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DJ FOOD Feat. Paul Morley / Raiding The 20th Century (Words & Music Expansion)
¥2,750
予約商品
【New ; CT】 完全初回限定盤 !!! 24年初頭リリース/「聴くアート作品」と評されたDJ FOODによるMIXを超えたCut Up作品が、20周年記念盤(Expanded Version)として解放される !! 20周年記念/本人の手によりリマスターが施され限定生産カセット・テープとしてリリース。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつ」。 2004年、ロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』でDJ FOODことStrictly Kevによるオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』がオンエアされた。全167曲(!!)、数秒単位の音のピースがコラージュよろしく緻密に編み上げられた音響芸術、聴くアート作品、次の日にネットにアップされDLが殺到してサーバーがクラッシュしたという伝説のMIX。それは21世紀における複製芸術とも言える前衛的なテープ・エディットやターンテーブリスト,マッシュアップなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する試みだった。 その翌年の2005年、このミックスがブラッシュ・アップされ約60分となったExpanded VersionがCD-R化された。それは超限定のためごく一部のマニアしか知らない逸品だった。 https://www.djfood.org/discog/raiding-the-20th-century-words-music-expansion/ このExpanded Versionには物語がある。 DJ FOODは本作品をリリース後に、音楽ジャーナリスト/マネージャー/プロモーター/TV司会者、そしてTrevor Hornとの〈ZTT〉共同設立者でもありArt Of NoizeのメンバーでもあったPaul Morleyによる前衛とポップ/象徴的なものと無名なもの/機械的とデジタル/商業的なものと創造的なもの/人間的なものとロボット的なものなど、さまざまな形式の音楽の意味について考察した著書「Words and Music: A History of Pop in the Shape of a City」を読んだ。 この本のタイトルや選曲などあまりにこの作品とシンクロしていたことに驚き、FOODは『Raiding The 20th Century』の完全版を作ることを思いつく。 早速彼はPaul Morleyにコンタクトし、このExpanded VersionでMush Upの文化的重要性について書いた文章を朗読してもらい収録した。ちなみに「Raiding The 20th Century」という タイトルは、将来のArt Of NoiseプロジェクトのためにPaul Morleyが作ったものである(本人のグループ脱退により実現しなかった)。このMIXのタイトルと一緒だが偶然の一致だという。こうしてこのExpanded Versionは完成した。 そして2025年、遂にこのレア・アイテムが20周年記念盤として本人の手によりリマス ターされ限定生産カセット・テープとして解放される !!! 完全初回限定盤!! https://www.discogs.com/ja/release/2157858-DJ-Food-Raiding-The-20th-Century-Words-Music-Expansion?srsltid=AfmBOorzmvm7fMIdWwdlmBxftOyQe0_A1McgHe6hCdeEueP53ZnTWq7O ◆プロフィール :DJ FOOD 英国の先鋭レーベル〈Ninja Tune〉所属。元々Cold Cut(Jonathan More and Matt Black)とStrictly Kevのユニットだったが、その後Cold Cutが抜けStrictly Kevの別名ユニットとなった。傑作ブレイク・アルバム『Jazz Brakes』シリーズや オリジナル・アルバム『A Recipe for Disaster 』、DKとのユニットによるDJ Mixシリーズ『Solid Steel』などをリリース。現在もCut Upという手法を元にアカデミックでカラフルなブレイク・ビーツをクリエイトしている。
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / Prays(CT)
¥2,420
【CT】完全初回限定Press Cassette Tape Ametsubやボーズ・オブ・カナダといった叙情的なエレクトロニカから、Aphex Twinやオウテカを彷彿とさせる鋭利かつ最先端のビート・ミュージックまで、Warp Records直系のIDM/グリッチなどをベースに、メロディアスな上モノと細部まで緻密にエディットされた高速ビートを特徴とし、変幻自在にエレクトロニック・ミュージックを操る今最も期待されるアーティストによる1stアルバム『an4rm』に続く2ndアルバム『Prays』。 チェロ等の生楽器を取り入れ独自のスタイルを探求した本作では卓越したビートと美しいメロディーが調和をなした新たな世界観を確立、メランコリック・ビーツとでも称すべきオリジナリティーに更なるソリッドな磨きがかかり『Prays』はタワーレコード主要店を中心に脅威のロング・セラーを記録した傑作アルバム!大本命作品! 【収録曲】(全12曲59分) 01. Prays 02. Praying Hands 03. Snowstorm feat. yuanyuan 04. m' 05. Wing feat. Shintaro Aoki 06. Water Castle 07. Rebirth of The Wings 08. Purify 09. Dozens of Times 10. Magnolia feat. Ngatari 11. Mercy Flight 12. Greek ・アルバムトレーラー: http://www.youtube.com/watch?v=PExeLVlkkEQ ・Fugenn & The White Elephants "Prays" Official Music Video https://www.youtube.com/watch?v=pMxo3Ws39oU ◆プロフィール Fugenn & The White Elephants Shuji Saitoによるプロジェクト。