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JOE BATAAN / Gypsy Woman(LP)
¥4,990
【未使用新品LP】 キング・オブ・ラテン・ソウル!ジョー・バターン!67年氏がニューヨークの名門ラテン・レーベル〈Fania Records〉からリリースした記念すべきデビュー・アルバム。 レーベルの主であるジョニー・パチェーコのプロデュースで、ゴージャズなスウィング・ジャズ「So Fine 」やラテンとR&Bの融合であるブーガルー・スタイル!インプレッションズのカヴァー「Gypsy Woman」、王道サルサチューン「Fuego」、氏の代名詞でもあるグルーヴィーな甘茶ソウル「Ordinary Guy」。当時の不良ニューヨリカン達が愛した捨曲一切なしの大名盤! Cohearent Audioのケヴィン・グレイによるオリジナル・テープからの全アナログ・マスタリングで、180g重量盤でMemphis Records Pressingでのプレス。イエローヴァイナル。
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TAEJI SAWAI / As Planetary Dreams(CT&T-Shirts Set)
¥6,050
Pre-Order Item
2000年にオーディオビジュアルユニットportable[k]ommunityとして活動を開始。 以降、ACO(SONY MUSIC)アルバム「irony」のプロデュース、またEYEやメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドサポートをしつつ、アートコレクティブ・teamLabに所属するなど、近年の電子音響を支えて来た1人と言えるTaeji Sawaiが自身の作品をまとめたアルバムが本作「As Planetary Dreams」。 アルバムはオープニングを飾る壮大なプロローグ「NEU Summer」から始まり、ポジティヴなバイブをユーモアかつコケティシュに表したM2「結婚と男の子と王様のお話」、煌びやかなシンセ群が高揚感を上げるM4「Alone In Mountain」、アーティストの変態性が垣間見えるインダストリアルポップチューンM5「僕の耳が聞こえなけりゃいい」、ローズや装飾音が心地良く様々な感情が表現されたアンビエンストラックM8「H'nogrphy」、ビートで様々な情景を彩るM9「Check My Head, One Two」とM10「Mother」。 そして澤井がアップライトピアノで一筆書きのように綴りつつ心地良い電子音を添えたピアノ曲M15「Rie」でエンディングを迎えます。 表紙原画はアニメーター兼キャラクターデザイナーの浅野直之。 サカナクションや星野源、またPerfumeのミュージックビデオなども手掛けたディレクターの関和亮がアートワークをサポート。 2000年より四半世紀近くになる日本の電子音響の体現する音の一旦として、是非とも耳にして欲しいアルバムに仕上がりました。 ◆Tracklisting 01. E E R I N E S S E - NEU Summer 02. 結婚と男の子と王様のお話 03. -esh -- Teardrops On The Easel 04. Alone In Mountain 05. 僕の耳が聞こえなけりゃいい 06. SAWAI HANO 07. H'nogrphy - Calm Ver 08. H’nogrphy 09. Check My Head, One Two 10. Mother 11. Hello, Harrow, How Low 12. Pyhthmic 13. Your Pictures On The Wall 14. S_lowl Melancolic 15. Rie 試聴 https://soundcloud.com/progressive-form/sets/taeji-sawai-as-planetary ◆【As Planetary Dreams】クレジット All Tracks Written, Performed, Arranged & Produced by TAEJI Sawai, 2017-2024 Except M1, 2, 6 & 11 Voices by Hano Sawai M3 Breath by Miyu Hosoi M8 & 12 Voices by Hano Sawai, Run Yaegashi The beauty of sound lies in its ability to weave between "happiness" and "sorrow". Whether its value is questioned or not, I believe sound should fulfill that role. 音の美しさは、 "幸せ"と"悲しみ"の狭間を紡ぐことにある。 その価値を問う者がいようといまいと、 音はその役割を果たすべきなのだと思う。 ◆プロフィール 澤井妙治(Taeji Sawai) 音の仕事 / サウンド アーティスト。 2000年、主に音を担当する澤井妙治と映像担当の堀切潤のクリエイター2人からなるユニット・portable[k]ommunityとして活動をスタート、ソフトウェアが持つバグもしくはバグ的効果を独自の美学によってパフォーマンス、美術館やアートギャラリーでのインスタレーションを展開する。 portable[k]ommunityとしての活動は2004年頃迄でこの間、東京国際フォーラムでの「Tokyo Art Jungle」、六本木ヒルズを紹介する施設としてオーディオビジュアルパフォーマンスでも当時良く使われたTHINK ZONE、オーストリアでの「ARS Electronica」、sonarsound tokyo、名古屋ダイヤモンドホールでの「電子芸術国際会議ISEA2002」などでライブを披露。 また澤井個人としては、ICA London、くるり主催の「ACO live 百鬼夜行」、NYCでのJohn Zorn 50th Birthday CelebrationにはEYEやJohn Zornと、「ACO live irony tour」、バルセロナでの「Sonar Festival」を始めヨーロッパ各地や北米、近年では東京での「MUTEK in Japan」でライブを披露。 2000年代中頃には芸術工学博士として様々に活動する城一裕とEYE共にAEOというユニットを結成、自作のセンサー・デヴァイスでEYEの体の動きを検出、その信号を澤井くんが音と光へと変換するというパフォーマンスをオランダでの「DEAF」や2008年のFUJI Rock Festival(Red Marque)で披露。 