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VIBRAZIONI PRODUCTIONS / Life(12”)
¥1,100
【Used】 94年リリース、Federico Di BonaventuraとLaura PiccinelliによるプロジェクトVibrazioni Productionsによるイタリア産ネオ・ジャジー・ボッサ・グルーヴ。 MURO"DIGGIN SUMMER '99"収録。 https://youtu.be/7rJmJwSCKKE?si=JsHI--juqicEux3P Life (Natural Mix)5:50 Life (Natural Instrumental Edit)3:46 Life (Sun Power Mix)5:20 S.Y.F. (Black And White Mix)4:30
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DJ SPINBAD / Nasty Boy / Hip Hop Vs Rap(12")
¥1,320
【Used】 DJスピンバッドによるプライヴェート・プレス。DJによるDJのための12インチシングル。個人で制作されたマッシュアップ〜メガミックス作品。 ANotorious B.I.G./Nasty Boy (Spinbad's Final Mixdown) https://www.youtube.com/watch?v=4OhjN-N1iQ8 BKRS-One/Hip Hop Vs Rap (Spinbad's Cold Cuts Remix) https://www.youtube.com/watch?v=D-NdROUf9Ck
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HUEY LEWIS & THE NEWS / The Power of Love (12")
¥550
SOLD OUT
(Used) 説明不要の80年代ポップ・ヒットの金字塔!今年公開40周年となった映画「バックトゥザ・フューチャー」のテーマ・ソング!ヒューイルイス&ザ・ニュースによるパワーポップチューン「ザ・パワー・オブ・ラヴ」UK盤12インチ・シングル。 もちろん、シンセ・フレーズとドラム・ブレイクからスタートするジェリー・ビーンによるディスコ・ミックス搭載!45回転高音質! https://youtu.be/OXSRPUCsB50?si=kmPFKuYJjMGwgTuS カーティス・メイフィールドとインプレッションズのR&Bクラシックス「イッツ・オール・ライト」ドゥーワップ・カヴァーあり。 A1The Power Of Love Remix – John "Jellybean" Benitez A2Bad Is Bad B1It's All Right (Live Version) B2I Want A New Drug (Live Version)
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GREGG DIAMOND BIONIC BOOGIE/ Hot Butterfly(12")
¥1,320
(Used) 80年代後半、英国発祥で世界中のダンス・フロアでレアグルーヴ旋風が巻き起こっていたそのころに英国〈Polydor〉にて再発プロジェクトとして発足した〈Urban〉レーベルからの再発。基本的に12インチ・シングル45回転で高音質、DJフレンドリーな仕上がり。 1980年リリース。オーケストラ・ディスコの要人グレッグ・ダイアモンドが手がけたディスコ・セッション・グループによるセカンド・アルバムからのシングル・カット。 なんと言っても、チャカカーン、スウィートインスピレーションらのカヴァーでもお馴染みのステッピンなメロウ・ディスコ・チューン「Hot Butterfly」。ルーサー・ヴァンドロスによる心震える名唱が素晴らしすぎる!LPヴァージョン収録? https://youtu.be/Dui7Vwz_ftI?si=4tK02sfGNQifXRzV SIDE-A 1 Hot Butterfly SIDE-B 1 Fess Up To The Boogie 2 When The Shit Hits The Fan (Rocket Pocket)
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ROY AYERS / Crack is in the mirror (Wake Up) (12")
¥990
(Used) レア・グルーヴ・シーンから絶大な支持を得る名ヴィブラフォン奏者ロイ・エアーズ。 彼がアトランタのレーベル〈Ichiban〉に残した89年作「Wake Up」らのシングル・カット! A面は、ロイのポエトリー・リーディングでお届けするインナー・シティーのクラック問題に切り込んだエレクトロ〜ジャズ・ファンク・チューン! B面は、75年リリース、ロイ・エアーズ&ユビクティー名義のアルバム『 Mystic Voyage』収録のねちっこいファンク・チューン「Spirit Of Dodo」が89年にセルフカヴァーされディスコ・ブギー・ヴァージョンとなった! ACrack Is In The Mirror (Wake Up) (LP Version) https://youtu.be/wqE2OeKWChU?si=tqEfwR7tcjxtf9BW BSpirit Of Dodo 89 (Special 12" Version)