疾走感溢れるビートと美しいメロディーを混在させた楽曲を得意とするトラックメーカー。2004年よりトラックメーカー兼 DJとして活動を開始。2008年よりFugenn & The White Elephants名義でSymbolic interactionやKoenParkのリミックス他国内外の多くのプロジェクトに参加、2011年2月Pleq「Good Night Two」に参加する。そして同4月PROGRESSIVE FOrMより待望の1stフルアルバム「an4rm」をリリース、「Narcissus」「Phonex」という2楽曲のPVと共に大きな好評と非常に高い評価を得ている。 またYMOのカバーアルバム『YMO REWAKE』、『坂本龍一トリビュート』、『ジョビン・トリビュート』に楽曲を提供するなど、活動を幅を着実に広げ、更なる注目を集めている逸材である。 2012年にはSonarSound Tokyo 2012に出演。そして2012年5月2ndフルアルバム『Prays』をリリース、2012年6月には初期音源集となる3rdアルバム『Archetype-Zero』をイギリスにてリリース。そして2013年8月8日、4thアルバム『B A BEACON』をリリース。 「レイクALSA」、「AU」 「docomo AQUOS PHONE EX SH-04E」「NOTTV 」「NeNAクリスタルクルセイドmobage」「adidas Japan National Football Team サッカー日本代表」「Honada Concept B at 2014 Beijing Auto Show」「 Lexus The All-New Lexus RX - Insights from the chief designer」等、国内TVCM、TV番組BGMや、国際的なWebBGMも担当しマルチな音楽家として活動している。
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / an4rm(CT)
¥2,420
【完全初回限定Press Cassette Tape】 Edit Musicという視点から見たElectronica。 稀代のElectronica専科〈PROGRESSIVE FOrM〉とEdit専科〈DELIC RECORDS〉のコラボでお届けするCassette Tape Re-Issueシリーズ、スタート。第一弾。 「Fugenn & The White Elephants、ニューエイジすら感じさせる美しさが、素晴らしい!!!エレクトロニックミュージック最重要レーベル、PROGRESSIVE FOrMに、リスペクト!!!」Numb(Revirth) 「やられた!少なくとも2曲目が終わるまでは体が硬直したまま音に圧倒されてた。このハイトランス感覚はFugenn君の真骨頂として僕に届き、楽しめました。」Geskia!(flau/術の穴) 「作ろうと思って作れる音楽じゃないです。素晴らしい才能だと思います。」KASHIWA Daisuke(Virgin Babylon Records) Trailer: http://www.youtube.com/watch?v=rSmzUA6Noig https://soundcloud.com/progressive-form/fugenn-the-white-elephants Narcissus Promotional Video: http://www.youtube.com/watch?v=oTMmtuWdwYg Phonex MV https://www.youtube.com/watch?v=B9MefbVNCug TrackListing (Total 63:04) 01. Stillnes 02. S_K 03. Phonex 04. Karman 05. Narcissus 06. Moon 07. Prophet 08. Atavisme du Crepule 09. Time feat. fraqsea 10. By Stander 11. Sun Set 12. Sky feat. Shintaro Aoki 13. Enigme Sans Fin 永く語り継がれるであろう屈指の名トラック「Phonex」「moon」「Narcissus」を含む、超期待のビートメーカー待望の傑作1stフルアルバム! Ametsubのピアノに対峙する、シンセを中心とした美しいコードワークの数々と、Aphex TwinやAutecherの10年度版とも言える緻密かつスリリングなビートが高次元で重なり合い、エレクトロニック・ミュージックに新たな歴史を開く! Originally CD 2011.4.15 Release
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TAEJI SAWAI / As Planetary Dreams(CT&T-Shirts Set)
¥6,050
2000年にオーディオビジュアルユニットportable[k]ommunityとして活動を開始。 以降、ACO(SONY MUSIC)アルバム「irony」のプロデュース、またEYEやメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドサポートをしつつ、アートコレクティブ・teamLabに所属するなど、近年の電子音響を支えて来た1人と言えるTaeji Sawaiが自身の作品をまとめたアルバムが本作「As Planetary Dreams」。 アルバムはオープニングを飾る壮大なプロローグ「NEU Summer」から始まり、ポジティヴなバイブをユーモアかつコケティシュに表したM2「結婚と男の子と王様のお話」、煌びやかなシンセ群が高揚感を上げるM4「Alone In Mountain」、アーティストの変態性が垣間見えるインダストリアルポップチューンM5「僕の耳が聞こえなけりゃいい」、ローズや装飾音が心地良く様々な感情が表現されたアンビエンストラックM8「H'nogrphy」、ビートで様々な情景を彩るM9「Check My Head, One Two」とM10「Mother」。 