同時に芸術系大学においてのレクチャー、サウンド&レコーディングマガジン誌での連載やユリイカ誌への寄稿などの執筆活動、また音と光による空間デザインに加え、ACO(SONY MUSIC)のアルバム「irony」のプロデュースなども行う。 ACOとは2005年にドイツのベルリンでバンドGolden Pink Arrowを結成、2006年の「Sonar Sound Tokyo」などに出演する。 2007年~2010年頃にはメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドデザインをサポートしバルセロナでのSonar Sound Festivalに参加。 2009年~2016年、工学博士である徳井 直生と共同で立ち上げたQosmo,incのサウンドディレクターを担当。 2016年にはEYEやミト(クラムボン)のサウンドサポートを担当。 2019年~2020年、アートコレクティブ・teamLab(チームラボ)に所属。 また広告/アートの活動域においてはMoMA、D&AD (Black Pencil)、Cannes Lions、文化庁メディア芸術祭などでサウンドを用いたコンテンツで受賞多数。 そして2024年9月、これまでの自身の作品をまとめたアルバム「As Planetary Dreams」をリリースする。完全初回限定Press Cassette Tape! このコラボを記念した完全受注生産のCT&T-Shirts Set GILDAN ギルダン 6.0 oz ウルトラコットン Tシャツ 組成:綿100% サイズ:画像をチェック カラー:Black,Charcoal ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。 予約締め切り 8/16(金)
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TAEJI SAWAI / As Planetary Dreams (CT)
¥2,420
Pre-Order Item
2000年にオーディオビジュアルユニットportable[k]ommunityとして活動を開始。 以降、ACO(SONY MUSIC)アルバム「irony」のプロデュース、またEYEやメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドサポートをしつつ、アートコレクティブ・teamLabに所属するなど、近年の電子音響を支えて来た1人と言えるTaeji Sawaiが自身の作品をまとめたアルバムが本作「As Planetary Dreams」。 アルバムはオープニングを飾る壮大なプロローグ「NEU Summer」から始まり、ポジティヴなバイブをユーモアかつコケティシュに表したM2「結婚と男の子と王様のお話」、煌びやかなシンセ群が高揚感を上げるM4「Alone In Mountain」、アーティストの変態性が垣間見えるインダストリアルポップチューンM5「僕の耳が聞こえなけりゃいい」、ローズや装飾音が心地良く様々な感情が表現されたアンビエンストラックM8「H'nogrphy」、ビートで様々な情景を彩るM9「Check My Head, One Two」とM10「Mother」。 そして澤井がアップライトピアノで一筆書きのように綴りつつ心地良い電子音を添えたピアノ曲M15「Rie」でエンディングを迎えます。 表紙原画はアニメーター兼キャラクターデザイナーの浅野直之。 サカナクションや星野源、またPerfumeのミュージックビデオなども手掛けたディレクターの関和亮がアートワークをサポート。 2000年より四半世紀近くになる日本の電子音響の体現する音の一旦として、是非とも耳にして欲しいアルバムに仕上がりました。 ◆Tracklisting 01. E E R I N E S S E - NEU Summer 02. 結婚と男の子と王様のお話 03. -esh -- Teardrops On The Easel 04. Alone In Mountain 05. 僕の耳が聞こえなけりゃいい 06. SAWAI HANO 07. H'nogrphy - Calm Ver 08. H’nogrphy 09. Check My Head, One Two 10. Mother 11. Hello, Harrow, How Low 12. Pyhthmic 13. Your Pictures On The Wall 14. S_lowl Melancolic 15. Rie 試聴 https://soundcloud.com/progressive-form/sets/taeji-sawai-as-planetary ◆【As Planetary Dreams】クレジット All Tracks Written, Performed, Arranged & Produced by TAEJI Sawai, 2017-2024 Except M1, 2, 6 & 11 Voices by Hano Sawai M3 Breath by Miyu Hosoi M8 & 12 Voices by Hano Sawai, Run Yaegashi The beauty of sound lies in its ability to weave between "happiness" and "sorrow". Whether its value is questioned or not, I believe sound should fulfill that role. 音の美しさは、 "幸せ"と"悲しみ"の狭間を紡ぐことにある。 その価値を問う者がいようといまいと、 音はその役割を果たすべきなのだと思う。 ◆プロフィール 澤井妙治(Taeji Sawai) 音の仕事 / サウンド アーティスト。 2000年、主に音を担当する澤井妙治と映像担当の堀切潤のクリエイター2人からなるユニット・portable[k]ommunityとして活動をスタート、ソフトウェアが持つバグもしくはバグ的効果を独自の美学によってパフォーマンス、美術館やアートギャラリーでのインスタレーションを展開する。 portable[k]ommunityとしての活動は2004年頃迄でこの間、東京国際フォーラムでの「Tokyo Art Jungle」、六本木ヒルズを紹介する施設としてオーディオビジュアルパフォーマンスでも当時良く使われたTHINK ZONE、オーストリアでの「ARS Electronica」、sonarsound tokyo、名古屋ダイヤモンドホールでの「電子芸術国際会議ISEA2002」などでライブを披露。 