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CROOKLYN CLAN / South Dirty South Mix(12")
¥330
【Used】 説明不要のDJフレンドリーな12インチシングル・レーベル〈AV8〉130番。クルックリン・クランによるダーティーサウス・メガミックス! ASouth (Dirty South Mix) https://www.youtube.com/watch?v=cJtPnjrVWwE BSouth (Clean South Mix)
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JOE / Stutter (Double Take Remixes)(12”)
¥550
【Used】 「嘘ついてるよな だってお前が返事するとき、どもってる」 ジョーのスムースな歌声て歌われる彼女へのジェラシー・ソング。フューチャリングはミスティカル。プロデュースはテディー・ライリー。リミックスはオールスター。 2001年の映画『ダブル・テイク』に登場したことから『ダブル・テイク・リミックス』としてリリースされ、同年米国ビルボード・ホット100で4週間1位を獲得した。 オールスター・リミックスでは、ファーサイドの大ヒット曲「パス・ミー・バイ」とその元ネタであるクインシー・ジョーンズの「サマー・イン・ザ・シティー」がサンプリングされている。余談だが「パス・ミー・バイ」の作者であるJスウィストによる訴訟騒ぎがあったようだ。 オリジナル・ヴァージョンには「どもり=スタッター」というくだりをサウンドで表現するためにエディットされたようなサウンド・エフェクトが使用されている。 https://www.youtube.com/watch?v=eODhO-sA9aQ A1Stutter (Double Take Remix) Featuring – Mystikal Remix – Allstar https://www.youtube.com/watch?v=tBYka6WbQj0 A2Stutter (Double Take Remix) (Allstar Extended Version) Featuring – Mystikal Remix – Allstar A3Stutter (Double Take Remix) (Instrumental) Remix – Allstar B1Stutter (Slang Dance Remix) Remix – Joe Smooth B2Stutter (Album Version) B3Stutter (Album Version) (Instrumental)
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早見優 / ハートは戻らない(Dance Remix)(12”)
¥990
【Used】 80年代後半、すでに日本でも12インチ・シングル文化が浸透していた。それはディスコ人気に伴って芸能界でもDJの存在がクローズアップされ、プロモーションに不可欠なものとして認識された。それは、ディスコで人気だったラテンフリースタイルやユーロビートやディスコソングのカヴァーブームに繋がっていき、海外の12インチ・シングルのフォーマットに倣いeditやRemixといったヴァージョンも盛んに制作されるようになった。 そんな1987年に〈トーラスレコード〉からリリースされた早見優19枚目のシングル。1986年に独女性シンガー、レディ・リリィが欧州リリースし日本でもディスコを中心に大ヒットしたユーロビート「Get out of my life」のカバーだ。 前述のようにディスコ・プロモーション用(?)ダンス・リミックスが搭載された。リミックスを手掛けたのは当時人気DJらで結成されたリミックス・チーム、The JG'sだ(のちにDJ KOO(TRF)、DJ HONDAを輩出したのは有名な話)。余談だがプロモーションのためだけに制作された同曲の 今聴くと稚拙な部分もあるが、欧米に追いつき追い越せで制作されたこのミックスは、リミックス・ヴァージョンというより音質をディスコ仕様にしeditやScratch?といったギミック満載のエクステンデッド・ヴァージョンといった趣。国産ダンスミュージック好きはコレクトして損はない一枚だ。 https://www.youtube.com/watch?v=SrGdZM2U2Rk ハートは戻らない(DANCE RE-MIX) RE-MIXED: THE JG's 少しだけFriday Kiss
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DJ FORMAT / The Re-Return Of The Original Art-Form
¥1,430
SOLD OUT