そして澤井がアップライトピアノで一筆書きのように綴りつつ心地良い電子音を添えたピアノ曲M15「Rie」でエンディングを迎えます。 表紙原画はアニメーター兼キャラクターデザイナーの浅野直之。 サカナクションや星野源、またPerfumeのミュージックビデオなども手掛けたディレクターの関和亮がアートワークをサポート。 2000年より四半世紀近くになる日本の電子音響の体現する音の一旦として、是非とも耳にして欲しいアルバムに仕上がりました。 ◆Tracklisting 01. E E R I N E S S E - NEU Summer 02. 結婚と男の子と王様のお話 03. -esh -- Teardrops On The Easel 04. Alone In Mountain 05. 僕の耳が聞こえなけりゃいい 06. SAWAI HANO 07. H'nogrphy - Calm Ver 08. H’nogrphy 09. Check My Head, One Two 10. Mother 11. Hello, Harrow, How Low 12. Pyhthmic 13. Your Pictures On The Wall 14. S_lowl Melancolic 15. Rie 試聴 https://soundcloud.com/progressive-form/sets/taeji-sawai-as-planetary ◆【As Planetary Dreams】クレジット All Tracks Written, Performed, Arranged & Produced by TAEJI Sawai, 2017-2024 Except M1, 2, 6 & 11 Voices by Hano Sawai M3 Breath by Miyu Hosoi M8 & 12 Voices by Hano Sawai, Run Yaegashi The beauty of sound lies in its ability to weave between "happiness" and "sorrow". Whether its value is questioned or not, I believe sound should fulfill that role. 音の美しさは、 "幸せ"と"悲しみ"の狭間を紡ぐことにある。 その価値を問う者がいようといまいと、 音はその役割を果たすべきなのだと思う。 ◆プロフィール 澤井妙治(Taeji Sawai) 音の仕事 / サウンド アーティスト。 2000年、主に音を担当する澤井妙治と映像担当の堀切潤のクリエイター2人からなるユニット・portable[k]ommunityとして活動をスタート、ソフトウェアが持つバグもしくはバグ的効果を独自の美学によってパフォーマンス、美術館やアートギャラリーでのインスタレーションを展開する。 portable[k]ommunityとしての活動は2004年頃迄でこの間、東京国際フォーラムでの「Tokyo Art Jungle」、六本木ヒルズを紹介する施設としてオーディオビジュアルパフォーマンスでも当時良く使われたTHINK ZONE、オーストリアでの「ARS Electronica」、sonarsound tokyo、名古屋ダイヤモンドホールでの「電子芸術国際会議ISEA2002」などでライブを披露。 また澤井個人としては、ICA London、くるり主催の「ACO live 百鬼夜行」、NYCでのJohn Zorn 50th Birthday CelebrationにはEYEやJohn Zornと、「ACO live irony tour」、バルセロナでの「Sonar Festival」を始めヨーロッパ各地や北米、近年では東京での「MUTEK in Japan」でライブを披露。 2000年代中頃には芸術工学博士として様々に活動する城一裕とEYE共にAEOというユニットを結成、自作のセンサー・デヴァイスでEYEの体の動きを検出、その信号を澤井くんが音と光へと変換するというパフォーマンスをオランダでの「DEAF」や2008年のFUJI Rock Festival(Red Marque)で披露。 同時に芸術系大学においてのレクチャー、サウンド&レコーディングマガジン誌での連載やユリイカ誌への寄稿などの執筆活動、また音と光による空間デザインに加え、ACO(SONY MUSIC)のアルバム「irony」のプロデュースなども行う。 ACOとは2005年にドイツのベルリンでバンドGolden Pink Arrowを結成、2006年の「Sonar Sound Tokyo」などに出演する。 2007年~2010年頃にはメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドデザインをサポートしバルセロナでのSonar Sound Festivalに参加。 2009年~2016年、工学博士である徳井 直生と共同で立ち上げたQosmo,incのサウンドディレクターを担当。 2016年にはEYEやミト(クラムボン)のサウンドサポートを担当。 2019年~2020年、アートコレクティブ・teamLab(チームラボ)に所属。 また広告/アートの活動域においてはMoMA、D&AD (Black Pencil)、Cannes Lions、文化庁メディア芸術祭などでサウンドを用いたコンテンツで受賞多数。 そして2024年9月、これまでの自身の作品をまとめたアルバム「As Planetary Dreams」をリリースする。完全初回限定Press Cassette Tape! このコラボを記念した完全受注生産のCT&T-Shirts Set GILDAN ギルダン 6.0 oz ウルトラコットン Tシャツ 組成:綿100% サイズ:画像をチェック カラー:Black,Charcoal ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。 予約締め切り 8/16(金)
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TAEJI SAWAI / As Planetary Dreams (CT)
¥2,420