また澤井個人としては、ICA London、くるり主催の「ACO live 百鬼夜行」、NYCでのJohn Zorn 50th Birthday CelebrationにはEYEやJohn Zornと、「ACO live irony tour」、バルセロナでの「Sonar Festival」を始めヨーロッパ各地や北米、近年では東京での「MUTEK in Japan」でライブを披露。 2000年代中頃には芸術工学博士として様々に活動する城一裕とEYE共にAEOというユニットを結成、自作のセンサー・デヴァイスでEYEの体の動きを検出、その信号を澤井くんが音と光へと変換するというパフォーマンスをオランダでの「DEAF」や2008年のFUJI Rock Festival(Red Marque)で披露。 同時に芸術系大学においてのレクチャー、サウンド&レコーディングマガジン誌での連載やユリイカ誌への寄稿などの執筆活動、また音と光による空間デザインに加え、ACO(SONY MUSIC)のアルバム「irony」のプロデュースなども行う。 ACOとは2005年にドイツのベルリンでバンドGolden Pink Arrowを結成、2006年の「Sonar Sound Tokyo」などに出演する。 2007年~2010年頃にはメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドデザインをサポートしバルセロナでのSonar Sound Festivalに参加。 2009年~2016年、工学博士である徳井 直生と共同で立ち上げたQosmo,incのサウンドディレクターを担当。 2016年にはEYEやミト(クラムボン)のサウンドサポートを担当。 2019年~2020年、アートコレクティブ・teamLab(チームラボ)に所属。 また広告/アートの活動域においてはMoMA、D&AD (Black Pencil)、Cannes Lions、文化庁メディア芸術祭などでサウンドを用いたコンテンツで受賞多数。 そして2024年9月、これまでの自身の作品をまとめたアルバム「As Planetary Dreams」をリリースする。完全初回限定Press Cassette Tape!
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中山美穂 / Wakuwakuさせて(Party Mix)
¥1,320
SOLD OUT
Used 12インチ・シングル 盤質良好 初回限定イエローヴァイナル ポストカード入り 1986年12月リリースの自身初の12インチ・シングル. 作詞松本隆、作曲筒美京平、編曲船山基紀という鉄壁のゴールデン・トライアングルが真正面からディスコ・カルチャーに踏み込んだユーロビート歌謡。 Party Mixと名付けられたヴァージョンは、イントロや間奏を拡張したいわゆるエクステンデッド・ヴァージョン。レコーディング・エンジニアとして内沼映二がクレジットされている。内沼氏と言えば角松敏生氏とエディット〜リミックス・チーム、カミュー・スピリットを結成。角松さんと言えば中山美穂とコンビで何枚ものヒット・シングルを手掛けた仲、その縁でこのミックスを内沼映二さんが手掛けてのではないか?と推測する。 そんな屁理屈はともかく、3分強のオリジナルを6分超えのロング・ヴァージョン化したこのシングルはタイトル通りワクワクが止まらない。B面は未CD化のシングル・ヴァージョン・インストルメンタルもいい!2枚使い案件。 Side A.WAKU WAKUさせて(Party Mix) 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀 Saide B.WAKU WAKUさせて(Instrumental) 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀
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BRAYAN FERRY / The Right Stuff(12")
¥990
SOLD OUT
【Used】 87年、ブライアン・フェリー7枚目のソロ・アルバム『Bête Noire』からのファースト・シングル(通算25枚目のシングルでもある)。このアルバムで唯一イギリスでトップ40入りを果たし最高37位を記録(Wikiより)。 ザ・スミスの「ビッグマウス・ストライク・アゲイン」B面のインストゥルメンタル曲「マネー・チェンジズ・エヴリシング」に歌詞をつけるというワン・アイデアで制作されたシンセ・ファンク・チューン。ザ・スミスからジョニー・マーを召喚しブラッシュアップ!当時の12インチ・シングル・ブームへの目配せも忘れずにThe Latin RascalsによるRemixを収録!イントロからeditが炸裂する(Dub Mix)が凄!edit本「The Edit」掲載盤。 A The Right Stuff Edited By – The Latin Rascals B1 The Right Stuff (Dub) Edited By – The Latin Rascals B2 The Right Stuff (Original Mix) https://www.youtube.com/watch?v=wKJTJzUbFO4
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M.I.B.(DJ SHINCO)/ M.O.U. (12")
¥1,100
SOLD OUT
【Used】 99年リリース。スチャダラパーのDJシンコによるM.I.B. (Meguro Incredible Beats)名義唯一のシングル。 定番ブレイクをふんだんに盛り込んだカットアップによるメガミックス〜Bボーイ・ブレイクス「M.O.U. (Movin' On Up)」。激ファンキーなパーカッションとシンセ・サウンドを見事に融合させたシンコ流エレクトロ・ブレイクス「A.M.S. (Across the Meguro Street」収録。
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坂本龍一 / To the Moon and Back~A Tribute to Ryuichi Sakamoto(2LP)
¥5,280
SOLD OUT
