アルバム!大本命作品! 【収録曲】(全12曲59分) 01. Prays 02. Praying Hands 03. Snowstorm feat. yuanyuan 04. m' 05. Wing feat. Shintaro Aoki 06. Water Castle 07. Rebirth of The Wings 08. Purify 09. Dozens of Times 10. Magnolia feat. Ngatari 11. Mercy Flight 12. Greek ・アルバムトレーラー: http://www.youtube.com/watch?v=PExeLVlkkEQ ・Fugenn & The White Elephants "Prays" Official Music Video https://www.youtube.com/watch?v=pMxo3Ws39oU ◆プロフィール Fugenn & The White Elephants Shuji Saitoによるプロジェクト。疾走感溢れるビートと美しいメロディーを混在させた楽曲を得意とするトラックメーカー。2004年よりトラックメーカー兼 DJとして活動を開始。2008年よりFugenn & The White Elephants名義でSymbolic interactionやKoenParkのリミックス他国内外の多くのプロジェクトに参加、2011年2月Pleq「Good Night Two」に参加する。そして同4月PROGRESSIVE FOrMより待望の1stフルアルバム「an4rm」をリリース、「Narcissus」「Phonex」という2楽曲のPVと共に大きな好評と非常に高い評価を得ている。 またYMOのカバーアルバム『YMO REWAKE』、『坂本龍一トリビュート』、『ジョビン・トリビュート』に楽曲を提供するなど、活動を幅を着実に広げ、更なる注目を集めている逸材である。 2012年にはSonarSound Tokyo 2012に出演。そして2012年5月2ndフルアルバム『Prays』をリリース、2012年6月には初期音源集となる3rdアルバム『Archetype-Zero』をイギリスにてリリース。そして2013年8月8日、4thアルバム『B A BEACON』をリリース。 「レイクALSA」、「AU」 「docomo AQUOS PHONE EX SH-04E」「NOTTV 」「NeNAクリスタルクルセイドmobage」「adidas Japan National Football Team サッカー日本代表」「Honada Concept B at 2014 Beijing Auto Show」「 Lexus The All-New Lexus RX - Insights from the chief designer」等、国内TVCM、TV番組BGMや、国際的なWebBGMも担当しマルチな音楽家として活動している。
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D.J. Charlie Chase Presents Cold Crush Brothers Vs. Fantastic Romantic 5 Live Mc Battles From Harlem World 1981(2LP)
¥1,650
【Used 2LP】 D.J. Charlie Chase Presents Cold Crush Brothers Vs. Fantastic Romantic 5 Live Mc Battles From Harlem World 1981 D.J. Charlie Chaseが送る貴重なラップ創世記の記録。 1981年、NYはハーレムのクラブ〈Harlem World〉でのクラブ・イベントを真空パック!伝説のDJ Charlie Chaseをメインに、Hiphop界の裏レジェンド!Cold Crush Brothersと Fantastic Romantic 5による熱すぎるMCバトル!コール&レスポンス、キメのフレーズ、押韻などなど今のHiphopにも繋がるラップスタイルを堪能できる貴重な記録。これぞレコード!サンプリングソースとしても優れた作品。 A1.1 Charlie Chase–Intro Voice [Uncredited] – Charlie Chase A1.2 Cold Crush Brothers–Yes Y'all A1.3 Cold Crush Brothers–1981 A1.4 Cold Crush Brothers–Other Mc's A1.5 Cold Crush Brothers–Taken On Stage Side B - Live Routines B1.1 Cold Crush Brothers–And It's Us B1.2 Cold Crush Brothers–Charlie Chase Never Leaving The Base Alone - Tony Tone Never Leaving The Girls Alone B1.3 Cold Crush Brothers–Hey Y'all B1.4 Cold Crush Brothers–Freestyling Side C - Live Routines C1.1 Cold Crush Brothers–Freestyling C1.2 Cold Crush Brothers–Cold Cold Crush C1.3 Fantastic Romantic 5–The Fantastic 5 Intro Side D - Live Routines D1.1 Fantastic Romantic 5–The Gusto Is Going Home With Me D1.2 Fantastic Romantic 5–Freestyling D1.3 Charlie Chase–Charlie Chase Outtro