【Used】 説明不要の〈Major Force〉クラシックスのひとつ、Hiroshi Fujiwara, KUDO, DJ MILOによる和Lesson。 そのクラシックスを英国〈Mo Wax〉がライセンスし、当時DJ Shadow〜Cut Chemistフォロワーとしてメガミックス名曲「English Lesson」で人気炸裂していたDJ Foramtが再構築!さらにファンク度が増した仕上がりに。 https://www.youtube.com/watch?v=hI7j8-cve6U ARe-Return Of The Original Art-Form (Reinterpreted By DJ Format) BRe-Return Of The Original Art-Form (Reinterpreted By DJ Format)
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MALCOLM MCLAREN & THE WORLD'S FAMOUS SUPREME TEAM / Buffalo Gals (Scratch)(12")
¥1,500
SOLD OUT
【Used】 説明不要のUKパンク〜ニューウェイヴとNYエレクトロ〜ヒップ・ホップを繋ぐオールド・スクール・クラシックス。サンプリング・ソースとして無数の楽曲を生み出し、 多数のカヴァー・ヴァージョンが存在する大名曲。ここ日本でも藤原ヒロシらが影響を公言しヘヴィー・プレイしていた。 AMalcolm McLaren And The World's Famous Supreme Team–Buffalo Gals (Scratch) https://www.youtube.com/watch?v=l0OsAJ_TLnE&t=1s B1Malcolm McLaren And The World's Famous Supreme Team–Buffalo Gals https://www.youtube.com/watch?v=HCBN7lyLT4w B2Malcolm McLaren–Buffalo Gals (Trad. Square) https://www.youtube.com/watch?v=YDY_nL5Zo68&t=1s
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PRESIDENT BPM & HIPHOPCREW / Hoo! Ei! Ho! & Nasty Beat(12")
¥2,400
SOLD OUT
【Used】 日本語ラップ創生期、近田春夫氏(名義はPresident BPM)が立ち上げたレーベル〈BPM〉からリリースされたサード・シングル「Hoo! Ei! Ho! 」。カップリングはHIPHOP CREW「Nasty Beat」。 前者は、近田春夫ことPresident BPMがTINNIE PUNXを率いて、85年に施行された「風営法改正」を皮肉ったゴーゴー風味のオールドスクール・ラップ!尾崎紀世彦「また会う日まで」イントロサンプリングが素晴らしい!後にYou The Rockがカヴァー。 後者は、DJ Marvin率いるHIPHOPCREW!エレクトロ〜ラテンフリースタイルに英語ラップ。オールドスクールなスクラッチが◎ A1BPM Presidents/Hoo! Ei! Ho! Featuring Tinnie Punx https://www.youtube.com/watch?v=Dseqh0vFj_A A2BPM Presidents / Hoo! Ei! Ho! (Instrumental) B1Hip Hop Crew / Nasty Beat https://www.youtube.com/watch?v=8bg6I0v2SJI B2Hip Hop Crew / Nasty Beat (Instrumental)
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NAYOBE / All Night Long(12")
¥990
【Used】 95年、ブロンクスのラテン系ディスコがその母体であるフリースタイル専科〈Fever Records〉からのリリースしたラテンフリースタイルシンガー、ナヨべの楽曲。当時のニューヨーク・クラブ・シーンで流行していたものを全て乗せた満貫全席的12インチ・シングルだ。 1.ヒップホップ〜R&B界隈でサンプリング・クラシックであるリック・ジェームスによるメアリー・ジェーン・ガールズ「All Night Long」カヴァー。 2.ファット・ジョーとレイヴォンというラッパー&レゲエ・シンガー参加。 3.NYのFMラジオ局〈HOT97〉DJ,レゲエ専科〈Massive B〉&アングラハウス専科〈Nu Groove〉のプロデューサーでもあるボビー・コンダースのリミックス。 4.「Synthetic Substitution」,「Impeach The President」,BDP「The Bridge」などブレイクビーツ・クラシックスを使用したリミックス・ヴァージョン複数収録。 5.当時のNYクラブ・シーンで大人気だったジープビーツ,ラガ・ヒップホップ,R&Bのリミックス収録。 A1.All Night Long (Konder's Hip Hop Mix)4:46 Remix – Bobby Konders A2.All Night Long (Konder's Reggae Mix)4:50 Remix – Bobby Konders A3.All Night Long (Accapella)4:52 B1.All Night Long (R&B Mix)5:06 B2.All Night Long (Ghetto Mix)5:27 B3.All Night Long (Reggae Mix)5:07