2000年にオーディオビジュアルユニットportable[k]ommunityとして活動を開始。 以降、ACO(SONY MUSIC)アルバム「irony」のプロデュース、またEYEやメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドサポートをしつつ、アートコレクティブ・teamLabに所属するなど、近年の電子音響を支えて来た1人と言えるTaeji Sawaiが自身の作品をまとめたアルバムが本作「As Planetary Dreams」。 アルバムはオープニングを飾る壮大なプロローグ「NEU Summer」から始まり、ポジティヴなバイブをユーモアかつコケティシュに表したM2「結婚と男の子と王様のお話」、煌びやかなシンセ群が高揚感を上げるM4「Alone In Mountain」、アーティストの変態性が垣間見えるインダストリアルポップチューンM5「僕の耳が聞こえなけりゃいい」、ローズや装飾音が心地良く様々な感情が表現されたアンビエンストラックM8「H'nogrphy」、ビートで様々な情景を彩るM9「Check My Head, One Two」とM10「Mother」。 そして澤井がアップライトピアノで一筆書きのように綴りつつ心地良い電子音を添えたピアノ曲M15「Rie」でエンディングを迎えます。 表紙原画はアニメーター兼キャラクターデザイナーの浅野直之。 サカナクションや星野源、またPerfumeのミュージックビデオなども手掛けたディレクターの関和亮がアートワークをサポート。 2000年より四半世紀近くになる日本の電子音響の体現する音の一旦として、是非とも耳にして欲しいアルバムに仕上がりました。 ◆Tracklisting 01. E E R I N E S S E - NEU Summer 02. 結婚と男の子と王様のお話 03. -esh -- Teardrops On The Easel 04. Alone In Mountain 05. 僕の耳が聞こえなけりゃいい 06. SAWAI HANO 07. H'nogrphy - Calm Ver 08. H’nogrphy 09. Check My Head, One Two 10. Mother 11. Hello, Harrow, How Low 12. Pyhthmic 13. Your Pictures On The Wall 14. S_lowl Melancolic 15. Rie 試聴 https://soundcloud.com/progressive-form/sets/taeji-sawai-as-planetary ◆【As Planetary Dreams】クレジット All Tracks Written, Performed, Arranged & Produced by TAEJI Sawai, 2017-2024 Except M1, 2, 6 & 11 Voices by Hano Sawai M3 Breath by Miyu Hosoi M8 & 12 Voices by Hano Sawai, Run Yaegashi The beauty of sound lies in its ability to weave between "happiness" and "sorrow". Whether its value is questioned or not, I believe sound should fulfill that role. 音の美しさは、 "幸せ"と"悲しみ"の狭間を紡ぐことにある。 その価値を問う者がいようといまいと、 音はその役割を果たすべきなのだと思う。 ◆プロフィール 澤井妙治(Taeji Sawai) 音の仕事 / サウンド アーティスト。 2000年、主に音を担当する澤井妙治と映像担当の堀切潤のクリエイター2人からなるユニット・portable[k]ommunityとして活動をスタート、ソフトウェアが持つバグもしくはバグ的効果を独自の美学によってパフォーマンス、美術館やアートギャラリーでのインスタレーションを展開する。 portable[k]ommunityとしての活動は2004年頃迄でこの間、東京国際フォーラムでの「Tokyo Art Jungle」、六本木ヒルズを紹介する施設としてオーディオビジュアルパフォーマンスでも当時良く使われたTHINK ZONE、オーストリアでの「ARS Electronica」、sonarsound tokyo、名古屋ダイヤモンドホールでの「電子芸術国際会議ISEA2002」などでライブを披露。 また澤井個人としては、ICA London、くるり主催の「ACO live 百鬼夜行」、NYCでのJohn Zorn 50th Birthday CelebrationにはEYEやJohn Zornと、「ACO live irony tour」、バルセロナでの「Sonar Festival」を始めヨーロッパ各地や北米、近年では東京での「MUTEK in Japan」でライブを披露。 2000年代中頃には芸術工学博士として様々に活動する城一裕とEYE共にAEOというユニットを結成、自作のセンサー・デヴァイスでEYEの体の動きを検出、その信号を澤井くんが音と光へと変換するというパフォーマンスをオランダでの「DEAF」や2008年のFUJI Rock Festival(Red Marque)で披露。 同時に芸術系大学においてのレクチャー、サウンド&レコーディングマガジン誌での連載やユリイカ誌への寄稿などの執筆活動、また音と光による空間デザインに加え、ACO(SONY MUSIC)のアルバム「irony」のプロデュースなども行う。 ACOとは2005年にドイツのベルリンでバンドGolden Pink Arrowを結成、2006年の「Sonar Sound Tokyo」などに出演する。 2007年~2010年頃にはメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドデザインをサポートしバルセロナでのSonar Sound Festivalに参加。 2009年~2016年、工学博士である徳井 直生と共同で立ち上げたQosmo,incのサウンドディレクターを担当。 2016年にはEYEやミト(クラムボン)のサウンドサポートを担当。 2019年~2020年、アートコレクティブ・teamLab(チームラボ)に所属。 また広告/アートの活動域においてはMoMA、D&AD (Black Pencil)、Cannes Lions、文化庁メディア芸術祭などでサウンドを用いたコンテンツで受賞多数。 そして2024年9月、これまでの自身の作品をまとめたアルバム「As Planetary Dreams」をリリースする。完全初回限定Press Cassette Tape!