【New】 坂本龍一の生誕70周年記念オマージュ・アルバム、米Milan Recordsよりダブル・ヴァイナルLPでリリース! 世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし「リモデル(=リミックス)」を制作、全13曲収録! サンダーキャット、デヴォンテ・ハインズ、ヒドゥル・グドナドッティルといった坂本龍一の音楽を愛するアーティストたち、アルヴァ・ノト、コーネリアス、大友良英、フェネス、さらには10年ぶりに歌唱を披露したデヴィッド・シルヴィアンといった長年のコラボレーターや友人たち、リム・ギョン、ガブリアル・ウェクら坂本龍一と最近交流を持つようになったお気に入りのアーティストなど、様々なつながりを持つアーティストが参加。 ソロ作品、映画音楽と全年代キャリアから選曲された13曲を収録。 Disc 1 A1.Grains (Sweet Paulownia Wood) - David Sylvian Remodel A2.Thousand Knives - Thundercat Remodel A3.Merry Christmas Mr. Lawrence - Electric Youth Remodel B1.Thatness and Thereness - Cornelius Remodel B2.World Citizen I Won't Be Disappointed - Hildur Guðnadóttir Remodel B3.The Sheltering Sky - Alva Noto Remodel B4.Amore - Fennesz Remodel Disc 2 C1.Choral No. 1 - Devonté Hynes Remodel (Featuring Emily Schubert) C2.DNA - The Cinematic Orchestra Remodel C3.Forbidden Colours - Gabrial Wek Remodel C4.The Revenant Main Theme - 404.zero Remodel D1.Walker - Lim Giong Follow the Steps Remodel D2.With Snow and Moonlight - snow, silence, partially sunny - Otomo Yoshihide Remodel
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葛木マリコ / AOYAMA NIGHTS(12")
¥4,400
SOLD OUT
【New】 1986年に突如としてレコーディングが中止となり、お蔵入りになっていた知られざる未発表音源を発掘! ジャズ・ファンクやディスコ・ブギー路線のインストを展開する和レアグルーヴの傑作盤! プロデューサー兼アレンジャーのハセガワジョーとキーボード奏者の葛木マリコを中心にレコーディングされた本作は、1982年から録音を進めるも1986年に制作中止となりグループも解散。 40年の時を経てSten SALUVEER aka MILDHANSがたまたま東京の恵比寿でオリジナルのデモテープ音源を発見。まさかの12インチ・リリースとなった。 A1青山ナイツ = Aoyama Nights A2串焼き (神田祭) = Kushiyaki (Kandamatsuri) B1黒犬細野 = Kuroiinu Hosono (Hello, ハリー) B2ジャスミンドリーム (台北物語) = Jasmine Dream (Taipei Story)
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / an4rm (CD)
¥2,200
【New】 永く語り継がれるであろう屈指の名トラック「Phonex」「moon」「Narcissus」を含む、超期待のビートメーカー待望の傑作1stフルアルバム! Ametsubのピアノに対峙する、シンセを中心とした美しいコードワークの数々と、Aphex TwinやAutecherの10年度版とも言える緻密かつスリリングなビートが高次元で重なり合い、エレクトロニック・ニュージックに新たな歴史を開く! 【コメント】 「Fugenn & The White Elephants、ニューエイジすら感じさせる美しさが、素晴らしい!!!エレクトロニックミュージック最重要レーベル、PROGRESSIVE FOrMに、リスペクト!!!」Numb(Revirth) 「やられた!少なくとも2曲目が終わるまでは体が硬直したまま音に圧倒されてた。このハイトランス感覚はFugenn君の真骨頂として僕に届き、楽しめました。」Geskia!(Áau/術の穴) 「作ろうと思って作れる音楽じゃないです。素晴らしい才能だと思います。」 KASHIWA Daisuke(Virgin Babylon Records) 【MV】 https://www.youtube.com/watch?v=B9MefbVNCug
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / an4rm(CT&T-Shirts Set)
¥5,940
SOLD OUT
【CT+T-Shirts Set】 Edit Musicという視点から見たElectronica。 稀代のElectronica専科〈PROGRESSIVE FOrM〉とEdit専科〈DELIC RECORDS〉のコラボでお届けするCassette Tape Re-Issueシリーズ、スタート。第一弾は、FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS『 an4rm』Cassette Tape Re-Issue!!完全初回プレス!! 期待のビートメーカー待望の傑作1stフルアルバム! Ametsubのピアノに対峙する、シンセを中心とした美しいコードワークの数々と、Aphex TwinやAutecherの10年度版とも言える緻密かつスリリングなビートが高次元で重なり合い、エレクトロニック・ミュージックに新たな歴史を開く! このコラボを記念した完全受注生産のCT&T-Shirts Set Printstar プリントスター 5.6 oz ヘビーウェイト Tシャツ 組成:綿100% サイズ:画像をチェック カラー:Black,Gray ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。 予約締め切り 6/3(月)
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / an4rm(CT)
¥2,530
SOLD OUT