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THE BRAND NEW HEAVIES/Stay This Way(12")
¥550
【Used/USA】 英国発のAcid Jazzムーヴメントを牽引してきたThe Brand New Heavies。ダンス系インディーズ・レーベル〈Acid Jazz〉からデビュー後、再メジャー・デビューを果たしいくつもの世界的ヒットを飛ばしビッグ・バンドとなった。 この曲は、90年にリリースされたファースト・アルバムからのカット。正確に言うと、91年に米国ダンス系メジャー・レーベル〈Delicious Vinyl〉からリリースされたアメリカ盤12インチ・シングル。 華やかなN'Dea Davenportのヴォーカル、The Brand New Heavieのジャジーかつファンキーなバンド・サウンドが特徴的なアーバン・ダンス・ミュージックとなった。約30年前とは思えぬフレッシュさ!聴いて驚けの「Stay This Way」。この曲は、当時、東京の様々なクラブでDJらがこぞってヘヴィー・プレイ、90年代を代表するTokyo Club Classicsのひとつと言っても過言ではない。 彼らのアメリカ進出にあたって選抜されたリミキサーが当時House Music界のトップ・ランナーだったDJ、David Morales。その期待に応えるべく6ヴァージョンものDeep House Remix〜Dubを収録!もはやミニアルバム! A1Stay This Way (The Heavy Mix)6:04 A2Stay This Way (The Morales Mix)6:04 https://www.youtube.com/watch?v=x-9qZqMt1y4 A3Stay This Way (The Heavy Dub)4:31 A4Stay This Way (The Heavy Instrumental)4:09 B1Stay This Way (The Club Mix)6:09 https://www.youtube.com/watch?v=1JsuopiClUU B2Stay This Way (The Club Dub)6:10 B3Stay This Way (The Lunar Dub)5:26 B4Stay This Way (The Eclipse)2:20
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ULTRAMAGNETIC MC'S / Traveling At The Speed Of Thought(12")
¥770
【Used : Re-Issue】 KOOL KEITH、CED GEE、TR LOVE、MO LOVEによる、その他に類をみないフリーキーなラップセンス、イルなビートでヒップホップ歴史にその名を刻むULTRAMAGNETIC MC'S! 88年にリリースし名盤の誉高いファーストアルバム『Critical Beatdown』からのシングル・カット。プロデュースはCed Gee。エンジニアはPoul Cという鉄壁なコンビによるDJブレンドリーなプロモ・リミックス盤の国内再発盤。 英国の監獄収監ロックバンド、FRESH「See You Later 」のドラム・ブレイクとKRAFTWERK「Numbers」、TROGGS「Wild Thing」他のマッシュアップ的ブレイクビーツなオリジナル「 Traveling At The Speed Of Thought」に、ヒップハウスリミックスとJAMES BROWN「Can I Get Some Help」をメインにTHE FATBACK BAND「Put Your Love (In My Tender Care)」を被せたTIM DOGのタフなラップが聴けるヒップホップ・クラシックス「A Chorus Line(アルバム未収録)」を収録! A1,TRAVELING AT THE SPEED OF THOUGHT (HIP-HOUSE CLUB MIX) https://www.youtube.com/watch?v=OAO5M3t5v34 A2,TRAVELING AT THE SPEED OF THOUGHT (RADIO) A3,TRAVELING AT THE SPEED OF THOUGHT (HIP-HOUSE INSTRUMENTAL) A4,TRAVELING AT THE SPEED OF THOUGHT (RADIO INSTRUMENTAL) B1,A CHORUS LINE (VOCAL) https://www.youtube.com/watch?v=K0I7Jki2ibo B2,A CHORUS LINE (INSTRUMENTAL) B3,TRAVELING AT THE SPEED OF THOUGHT (LP VERSION) https://www.youtube.com/watch?v=AkOnGOIdQT0