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FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS / an4rm(CT&T-Shirts Set)
¥5,940
SOLD OUT
【CT+T-Shirts Set】 Edit Musicという視点から見たElectronica。 稀代のElectronica専科〈PROGRESSIVE FOrM〉とEdit専科〈DELIC RECORDS〉のコラボでお届けするCassette Tape Re-Issueシリーズ、スタート。第一弾は、FUGENN & THE WHITE ELEPHANTS『 an4rm』Cassette Tape Re-Issue!!完全初回プレス!! 期待のビートメーカー待望の傑作1stフルアルバム! Ametsubのピアノに対峙する、シンセを中心とした美しいコードワークの数々と、Aphex TwinやAutecherの10年度版とも言える緻密かつスリリングなビートが高次元で重なり合い、エレクトロニック・ミュージックに新たな歴史を開く! このコラボを記念した完全受注生産のCT&T-Shirts Set Printstar プリントスター 5.6 oz ヘビーウェイト Tシャツ 組成:綿100% サイズ:画像をチェック カラー:Black,Gray ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。 予約締め切り 6/3(月)
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DJ FOOD / Raiding The 20th Century T-Shirts Set
¥8,800
2004年1月18日、DJ FOODことStrictly KevはロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組でオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』を初披露した。 それは、21世紀における前衛的なテープ・エディットやターンテーブリストなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する40分間の試みだった。 Music Concrete, avant garde ,tape experiments, megamixes, edit kings, scratching, early sampling and bastered pop mash ups,,,収録されたのはなんと167曲!!全40分弱!!これはもうDJミックスを超えたカット・アップ組曲全1曲と言っていい。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつだ」。 この『Raiding The 20th Century』オンエアから20年周年を記念してDJ FOOD監修の元、オリジナルアートワークを落とし込んだTシャツを完全受注生産+カセットテープのセット!! Printstar プリントスター 5.6 oz ヘビーウェイト Tシャツ 組成:綿100% サイズ:画像をチェック カラー:Black ※XXLサイズもあります。価格が変わるため直接メール(delicrecords@gmail.com)にてお問い合わせくださいませ。
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DJ FOOD / Raiding The 20th Century (A History Of The Cut Up)2nd Press
¥2,750
【CT:Limited Edition 2nd Press】 2004年1月18日、DJ FOODことStrictly KevはロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組でオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』を初披露した。 それは、21世紀における前衛的なテープ・エディットやターンテーブリストなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する40分間の試みだった。 Music Concrete, avant garde ,tape experiments, megamixes, edit kings, scratching, early sampling and bastered pop mash ups,,,収録されたのはなんと167曲!!全40分弱!!これはもうDJミックスを超えたカット・アップ組曲全1曲と言っていい。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつだ」。 オンエアから20年。DJ FOOD監修のもと、当時限定CD-Rとしてフィジカル・リリースされた伝説のミックスが本人の手によりリマスターされカセット・テープとして蘇る。 このミックスは、DJ FOODことStrictly Kevによる大袈裟でなくポップスの歴史に残るカット・アップ〜エディット・ミュージックを総括し終わりにさせる〈聴く複製芸術〉、〈狂気のDJミックス〉、〈究極の悪ふざけ〉、、、聴けば脳みそが踊ること間違いなし!! ※付属のQRコードからDJ FOOD本人による〈Raiding The 20th Century (A History Of The Cut Up)インタビューと04年にロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組におけるこのミックス・オンエア後のパーソナリティーのリアクション同録(3分間)も楽しんでいただけます。