【CT】完全初回限定Press Cassette Tape Edit Musicという視点から見たElectronica。 稀代のElectronica専科〈PROGRESSIVE FOrM〉とEdit専科〈DELIC RECORDS〉のコラボでお届けするCassette Tape Re-Issueシリーズ、スタート。第一弾。 「Fugenn & The White Elephants、ニューエイジすら感じさせる美しさが、素晴らしい!!!エレクトロニックミュージック最重要レーベル、PROGRESSIVE FOrMに、リスペクト!!!」Numb(Revirth) 「やられた!少なくとも2曲目が終わるまでは体が硬直したまま音に圧倒されてた。このハイトランス感覚はFugenn君の真骨頂として僕に届き、楽しめました。」Geskia!(flau/術の穴) 「作ろうと思って作れる音楽じゃないです。素晴らしい才能だと思います。」KASHIWA Daisuke(Virgin Babylon Records) Trailer: http://www.youtube.com/watch?v=rSmzUA6Noig https://soundcloud.com/progressive-form/fugenn-the-white-elephants Narcissus Promotional Video: http://www.youtube.com/watch?v=oTMmtuWdwYg Phonex MV https://www.youtube.com/watch?v=B9MefbVNCug TrackListing (Total 63:04) 01. Stillnes 02. S_K 03. Phonex 04. Karman 05. Narcissus 06. Moon 07. Prophet 08. Atavisme du Crepule 09. Time feat. fraqsea 10. By Stander 11. Sun Set 12. Sky feat. Shintaro Aoki 13. Enigme Sans Fin 永く語り継がれるであろう屈指の名トラック「Phonex」「moon」「Narcissus」を含む、超期待のビートメーカー待望の傑作1stフルアルバム! Ametsubのピアノに対峙する、シンセを中心とした美しいコードワークの数々と、Aphex TwinやAutecherの10年度版とも言える緻密かつスリリングなビートが高次元で重なり合い、エレクトロニック・ミュージックに新たな歴史を開く! Originally CD 2011.4.15 Release
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Ulticut Ups!! & Matsumoto Hisataakaa Cut Up (CD)
¥1,000
Ulticut Ups!! & Matsumoto Hisataakaa Cut Up CD 00年代に〈Delic Records〉からリリースされたAYBフォース・クルーであるアルティカット・アップスとマツモト・ヒサターカーによる12インチ・シングル「Cut Up Ep」シリーズ。 80 年代にリリースされたブートレッグ「Lesson」シリーズや「Big Apple」シリーズ、「Say Kids」などのメガミックス〜カットアップ古典作品へのオマージュだ。 無数のネタをエディット〜スクラッチで緻密に組み立て制作された楽曲群は、大袈裟ではなくあのアヴァランチーズにも負けてはいないと言い切ってしまいたいほどの仕上がり。 さらに、彼らの根底に流れるどーしようもないほどのBボーイイズムがファンクとなって楽曲から溢れ出しているため、サンプリング・ヒップホップ〜ブレイクビーツ好きのDJやリスナーを狂喜させた。そのシングルは当時早々とソールドアウト、現在も中古市場でも滅多にお目にかからない幻の12インチ・シングル群となった。 そんなシングル群にボーナス・トラックを収録してCD化されたのがこの『Cut Up CD』だ。オールドスクール〜ミドルスクール好きはもちろん、レアグルーヴ好き、エレクトロ好き、メガミックス〜マスター好き、ブレイクダンサーあたりは無視厳禁のブレイク&ビート集だ。07年リリース。廃盤。 【Song List】 1 Ulticut Ups!! Overdose Suite 1 (Album Edit) 2 Mercedes Boy The One 3 Matsumoto Hisataakaa Don't Break My Specs #1 4 Ulticut Ups!! Theme Of Ulticut Ups! (藤ノ森Break) 5 Ulticut Ups!! Nana Bites... 6 Ulticut Ups!! Theme Of Ulticut Ups! (Do It Myself) 7 Ulticut Ups! Overdose Suite 1 (After The Summer Break - AYB Remix) 8 Matsumoto Hisataakaa DJ Service #0 (Skit) 9 Matsumoto Hisataakaa Quench Your Thirst 10 Matsumoto Hisataakaa Don't Break My Specs #2 11 Matsumoto Hisataakaa Kill Your Thirst! W/Hot Edit 12 Ulticut Ups!! S.O.U.R. Shot 13 Ulticut Ups!! Overdose Suite 1 (2 Da Another World - AYB Remix) 14 Matsumoto Hisataakaa Don't Break My Specs (DJ Dren Remix)
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STOCK, HAUSEN & WALKMAN / Oh My Bag!(CD)
¥770
SOLD OUT
【Used:CD】 98年リリース。Edit,Cut Up,Collageを実践するモンド〜エクスペリメンタル・バンドSTOCK, HAUSEN & WALKMANの6枚目アルバム。 Spike Jonesの冗談音楽を、ヒップホップ/ドラムンベース/ブレイクビーツ/アブストラクト/ブロークンビーツなどダンス・ミュージックのフィルターを通し、世紀末にアップ・トゥ・デイトしたようなサンプリング・サウンド。 音のブツ切り感とつぎはぎ,ユーモア,脱臼ビートでお届けするフランケンシュタインなモンスター感とアート感が同居する実験とポップの境目を行くアルバム。 1.Why? 2:54 2.Empty Box 3:12 3.Weedy 2:35 4.Glass Box 2:30 5.Flies 2:51 6.Hoots 2:16 7.Rash 0:36 8.Schmink 4:21 9.Cheeky 2:40 10.Even 0:43 11.Crumbs 2:19 12.Tokyo 2:01 13.Pre-Fab 3:40 14.Cube 2:08 15.Trick Piano 3:51 16.Ice Box 3:27 17.Syrup 7:03 18.Farfisa 4:15