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ZEN-LA-ROCK / MASH-LA-EP(12")
¥1,650
SOLD OUT
【Used】 超絶ストリート・ミックス『MASH-LA-ROCK』からの限定アナログ・サンプラーが登場!今回もDC(どっキャメ)過ぎる内容です!! 鎮座DOPENESS、BRON-K & NORIKIYO (SD JUNKSTA)、サイプレス上野らとの壮絶なマイクリレーを繰り広げる"ZEN ZEN SAMBA FESTIVAL"のSkyfishバージョンをはじめ、各CD収録曲がノンミックスの状態で収録されているのはこの盤のみ! ZEN-LA-ROCKを取り囲む11組の才能が、彼のオリジナル音源をやりたい 放題マッシュアップ、更にそれをNK-SUNSHINE+WAXXX RUB+KEN-SKEのDJ3組がミックスし倒したことで大きな話題を呼んだCD『MASH-LA-ROCK』から、アナログ化の要望が異様に高かった A-1、B-1あたりを中心に、とりわけDJユースな数曲が抜粋収録された限定12"シングルが登場! ARI1010+鎮座DOPENESS+BRON- K+NORIKIYO+D-ASK+サイプレス上野+1-DRINK+FDFANNTA汁CHILLSTASKIという強烈過ぎるマイクリレーが、フロア を一気に興奮の坩堝へと叩き込む前述のA-1をはじめ、M.HISATAAKAAがそのエディット・スキルを遺憾無く発揮するA-2、東京が誇るナードな Bボーイ・トリオThreepee Boysによる日本初のニューオーリンズ・バウンスA-3、K404(Traks Boys)とSTRINGS BURN(PPP)が今のキーワードでもあるアーバン、メロウ、おセックスの三拍子を見事に取り揃えたB-1、ロボ宙とZEN-LA- ROCK(Space Emcee'z)が阿吽の呼吸を見せるB-2、S.L.A.C.K.+LUVRAW+ZEN-LA-ROCKの3組が仏産エレクトロの上で共演(疾走感溢 れるS.L.A.C.K.のバースは特筆モノ!)してしまったB-3、の計6曲を収録。 1.ZenZen Samba Festival (Skyfish Version) feat. Ari1010, 鎮座Dopness, Bron-K, Norikiyo, D-Ask, サイプレス上野, 1-Drink, Fdfanta汁chillstaski 2.POP!!POP!!POP!! (Matsumoto Hhisataakaa Version) 3.ZenZen Bounce (Threepee Boys N.O.B.Mix) 4.T.N.O.A (Industrial Koala's RAH Version) feat. Strings Burn 5.C / F (DC Boys Version) feat. ロボ宙 6.Mad Purple (DC Boys Version) feat. S.L.A.C.K., Luvraw
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COOL SPOON / The Assebler!(EP)
¥1,540
SOLD OUT
【Used】 和レアグルーヴの先駆者。今こそ聴くべき最高のジャズ・ファンク・バンド。 1993年に〈LOVIN’ CIRCLE〉より発売された、高田馬場のミーターズことクール・スプーンのデビュー作! レア・グルーヴに強く影響を受けながらも、そのルーツになるリズム&ブルース、ジャズ、ラテン、はたまたヒップホップ、レゲエなどといった多くのブラック・ミュージックなどを吸収・消化し独自の骨太で腰にくるグルーヴを追求する。 ジャンルに捕われない彼等の姿勢は、今の時代、もはや当たり前になっているが、90年代初頭に実践していた事は今さらながら驚愕に値する。クール・スプーンがクラブ・シーンに残した役割は果てしなく大きい。 当時の外資系CDショップでは、「渋谷系」の奔りとして爆発的なセールスを記録した90年代東京クラブ・シーンの代表盤。 その後、解散。一部メンバーがスライ・マングースを結成。また、スチャダラパーをはじめ様々なクラブ・ミュージック・アーティストらのバック・バンドも担当する。 01. UNCLE HO AGAIN 02. NO SMOKE 03. ASSEMBLER https://www.youtube.com/watch?v=ri-aynpb554 04. LONE RANGER 05. CHARITY https://www.youtube.com/watch?v=jiJ8qUFd8gw
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DIVINE FORCE / Holy War (Live)(12")
¥550