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / an4rm(CT)
¥2,185
15%OFF
15%OFF
【完全初回限定Press Cassette Tape】 Edit Musicという視点から見たElectronica。 稀代のElectronica専科〈PROGRESSIVE FOrM〉とEdit専科〈DELIC RECORDS〉のコラボでお届けするCassette Tape Re-Issueシリーズ、スタート。第一弾。 「Fugenn & The White Elephants、ニューエイジすら感じさせる美しさが、素晴らしい!!!エレクトロニックミュージック最重要レーベル、PROGRESSIVE FOrMに、リスペクト!!!」Numb(Revirth) 「やられた!少なくとも2曲目が終わるまでは体が硬直したまま音に圧倒されてた。このハイトランス感覚はFugenn君の真骨頂として僕に届き、楽しめました。」Geskia!(flau/術の穴) 「作ろうと思って作れる音楽じゃないです。素晴らしい才能だと思います。」KASHIWA Daisuke(Virgin Babylon Records) Trailer: http://www.youtube.com/watch?v=rSmzUA6Noig https://soundcloud.com/progressive-form/fugenn-the-white-elephants Narcissus Promotional Video: http://www.youtube.com/watch?v=oTMmtuWdwYg Phonex MV https://www.youtube.com/watch?v=B9MefbVNCug TrackListing (Total 63:04) 01. Stillnes 02. S_K 03. Phonex 04. Karman 05. Narcissus 06. Moon 07. Prophet 08. Atavisme du Crepule 09. Time feat. fraqsea 10. By Stander 11. Sun Set 12. Sky feat. Shintaro Aoki 13. Enigme Sans Fin 永く語り継がれるであろう屈指の名トラック「Phonex」「moon」「Narcissus」を含む、超期待のビートメーカー待望の傑作1stフルアルバム! Ametsubのピアノに対峙する、シンセを中心とした美しいコードワークの数々と、Aphex TwinやAutecherの10年度版とも言える緻密かつスリリングなビートが高次元で重なり合い、エレクトロニック・ミュージックに新たな歴史を開く! Originally CD 2011.4.15 Release
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TAEJI SAWAI / As Planetary Dreams(CT&T-Shirts Set)
¥6,050
2000年にオーディオビジュアルユニットportable[k]ommunityとして活動を開始。 以降、ACO(SONY MUSIC)アルバム「irony」のプロデュース、またEYEやメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドサポートをしつつ、アートコレクティブ・teamLabに所属するなど、近年の電子音響を支えて来た1人と言えるTaeji Sawaiが自身の作品をまとめたアルバムが本作「As Planetary Dreams」。 アルバムはオープニングを飾る壮大なプロローグ「NEU Summer」から始まり、ポジティヴなバイブをユーモアかつコケティシュに表したM2「結婚と男の子と王様のお話」、煌びやかなシンセ群が高揚感を上げるM4「Alone In Mountain」、アーティストの変態性が垣間見えるインダストリアルポップチューンM5「僕の耳が聞こえなけりゃいい」、ローズや装飾音が心地良く様々な感情が表現されたアンビエンストラックM8「H'nogrphy」、ビートで様々な情景を彩るM9「Check My Head, One Two」とM10「Mother」。 そして澤井がアップライトピアノで一筆書きのように綴りつつ心地良い電子音を添えたピアノ曲M15「Rie」でエンディングを迎えます。 表紙原画はアニメーター兼キャラクターデザイナーの浅野直之。 