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SPIKE JONES / Spike Jones Is Murdering The Classics(LP)
¥990
【Used:日本盤帯なし,歌詞カードあり】 元祖!冗談音楽!米の音楽家でコメディアン、冗談音楽の王様!泣く子も笑うスパイク・ジョーンズ! 11歳のとき初めてドラム・セット一式を手に入れ、自ら結成したバンドで演奏。鉄道レストランの料理人からは、食器や調理器具を楽器として使うことを学んだ。 1930年代にヴィクター・ヤング楽団の一員となり、アル・ジョルソンやジョージ・バーンズ、ビング・クロスビーのラジオ番組に出演。数本の映画に出演した後、シティ・スリッカーズを結成。 1943年、ディズニーの反ナチ・プロパガンダ・アニメ『総統の顔』に提供した「Der Fuehrer's Face」がシングルとしてリリースされ、全米第2位を記録。1942年から1949年までに(このうち1年間は全米音楽家組合のストライキのために何も録音しなかったにもかかわらず)7曲のトップ10ヒットを送り出した。 彼の音楽は、日本のフランキー堺とシティスリッカーズやハナ肇とクレイジー・キャッツ、大瀧詠一、そして、ダブルD &スタインスキーに大きな影響を与えた(Wikiより)。 そんなスパイク・ジョーンズがクラシックをおもちゃにした迷アルバム。鳴るものなら楽器からうがい音〜ゲップまで全てを使いクラシックという音楽の権威をおちょくり倒した。 A1William Tell Overture = ウィリアム・テル序曲 A2Rhapsody From Hunger (y) = ハンガリー狂詩曲 A3Pal-yat-chee = 道化師 A4Liebestraum = 愛の夢 A5The Blue Danube = 美しき青きドナウ A6The Jones Laughing Record (Introducing "The Fight Of The Bumblebee" = 熊蜂は飛ぶ A7Nutcracker Suite ; Russian Dance (Trépak) ; Dance Of The Flutes ; Arabian Dance ; Chinese Dance ; Miniature Overture-March = くるみ割り人形~ロシアの踊り~あし笛の踊り~アラビアの踊り~シナの踊り~小序曲~マーチ B1Dance Of The Hours = 時の踊り B2None But The Lonely Heart = ただあこがれを知る者だけが B3Morpheus = オルフェ B4Ill Barkio (II Bacio) = くちづけ B5Carmen
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RHYTHM HERITAGE / Theme from S.W.A.T.(7")
¥660
SOLD OUT
【Used:7"】 もはや説明不要。Bボーイ聖典『Ultimate Breaks & Beats (SBR 510)』収録。 LL COOL J「I'm BAD」、K-SOLO「Real Solo Please Stand Up」、TRAGEDY KHADAFI FT. CAPONE「Thug Paradise」他多数サンプリング。TV番組『川口探検隊』でも使用された。 MURO「ドーナツ盤ジャケット美術館」掲載。 A. Theme from S.W.A.T. B.I Wouldn't Treat A Dog (The Way You Treated Me)
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LOOSE ENDS / The Mastermind Mega-Mix(12")
¥990
【Used : UK Original 12Inch Single】 英国を代表するアーバン・ソウル・グループ、Loose End。ジャジーかつソウルフルな英国ソウル「Hangin' on a String (Contemptting) 」で本国のみならず米国でもヒット・チャートを席巻した(米国ビルボードR&Bチャートで一位になった初の英国アーティスト(Wikiより))。 そんな彼らのヒット・ソングを英国のEditor/DJ/Mixer/ProducerであるMastermindがメガミックスした12インチ・シングル。曲目を見てもわかる通り代表曲が網羅された貴重かつ便利な一枚。 B面には、TR-808使いが光るミディアムなマシン・ファンク人気曲「Slow Down (Extended Mix)」と7” Mixを収録。 A1aStay A Little While, Child A1bNights Of Pleasure A1cHangin' On A String (Contemplating) A1dChoose Me (Rescue Me) A1eGonna Make You Mine A2Slow Down A3Magic Touch A4aLet's Rock A4bEmergency (Dial 999) A4cTell Me What You Want B1Slow Down (Extended Mix) B2Slow Down (Slow-Jam)
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Disney's Children's Favorites Volume I(LP)
¥3,300
SOLD OUT