【Used:Re-Issue】 87年リリース。ストリート・レーベル〈YAMAKKA〉からリリースされたミドルスクール・クラシックス。Sir Ibuもメンバーだったディヴァイン・フォース。 メルヴィン・ブリス「Synthetic Substitution」、ルーファス・トーマス「Do the Funky Penguin」、ZZヒル「I Think I'd Do It」で構成された擬似ライヴ。 ターンテーブルによるブレイクビーツ(恐らく)、スクラッチ、猛々しいラップ、、、これぞ、ヒップホップ。 https://www.youtube.com/watch?v=_PhX9s3AS0g Vocal Side A1.Holy War (Live) A2.Somethin Different Instrumental Side B1.Holy War (Live) (Dub) B2.Somethin Different (Dub) 再発盤
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THE CRASH CREW / High Powered Rappers(12")
¥550
【Used:Re-Issue】 80年リリース。The Crash Crew AKA Disco Dave & The Force Of The Five MC'sのデビュー・シングル。 オールドスクール・ラップかくあるべき。ディスコ・クラシックス、フリーダム「Get Up and Dance」を使用したスピット飛ばすハイパワーなユニゾン・ラップ(歌入り)。 同ネタといえば、Grandmaster Flash & The Furious Five「Freesom」が有名だが、ラッパーの構成力やバンドによる弾き直しの音質は敵わないものの、ストリート・レーベルらしいラグドで荒々しいサウンドとラップはまるでブロック・パーティー!ライヴ感たっぷりの仕上がりが素晴らしい。 https://www.youtube.com/watch?v=bOXoyST9ux8 余談だが、テイトウワ氏がイントロのラップ・パートをゲイシャ・ガール「Blow Your Mind」、KOJI1200「Blow Ya Mind - I Love America」で引用した。 https://www.youtube.com/watch?v=_4WeQIO_uiM https://www.youtube.com/watch?v=F_SB1JacGGU A.High Powered Rappers (Original Version) B.High Powered Rappers (Instrumental) 再発盤。
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PRESSURE DROP / My Friend(12")
¥550
【Used】 いわゆるレフトフィールドなUKブレイクビーツ・アーティスト、Pressure Drop。トリップ・ホップなどと呼ばれ一時流行したインスト・ヒップホップ〜ブレイクビーツとダブを融合したような独特なジャンルにカテゴライズされ人気に。 MoWaxをはじめる前のジェームス・ラベルが、自身の働いていたレコード・ショップで彼らを激推ししたのは有名な話。 そんな彼らが97年にリリースしたシングル。ポエトリー・リーディングとダビーなブレイク・ビーツの融合。サントラ風の緊張感たっぷりなPVも素晴らしい。リリース当時国内のDJもこぞってプレイしていた。ポエトリー・パートが長いのでDJミックスやブレンドがしやすいのもこの楽曲の特徴。 https://www.youtube.com/watch?v=ftYVLmLX_kw A1.My Friend (Under The Wrong Sign) A2.Alienation B1.Beyond Reason
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藤原ヒロシ / I Dance Alone(12”)
¥2,970
SOLD OUT
【Used】 1996年、映画「ユーリ」の為に書き下ろされた藤原ヒロシによるメイン・テーマ。 当時人気だったブリストル・サウンドのようなアブストラク・ロービートにスモーキーなベース・ライン、ジャニス・イアンによる甘くせつない歌声がひとつになった「I Dance Alone 」。 https://www.youtube.com/watch?v=1yBD41Av3n8 さらにDub Master Xと朝本浩文という元ミュートビート・コンビによるスウィートなダブ・ヴァージョンを収録。 A1.I Dance Alone (LMX #1) Remix [Co-remixed By] – Dub Master X A2.I Dance Alone (LMX #2) A3.I Dance Alone (Alt. Ver.) B1.I Dance Alone (LMX #3) Remix [Co-remixed By] – Dub Master X B2.I Dance Alone Arranged By [Co-arranged By] – Hirofumi Asamoto B3.I Dance Alone (Accoustique) Arranged By [Co-arranged By] – Hirofumi Asamoto
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HERBIE HANCOCK / Future Shock(12”)
¥550