ミックスに続いて聴くと当時の番組がそのまま蘇る仕掛けとなっております。 試聴:https://soundcloud.com/flexolite/strictly-kev-raiding-the-20th Song List:https://note.com/delicrecords/n/n065e6549358a DJ FOOD:英国の先鋭レーベル〈Ninja Tune〉所属。元々Cold Cut(Jonathan More and Matt Black)とStrictly Kevのユニットだったが、その後Cold Cutが抜けStrictly Kevの別名ユニットとなった。傑作ブレイク・アルバム『Jazz Brakes』シリーズや オリジナル・アルバム『A Recipe for Disaster 』、DKとのユニットによるDJ Mixシリーズ『Solid Steel』などをリリース。現在もCut Upという手法を元にアカデミックでカラフルなブレイク・ビーツをクリエイトしている
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DJ FOOD / Raiding The 20th Century (A History Of The Cut Up)
¥2,750
SOLD OUT
【CT】 2004年1月18日、DJ FOODことStrictly KevはロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組でオリジナル・ミックス『Raiding The 20th Century』を初披露した。 それは、21世紀における前衛的なテープ・エディットやターンテーブリストなど、エディット&カットアップ・ミュージックの歴史をカタログ化する40分間の試みだった。 Music Concrete, avant garde ,tape experiments, megamixes, edit kings, scratching, early sampling and bastered pop mash ups,,,収録されたのはなんと167曲!!全40分弱!!これはもうDJミックスを超えたカット・アップ組曲全1曲と言っていい。 DJ FOOD曰く「私がこれまでに制作した最も密度の高いミックスとエディット作品のひとつだ」。 オンエアから20年。DJ FOOD監修のもと、当時限定CD-Rとしてフィジカル・リリースされた伝説のミックスが本人の手によりリマスターされカセット・テープとして蘇る。 このミックスは、DJ FOODことStrictly Kevによる大袈裟でなくポップスの歴史に残るカット・アップ〜エディット・ミュージックを総括し終わりにさせる〈聴く複製芸術〉、〈狂気のDJミックス〉、〈究極の悪ふざけ〉、、、聴けば脳みそが踊ること間違いなし!! ※付属のQRコードからDJ FOOD本人による〈Raiding The 20th Century (A History Of The Cut Up)インタビューと04年にロンドンのFM局〈XFM〉『ザ・リミックス』番組におけるこのミックス・オンエア後のパーソナリティーのリアクション同録(3分間)も楽しんでいただけます。ミックスに続いて聴くと当時の番組がそのまま蘇る仕掛けとなっております。 試聴:https://soundcloud.com/flexolite/strictly-kev-raiding-the-20th Song List:https://note.com/delicrecords/n/n065e6549358a DJ FOOD:英国の先鋭レーベル〈Ninja Tune〉所属。元々Cold Cut(Jonathan More and Matt Black)とStrictly Kevのユニットだったが、その後Cold Cutが抜けStrictly Kevの別名ユニットとなった。傑作ブレイク・アルバム『Jazz Brakes』シリーズや オリジナル・アルバム『A Recipe for Disaster 』、DKとのユニットによるDJ Mixシリーズ『Solid Steel』などをリリース。現在もCut Upという手法を元にアカデミックでカラフルなブレイク・ビーツをクリエイトしている
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DJ TUTTLE / Mastermix of D.I.S.C.O. and Tuttle’s: Plat That Beat Mr.D.J.(CT )
¥1,870
SOLD OUT
【Casette Tape】マージナルマン名義として、辺境ブームの先陣を切った関西の奇人、DJタトルの基盤となる80sオンリーの初回限定DJ MIX TAPE。 本作は、彼が好み過去から現在までDJプレイに投入し続けている80sディスコ、ラテン・フリースタイル、パンク、イタロ、ユーロビート、和・洋ニューウェーブ、アヴァン、インダストリアルからセレクト。 オリジナル・ヴァージョンとは異なる、カット・アップ、エディット、ロング・ブレイク、所謂12インチ・エクセンテッド・ヴァージョンをメインに、今だからこそその威力を発揮する懐かしいナンバーから、オブスキャアでマニアックなモノまでエッジの効いた並び、ミキシングで新たに聴かす時空を超えたマスターミックス。 