サカナクションや星野源、またPerfumeのミュージックビデオなども手掛けたディレクターの関和亮がアートワークをサポート。 2000年より四半世紀近くになる日本の電子音響の体現する音の一旦として、是非とも耳にして欲しいアルバムに仕上がりました。 ◆Tracklisting 01. E E R I N E S S E - NEU Summer 02. 結婚と男の子と王様のお話 03. -esh -- Teardrops On The Easel 04. Alone In Mountain 05. 僕の耳が聞こえなけりゃいい 06. SAWAI HANO 07. H'nogrphy - Calm Ver 08. H’nogrphy 09. Check My Head, One Two 10. Mother 11. Hello, Harrow, How Low 12. Pyhthmic 13. Your Pictures On The Wall 14. S_lowl Melancolic 15. Rie 試聴 https://soundcloud.com/progressive-form/sets/taeji-sawai-as-planetary ◆【As Planetary Dreams】クレジット All Tracks Written, Performed, Arranged & Produced by TAEJI Sawai, 2017-2024 Except M1, 2, 6 & 11 Voices by Hano Sawai M3 Breath by Miyu Hosoi M8 & 12 Voices by Hano Sawai, Run Yaegashi The beauty of sound lies in its ability to weave between "happiness" and "sorrow". Whether its value is questioned or not, I believe sound should fulfill that role. 音の美しさは、 "幸せ"と"悲しみ"の狭間を紡ぐことにある。 その価値を問う者がいようといまいと、 音はその役割を果たすべきなのだと思う。 ◆プロフィール 澤井妙治(Taeji Sawai) 音の仕事 / サウンド アーティスト。 2000年、主に音を担当する澤井妙治と映像担当の堀切潤のクリエイター2人からなるユニット・portable[k]ommunityとして活動をスタート、ソフトウェアが持つバグもしくはバグ的効果を独自の美学によってパフォーマンス、美術館やアートギャラリーでのインスタレーションを展開する。 portable[k]ommunityとしての活動は2004年頃迄でこの間、東京国際フォーラムでの「Tokyo Art Jungle」、六本木ヒルズを紹介する施設としてオーディオビジュアルパフォーマンスでも当時良く使われたTHINK ZONE、オーストリアでの「ARS Electronica」、sonarsound tokyo、名古屋ダイヤモンドホールでの「電子芸術国際会議ISEA2002」などでライブを披露。 また澤井個人としては、ICA London、くるり主催の「ACO live 百鬼夜行」、NYCでのJohn Zorn 50th Birthday CelebrationにはEYEやJohn Zornと、「ACO live irony tour」、バルセロナでの「Sonar Festival」を始めヨーロッパ各地や北米、近年では東京での「MUTEK in Japan」でライブを披露。 2000年代中頃には芸術工学博士として様々に活動する城一裕とEYE共にAEOというユニットを結成、自作のセンサー・デヴァイスでEYEの体の動きを検出、その信号を澤井くんが音と光へと変換するというパフォーマンスをオランダでの「DEAF」や2008年のFUJI Rock Festival(Red Marque)で披露。 同時に芸術系大学においてのレクチャー、サウンド&レコーディングマガジン誌での連載やユリイカ誌への寄稿などの執筆活動、また音と光による空間デザインに加え、ACO(SONY MUSIC)のアルバム「irony」のプロデュースなども行う。 ACOとは2005年にドイツのベルリンでバンドGolden Pink Arrowを結成、2006年の「Sonar Sound Tokyo」などに出演する。 2007年~2010年頃にはメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドデザインをサポートしバルセロナでのSonar Sound Festivalに参加。 2009年~2016年、工学博士である徳井 直生と共同で立ち上げたQosmo,incのサウンドディレクターを担当。 2016年にはEYEやミト(クラムボン)のサウンドサポートを担当。 2019年~2020年、アートコレクティブ・teamLab(チームラボ)に所属。 また広告/アートの活動域においてはMoMA、D&AD (Black Pencil)、Cannes Lions、文化庁メディア芸術祭などでサウンドを用いたコンテンツで受賞多数。 そして2024年9月、これまでの自身の作品をまとめたアルバム「As Planetary Dreams」をリリースする。完全初回限定Press Cassette Tape! このコラボを記念した完全受注生産のCT&T-Shirts Set GILDAN ギルダン 6.0 oz ウルトラコットン Tシャツ 組成:綿100% サイズ:画像をチェック カラー:Black,Charcoal ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。 予約締め切り 8/16(金)