SOLD OUT
【Used】 1983年、ハービーハンコックがヒップホップ〜エレクトロに急接近した革新的アルバム『Future Shock』からのシングル・カット。 同アルバムからのファースト・シングル・カット「Rock It」PVで世界中に「スクラッチ」が拡散されDJ文化〜ヒップホップ興隆に一躍買った。そのセカンド・シングル。 「アパッチ」ばりのパーカッションとエレクトロ・ビートで送るカーティス・メイフィールドのシカゴ・ソウル大名曲「フューチャー・ショック」の80年代ニューヨーク・ヴァージョン。 https://www.youtube.com/watch?v=bCsuyCN1XRI B面には、エレクトリック・ハービーとでも言うべきエレクトロ期の彼の楽曲をメガミックス。メガミックスというよりDJによるミニ・ミックスといった印象。これはこれで良い。 https://www.youtube.com/watch?v=fZByuHF2bso A1:Future Shock (Full Length Version) 8:02 A2:Earth Beat5:10 B1:Herbie Hancock Megamix11:03
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Rappin' Duke(12")
¥550
SOLD OUT
【Used】 1985年、西海岸のインディーレーベル〈JWP Records〉からリリースされたオールドスクールクラシックス。 当時人気急上昇していたヒップホップをパロディー化したノヴェルティーソング。ディークとは俳優ジョンウェインの愛称、つまり、ジョン・ウェインがラップをするというテイで録音された。 ヒップホップ用語で、カーティス・ブロウやランDMCといった当時のヒップホップミュージシャンへの言及!1984年チャカ・カーンのヒット曲「アイ・フィール・フォー・ユー」の冒頭部分をアレサ・フランクリンに置き換えてパロディ化。歌詞はまた、テレビドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」のテーマソング「ジェド・クランペットのバラード」にも言及し、ロナルド・レーガン大統領の時代を暗示している。この曲の繰り返しのフレーズ「Dah-Haa Dah-Haa Dah-HaHaHaaHaaHaaaaa!!」は、ウェイン独特の笑い声のパロディ。 1984年にサンディエゴのラジオ局で初公開され、地元で広く再生され、1985年のホットR&B/ヒップホップ・ソング・ビルボード・チャートで73位。また、1985年のホット・ダンス・ミュージック/マキシ・シングル・セールス・チャートにもランク・インした。 このフレーズを引用したのがノートリアス B.I.G.の大出世作「Juicy」。
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高木完 / Hip Hip Folk(12")
¥880
SOLD OUT
【Used】 近田春夫、いとうせいこうと並ぶ和オールド・スクーラー、高木完氏のデビュー・アルバム『「Fruit Of The Rhythm('91)」からのシングル・カット。 反体制的で反商業主義的なイデオロギーを商業主義の中で展開するというフォーク・ミュージックのあり方とヒップホップを重ね合わせた「Hip Hip Folk」。しかもフォークとかけて食生活系リリックを軽妙に展開。無意味で意味あるラップ・チューン。元ワイルド・バンチ、DJマイロのジャジー・ヒップホップ「Hip Hip Folk (Milo Remix)」。アルバム未収録曲でFlying PupaのDJユージローのスクラッチ炸裂「Play At Your Own Risk」。全てインスト付き。 A1.Hip Hip Folk (Milo Remix) A2.Play At Your Own Risk A3.Hip Hip Folk (Original Version) B1.Hip Hip Folk (Milo Remix) - Instrumental B2.Play At Your Own Risk - Instrumental B3.Home Sick - Instrumental
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TED THE DILLINGER / Brooklyn Vs. Uptown(12")
¥550
【Used】 いわゆるDJによるDJの為のパーティー・ブレイクス。現場の盛り上げとDJミックスやスクラッチを補助するDJツール・レコード。 クラブやディスコでのDJプレイはもちろん、国内の著名ヒップホップDJによる90年代ヒップホップ〜R&Bのミックス・テープやミックスCDには必ずと言っていいほど収録されている裏ヒップホップ・クラシックスでもある。 『JACKSON 5 / I WANT YOU BACK』使いで、ブリックリンとアップタウンのシャウトを鬼ミックス!盛り上がること必至! A1Brooklyn Vs. Uptown (After Hours Mix) A2Brooklyn Vs. Uptown (Original Mix) B1Brooklyn Vs. Uptown (Instrumental)