【Used :79’ LP USA】 1976年、ノベルティ・ソング「ジャンク・フード・ジャンキー」がトップ 10ヒットになったシンガー、Larry GroceとThe Disneyland Children's Sing-Along Chorusによるアメリカ人ならみんな知っているディズニーによるキッズ・ソング集。翻訳すると「みんなの歌」的な作品。 日本盤の帯には「たのしい子供の英語の歌」、「アメリカの子供たちが歌うたのしい英語の歌」と表記されている。英語の教材〜教則レコード的な側面もあったようだ。リリース当時本国ではヒット・アルバムとなりシリーズ化され、1979 年から 1990 年にかけて9 枚リリース、そのうち 1 枚はゴールド認定、5 枚はプラチナ認定を受けた。 ほのぼのとしたキッズやアダルトなシンガー〜コーラス隊によるキッズ・ソング。聴いて良し、サンプリングして良し、プレイして良しの優れアルバム。 A1 The Old Man A2 I've Been Working On The Railroad A3 Three Blind Mice A4 Oh, Susanna! A5 The Man On The Flying Trapeze A6 Blue-Tail Fly A7 The Mail Must Go Through A8 Home On The Range A9 It Ain't Gonna Rain No More A10 A Bicycle Built For Two A11 Mary Had A Little Lamb A12 Take Me Out To The Ballgame A13 Friends Lullaby B1 Old MacDonald Had A Farm B2 The Hokey Pokey B3 She'll Be Comin' Round The Mountain B4 Ten Little Indians B5 The Green Grass Grew All Around B6 In The Good Old Summertime B7 Animal Fair B8 Row, Row, Row Your Boat B9 I'm A Policeman B10 Pop! Goes The Weasel B11 Dixie B12 Twinkle, Twinkle, Little Star https://www.youtube.com/watch?v=EfFOz9ptxuU&t=1s
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GEORGE BENSON / Turn Your Love Around (7")
¥550
SOLD OUT
【Used】 81年、グラミー賞常連!名ギタリスト、George Bensonがリリースしたディスコなクロスオーヴァー・チューン。ソングライターは、Bill Champlin(Chicago)、Jay Graydon(Airplay)、Steve Lukather(Toto)。オリジナル・アルバム未収録でベスト・アルバム『THE GEORGE BENSON COLLECTION』に収録された。 モダンで都会的なダンス・クラシックスであるサンプリング・ネタ・クラシックスでもある。 Junior M.A.F.I.A feat. Aaliyah「 I Need You Tonight-So So Def Remix」、そして、East End × Yuriのアレ。余談だが、パイオニアのシステムコンポーネント「プロジェクトG7」の CMに使用された。 B面には、48年にNat King Coleで大ヒットしたスタンダード・ナンバーをカヴァー。モチーフはStevie Wonder。クラビネット使いのファンキー・チューン。 A, B,ネイチャー・ボーイ NATURE BOY
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JAYDIOHEAD/Jay-Z Vs. Radiohead (LP)
¥4,510
【New/Marble Vinyl】 英ロック・シーンを代表するトップ・バンドRadiohead×HipHop界のカリスマ、Jay-Zの大物2アーティストの最凶Mush Up!! 08年、デジタル・ワールドはMush Upで溢れていた。そんな中、NYはマンハッタンでマッシュアップを制作していたMinty Fresh Beatsが『Jay-Z Vs. Radiohead』をデジタル・リリース。その仕上がりの良さから世界中のMush Up Headsによるフォロー/RTでバズりまくり彼はときの人となった。09年、そんなMush Up Headsによるヴァイナル化リクエストに答える形でストリート・リリースされたのがこのレコードだ。 04年にリリースされ、Danger Mouseを一躍トップ・アーティストに引き上げた傑作Mush Up Album『The Grey Album』の影響で、その後、Jay-Z『The Black Ajbum』ネタのMush Up作品が山ほど作られたが、その中でも群を抜く見事な仕上がり。 A1 Wrong Prayer A2 99 Anthems A3 No Karma A4 Lucifers Jigsaw A5 Optimistic Moment B1 Dirt Off Your Android B2 Dreaming Up B3 Change Order B4 Fall In Step B5 Ignorant Swan
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立花ハジメ / Replicant J.B. Remix Version(12")
¥990
【Used : 12"】 ザ・プラスチックスのギタリストとして音楽活動を開始、現在もミュージシャン、グラフィックデザイナーとして活動する立花ハジメ。 82年プラスチックス解散後サックスを手に、さらには自作楽器などを駆使しソロ・アルバム制作開始。 84年に、細野晴臣の〈YENレーベル〉からリリースされたサード・アルバム『テッキー君とキップルちゃん』からのシングル・カット。ジェームズ・ブラウンのサンプリングが印象的なタイトル曲。そのエディットを独ハンブルグのホルガー・ヒラーが手がけたリミックス・ヴァージョン。アルバムから「Ma Ticarica(高橋幸宏プロデュース)」、前作『Hm』から「AB 1013」(ミニマル・ミュージックからの影響も感じる、和レアリック~和エレクトロ大名曲)を収録した12インチ・シングル。 A1 Replicant J.B. (Remix Version) A2 AB 1013 B1 Replicant J.B. (Remix Edit Version)Edited By Holger Hiller, B2 Ma Ticarica
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DJ FOOD / Raiding The 20th Century T-Shirts Set
¥8,800