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TAEJI SAWAI / As Planetary Dreams (CT)
¥2,057
15%OFF
15%OFF
2000年にオーディオビジュアルユニットportable[k]ommunityとして活動を開始。 以降、ACO(SONY MUSIC)アルバム「irony」のプロデュース、またEYEやメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドサポートをしつつ、アートコレクティブ・teamLabに所属するなど、近年の電子音響を支えて来た1人と言えるTaeji Sawaiが自身の作品をまとめたアルバムが本作「As Planetary Dreams」。 アルバムはオープニングを飾る壮大なプロローグ「NEU Summer」から始まり、ポジティヴなバイブをユーモアかつコケティシュに表したM2「結婚と男の子と王様のお話」、煌びやかなシンセ群が高揚感を上げるM4「Alone In Mountain」、アーティストの変態性が垣間見えるインダストリアルポップチューンM5「僕の耳が聞こえなけりゃいい」、ローズや装飾音が心地良く様々な感情が表現されたアンビエンストラックM8「H'nogrphy」、ビートで様々な情景を彩るM9「Check My Head, One Two」とM10「Mother」。 そして澤井がアップライトピアノで一筆書きのように綴りつつ心地良い電子音を添えたピアノ曲M15「Rie」でエンディングを迎えます。 表紙原画はアニメーター兼キャラクターデザイナーの浅野直之。 サカナクションや星野源、またPerfumeのミュージックビデオなども手掛けたディレクターの関和亮がアートワークをサポート。 2000年より四半世紀近くになる日本の電子音響の体現する音の一旦として、是非とも耳にして欲しいアルバムに仕上がりました。 ◆Tracklisting 01. E E R I N E S S E - NEU Summer 02. 結婚と男の子と王様のお話 03. -esh -- Teardrops On The Easel 04. Alone In Mountain 05. 僕の耳が聞こえなけりゃいい 06. SAWAI HANO 07. H'nogrphy - Calm Ver 08. H’nogrphy 09. Check My Head, One Two 10. Mother 11. Hello, Harrow, How Low 12. Pyhthmic 13. Your Pictures On The Wall 14. S_lowl Melancolic 15. Rie 試聴 https://soundcloud.com/progressive-form/sets/taeji-sawai-as-planetary ◆【As Planetary Dreams】クレジット All Tracks Written, Performed, Arranged & Produced by TAEJI Sawai, 2017-2024 Except M1, 2, 6 & 11 Voices by Hano Sawai M3 Breath by Miyu Hosoi M8 & 12 Voices by Hano Sawai, Run Yaegashi The beauty of sound lies in its ability to weave between "happiness" and "sorrow". Whether its value is questioned or not, I believe sound should fulfill that role. 音の美しさは、 "幸せ"と"悲しみ"の狭間を紡ぐことにある。 その価値を問う者がいようといまいと、 音はその役割を果たすべきなのだと思う。 ◆プロフィール 澤井妙治(Taeji Sawai) 音の仕事 / サウンド アーティスト。 2000年、主に音を担当する澤井妙治と映像担当の堀切潤のクリエイター2人からなるユニット・portable[k]ommunityとして活動をスタート、ソフトウェアが持つバグもしくはバグ的効果を独自の美学によってパフォーマンス、美術館やアートギャラリーでのインスタレーションを展開する。 portable[k]ommunityとしての活動は2004年頃迄でこの間、東京国際フォーラムでの「Tokyo Art Jungle」、六本木ヒルズを紹介する施設としてオーディオビジュアルパフォーマンスでも当時良く使われたTHINK ZONE、オーストリアでの「ARS Electronica」、sonarsound tokyo、名古屋ダイヤモンドホールでの「電子芸術国際会議ISEA2002」などでライブを披露。 