当時のニューヨークのディスコ、ガラージュ〜ディスコ・フィーヴァーや国内で言えばマハラジャやキング&クィーンなどを彷彿とさせるダンス・オリエンテッドな楽曲から、当時人気だった過激なサウンド・エフェクト「エディット」の攻撃的なナンバーを盛り込み、和洋折衷ニューウェーブ群でエキセントリック(トンガリ)感を出している。 情報量の多さは現代的でありつつも、そこに予期せぬ展開とギミックを挟んだ平均的なノスタルジック80’Sヒット・ミックスとは思考が違う、現代に足らないものを敢えて提示するDJタトルによるポップ且つマッド、パンキッシュな90分のミックスとなった。 当時のリスナーも通して聴くと決して懐かしいだけではなく、新しさを感じさせ、新たな世代には、昨今では思い付かないような楽曲アイデアが充満している。 当人制作のジャケットのアイコンは映画「M★A★S★H」とラジカセ、Double Dee & Steinski「Pay Off Mix」からのコラージュ。70年代的反骨精神(=Fuck)とブラック・ジョーク、そして、80年代的エディット&カットアップ・マインドを見事に表現している。 DJ TUTTLE a.k.a. MaginalMan; 88年からDJ活動を開始し、音源制作も多種多様なレーベルからアナログ盤でリリース。 ゲームソフト「パラパラッパー1st」の音源制作等などもこなし、以後シスコ大阪に勤務。バイヤー兼店長の傍ら、クラブNOONを中心に数々の外タレ、イベント等を仕掛け、様々なジャンル(ブレイクビーツ~アシッドハウス~テクノ~ダブ~エレクトロ~ダブステップ・グライム~アヴァン~ワールド~和モノ他)を横断。 関西のレフトフィールドなDJシーンを現在進行形で牽引し続けている。 国内アーティストではヤン富田氏の大阪公演も過去5回主宰している。 FACEBOOK : tuttle maginalman INSTAGRAM : maginalman.tuttle
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M.HISATAAKAA / British Hustle (CT)
¥1,980
SOLD OUT
【予約受付中】 初回限定プレス!!英国のDJ史に埋もれていたジャンル(?) Brit Funkにフォーカスしたミックスが完成!!和物City Popとも共鳴するアーバンなサウンドをたっぷりお楽しみ下さい!! Brit Funk。1970年代後半から1980年代前半にかけ英国から誕生した多くのFunkやJazz Funk、Fusion Bandらの総称として使用されたワードだ。 代表的なバンドはShakatakやLevel42、Central Line 、High Tension、Light Of The World 、Atmosphere、Freezeなど。 彼らの楽曲はアメリカでも大ヒットを記録したが、ときを同じくCulture ClubやDuran Duranに代表されるNew Romanticのよる第二次British Invasionの世界的大ヒットで、Brit Funkというワードは英国ポップ史の山に埋もれてしまった。その後、Pal JoyやGilles Peterson & Blueyらにより掘り起こされ再発見された。 そんなBrit FunkをVinyl7Records店主でDJのMatsumoto Hisataakaaが販促用にセレクトしたスムースなミックスをカセットテープ化!! アメリカ産Jazzや Funkに影響を受けつつFusion~Latin,BosanovaなどWorld Musicとクロスオーヴァーした極めて都会的で良質なダンス・サウンド。当時の和物City Popとも共振するグルーヴ。のちのAcid JazzやRere Grooveから生まれたバンドらのルーツとなった楽曲をたっぷり収録。カセット帯についたQRコードからMatsumoto HisataakaaによるBrit Funkトークも合わせてお楽しみ下さい。 ※予約アイテムとなります。発送は12月15日以降となります。予めご了承くださいませ。
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ラッパ我リヤ/ULTRA HARD (CT)
¥1,650
ラップ・シーンのリヴィング・レジェンド、ラッパ我リヤ。 今年3月に〈MS Record〉より、彼らが約8年ぶりにリリースされた通算8枚目のアルバム『ULTRA HARD』。 レジェンドという言葉を吹き飛ばすかのような初期衝動溢れるロッキンなヒップホップ・アルバムで、シーンをロックさせようとする彼らの意思がヒシヒシと伝わってきた。個人的に80年代のラップ専科〈Def Jam Recordings〉の諸作品を思い出した。例えが古くてすみません。 オヤジの感想はさておき、多才なMC達とビートメイカー達がラッパ我リヤのもとに集結し表現された、ヒップホップの面白さ(確かな押韻、ユニークなフロウ、多彩なビート、熱いスクラッチ)がたっぷり詰まった作品だ。 その『ULTRA HARD』をスローバック!70年代〜80年代に純国産家電として日本はもとより世界中を席巻したラジカセ/ウォークマンで聴こう!ということで、1度限りの限定受注生産でカセット・テープ化! さらに、カセット・テープを購入した方限定で、ラッパー、フリースタイラーにはたまらんご馳走(©MC Q)「My Way feat.KJ」のインスト・ヴァージョン・データをプレゼント! 80~90年代前半のヒップホップは完全にラジカセ&カセット・テープ文化の一部だった。ガリヤ・マニア、カセット・テープ・ファンはもちろん、そうでない方もこの機会にラジカセ/ウォークマンを購入しカセット・テープで『ULTRA HARD』を楽もう!古くて新しい音楽体験ができるはず!!!!!!!!!!! ※このアイテムは【予約商品】です。10月末発売予定なので、発売次第随時発送させていただきます。予めご了承ください。