2004年1月18日、DJ FOODことStrictly KevはロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組でオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』を初披露した。 それは、21世紀における前衛的なテープ・エディットやターンテーブリストなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する40分間の試みだった。 Music Concrete, avant garde ,tape experiments, megamixes, edit kings, scratching, early sampling and bastered pop mash ups,,,収録されたのはなんと167曲!!全40分弱!!これはもうDJミックスを超えたカット・アップ組曲全1曲と言っていい。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつだ」。 この『Raiding The 20th Century』オンエアから20年周年を記念してDJ FOOD監修の元、オリジナルアートワークを落とし込んだTシャツを完全受注生産+カセットテープのセット!! Printstar プリントスター 5.6 oz ヘビーウェイト Tシャツ 組成:綿100% サイズ:画像をチェック カラー:Black ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。
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DJ FOOD / Raiding The 20th Century (A History Of The Cut Up)2nd Press
¥2,750
【CT:Limited Edition 2nd Press】 2004年1月18日、DJ FOODことStrictly KevはロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組でオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』を初披露した。 それは、21世紀における前衛的なテープ・エディットやターンテーブリストなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する40分間の試みだった。 Music Concrete, avant garde ,tape experiments, megamixes, edit kings, scratching, early sampling and bastered pop mash ups,,,収録されたのはなんと167曲!!全40分弱!!これはもうDJミックスを超えたカット・アップ組曲全1曲と言っていい。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつだ」。 オンエアから20年。DJ FOOD監修のもと、当時限定CD-Rとしてフィジカル・リリースされた伝説のミックスが本人の手によりリマスターされカセット・テープとして蘇る。 このミックスは、DJ FOODことStrictly Kevによる大袈裟でなくポップスの歴史に残るカット・アップ〜エディット・ミュージックを総括し終わりにさせる〈聴く複製芸術〉、〈狂気のDJミックス〉、〈究極の悪ふざけ〉、、、聴けば脳みそが踊ること間違いなし!! ※付属のQRコードからDJ FOOD本人による〈Raiding The 20th Century (A History Of The Cut Up)インタビューと04年にロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組におけるこのミックス・オンエア後のパーソナリティーのリアクション同録(3分間)も楽しんでいただけます。ミックスに続いて聴くと当時の番組がそのまま蘇る仕掛けとなっております。 試聴:https://soundcloud.com/flexolite/strictly-kev-raiding-the-20th Song List:https://note.com/delicrecords/n/n065e6549358a DJ FOOD:英国の先鋭レーベル〈Ninja Tune〉所属。元々Cold Cut(Jonathan More and Matt Black)とStrictly Kevのユニットだったが、その後Cold Cutが抜けStrictly Kevの別名ユニットとなった。傑作ブレイク・アルバム『Jazz Brakes』シリーズや オリジナル・アルバム『A Recipe for Disaster 』、DKとのユニットによるDJ Mixシリーズ『Solid Steel』などをリリース。現在もCut Upという手法を元にアカデミックでカラフルなブレイク・ビーツをクリエイトしている
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小泉今日子 / Mizu No Rouge(12")
¥990
SOLD OUT
【Used : 12"】 1987年リリース、22枚目のシングル。カネボウ化粧品1987年春の口紅 ″AQUA ROUGE″ のCMソング。 アイドルも12インチ・シングルでRemix Versionをリリースする時代、Disco〜DJ文化も成熟しダンス・ミュージックも色々な形で芸能界へ浸透してきた。そんな象徴の一枚とも言える小泉今日子の初12インチ・シングル。 オリジナルよりベースを強調し間奏では英語によるラップ(誰かは不明)を大胆に挿入しフロア映えを狙ったRemixは担当ディレクターの仕業らしい。よくOKが出たなと思う。 ちなみに、Original Versionは、作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:大村雅朗というゴールデン・トライアングルによるユーロ・ビート・ミーツ・エレクトロ・ファンクなこの曲は見事オリコン1位を獲得した。 Side A.水のルージュ(DANCING MIX) Side B.サイン入りエッチングディスク(盤面刻印のみ)
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HERB ALPERT / Rise(7")
¥990
SOLD OUT
【Used 7"】 世界でも有数の名門レコードレーベルであるA&MのAの人。 レーベルの創始者であり、幾多の名作、名セッションを残してきた世界的ビッグ・アーティストであり、偉大なトランペット・プレイヤー。 そのハーブの生涯最高にヒットしたアルバムであり代表作である1979年録音『Rise』収録のタイトル・ソング入荷です。 当時流行したAOR~ディスコの香り漂うフュージョン・サウンド!で、あのラリーレヴァンのプレイしたガラージュ・クラシックスであり、1997年には、ノトーリアスBIGが「Hypnotize」でサンプリングし大ヒットしたヒップホップ・クラシックスでもある。