また澤井個人としては、ICA London、くるり主催の「ACO live 百鬼夜行」、NYCでのJohn Zorn 50th Birthday CelebrationにはEYEやJohn Zornと、「ACO live irony tour」、バルセロナでの「Sonar Festival」を始めヨーロッパ各地や北米、近年では東京での「MUTEK in Japan」でライブを披露。 2000年代中頃には芸術工学博士として様々に活動する城一裕とEYE共にAEOというユニットを結成、自作のセンサー・デヴァイスでEYEの体の動きを検出、その信号を澤井くんが音と光へと変換するというパフォーマンスをオランダでの「DEAF」や2008年のFUJI Rock Festival(Red Marque)で披露。 同時に芸術系大学においてのレクチャー、サウンド&レコーディングマガジン誌での連載やユリイカ誌への寄稿などの執筆活動、また音と光による空間デザインに加え、ACO(SONY MUSIC)のアルバム「irony」のプロデュースなども行う。 ACOとは2005年にドイツのベルリンでバンドGolden Pink Arrowを結成、2006年の「Sonar Sound Tokyo」などに出演する。 2007年~2010年頃にはメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドデザインをサポートしバルセロナでのSonar Sound Festivalに参加。 2009年~2016年、工学博士である徳井 直生と共同で立ち上げたQosmo,incのサウンドディレクターを担当。 2016年にはEYEやミト(クラムボン)のサウンドサポートを担当。 2019年~2020年、アートコレクティブ・teamLab(チームラボ)に所属。 また広告/アートの活動域においてはMoMA、D&AD (Black Pencil)、Cannes Lions、文化庁メディア芸術祭などでサウンドを用いたコンテンツで受賞多数。 そして2024年9月、これまでの自身の作品をまとめたアルバム「As Planetary Dreams」をリリースする。完全初回限定Press Cassette Tape!
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / an4rm (CD)
¥2,200
【New】 永く語り継がれるであろう屈指の名トラック「Phonex」「moon」「Narcissus」を含む、超期待のビートメーカー待望の傑作1stフルアルバム! Ametsubのピアノに対峙する、シンセを中心とした美しいコードワークの数々と、Aphex TwinやAutecherの10年度版とも言える緻密かつスリリングなビートが高次元で重なり合い、エレクトロニック・ニュージックに新たな歴史を開く! 【コメント】 「Fugenn & The White Elephants、ニューエイジすら感じさせる美しさが、素晴らしい!!!エレクトロニックミュージック最重要レーベル、PROGRESSIVE FOrMに、リスペクト!!!」Numb(Revirth) 「やられた!少なくとも2曲目が終わるまでは体が硬直したまま音に圧倒されてた。このハイトランス感覚はFugenn君の真骨頂として僕に届き、楽しめました。」Geskia!(Áau/術の穴) 「作ろうと思って作れる音楽じゃないです。素晴らしい才能だと思います。」 KASHIWA Daisuke(Virgin Babylon Records) 【MV】 https://www.youtube.com/watch?v=B9MefbVNCug
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / an4rm(CT&T-Shirts Set)
¥5,940
SOLD OUT
【CT+T-Shirts Set】 Edit Musicという視点から見たElectronica。 稀代のElectronica専科〈PROGRESSIVE FOrM〉とEdit専科〈DELIC RECORDS〉のコラボでお届けするCassette Tape Re-Issueシリーズ、スタート。第一弾は、FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS『 an4rm』Cassette Tape Re-Issue!!完全初回プレス!! 期待のビートメーカー待望の傑作1stフルアルバム! Ametsubのピアノに対峙する、シンセを中心とした美しいコードワークの数々と、Aphex TwinやAutecherの10年度版とも言える緻密かつスリリングなビートが高次元で重なり合い、エレクトロニック・ミュージックに新たな歴史を開く! このコラボを記念した完全受注生産のCT&T-Shirts Set Printstar プリントスター 5.6 oz ヘビーウェイト Tシャツ 組成:綿100% サイズ:画像をチェック カラー:Black,Gray ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。 予約締め切り 6/3(月)