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MATSUMOTO HISATAAKAA / 1984 (CT)
¥2,200
SOLD OUT
【Casette Tape: Crear Version】 2016年にリリースされあっという間に完売したマツモト・ヒサターカーのミックス・テープ「1984」。限定クリアー・ボディー・ヴァージョン極小入荷! 本人が影響を受けた80年代ニューヨークのFMステーションでオンエアされていたマスターミックス・ショーに想いを馳せ、オープンリール、2ミックス磁気テープ、カミソリ、スプライシング・テープという道具を使い、気の遠くなるような作業=エディットという手法を完全再現し、往年のマスターミックス〜メガミックスを忠実に仕上げた職人による逸品。 80年代、ニューヨークはFM局のマスターミックス・ショーにミックスを提供していたエディターはシェップ・ペティボーンやザ・ラテン・ラスカルズほか。このミックスショーは、世界中のDJがこぞってエアチェックしエディットやDJミックス、選曲の手本にしていた。もちろんマツモト・ヒサターカーも彼らに影響を受け本作品でオマージュしたことは言うまでない。 ニューヨーク・サウンドと呼ばれたエレクトロニクス・ディスコ・クラシックス〜ラテン ・フリースタイルばかりをミックス!!決して古びないディスコ・クラシックスだけ!!聴けば納得のセレクト!!これがラスト・プレス!! ■ ミックス・テープ「1984」について https://note.com/delicrecords/n/n7f09c3adbd0c
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MATSUMOTO HISATAAKAA / Aircon Vacance(CT)
¥1,650
【Casette Tape】 京都ヴァイナル7レコーズ店主、DJ、エディター、ビートメイカー、AYBフォース・メンバーなど様々な顔を持つ男、マツモト・ヒサターカーが送る夏のマスターミックス・ショー。とはいえ、サマージャム的なミックスではなく、エアコンの効いた部屋でブレイク・ダンスを踊るようなブレイキン・ミックス。 シェップ・ペティボーン、ジェリービーン、ラテン・ラスカルズ、レッド・アラート、チャック・チルアウト他、、、ディスコ/ハウス/ヒップホップなどダンス・ミュージックやDJカルチャーの基礎を作ったマスターミックス・ショーへのオマージュ作品。オーセンティックなヒップホップ(80's中心)からアーリー・ハウス〜アーバン・コンテンポラリーを冴え渡るエディットでミックスした全54曲。ラジカセやウォークマンで鳴らしたらハマること間違いなしのミックス・テープ!ストック放出です!お早めに。
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DJ SNEEZ MIXILL / Brooklyn Bang Vol.1
¥1,000
当時NYはブルックリン在住の元リミックス誌ヒップホップ担当だった某氏がレコメンドしていた日本人ラッパーズ、ライジング・サン(現在は解散?)のDJ SNEEZ MIXILLがセレクト&ミックスした『Brooklyn Bang Vol.1」。デッド・ストック発掘! 90年台ヒップ・ホップ黄金期を彩ったNotorious BIG,Nas,Gangstarr,ODB,Black Moon,Jay-Z,Daz EFX,,,他のブルックリン出身ラッパーズのヒップホップ・クラシックスを丁寧に紡いだ21曲60分強。ラッパーズ達を描いたグラフィティー的な凝ったジャケットも素晴らしい。選曲については画像欄をご覧ください。 ※この情報をアップするの本人(DJ SNEEZ MIXILL)を探したんですが見つかりません。もしご存知の方がいればご連絡ください。delicrecords@gmail.com
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FREDDY FRESH & MPC GENIUS The Trainspotters Dream Mastermix Vol.3
¥1,100
SOLD OUT
フレディ・フレッシュが主宰するインディー・レーベル〈HOWLIN'〉のプロモ−ション用に全世界500枚限定で制作されたアルティメイト・マスターミックスが限定再プレス!! 1曲につき5〜6秒というビートの断片をエディットしサンプリング、さらにカット&ぺーストしターンテーブル・ミックスしたというマスターミックス。しかも、ハードディスクやパソコンは一切使っていないという(本人談)、、、しかも、全140曲以上収録!!!!!狂ってますね(褒め言葉)。 プログレッシヴかつマッドネス!もはやこれは壮大な全1曲ともいえる。それほどまでに圧倒的なエディット&ミックススキルでオールド&ミドルスクール・ヒップホップ〜エレクトロ〜テクノ〜ハウス〜R&B〜ロッキンビーツetc,,,あらゆるDJ=ダンスミュージックをひとつにしてしまった万華鏡のようなミックスだ。その第3弾!
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FREDDY FRESH & MPC GENIUS The Trainspotters Dream Mastermix Vol.2
¥1,100
SOLD OUT
フレディ・フレッシュが主宰するインディー・レーベル〈HOWLIN'〉のプロモ−ション用に全世界500枚限定で制作されたアルティメイト・マスターミックスが限定再プレス!! 1曲につき5〜6秒というビートの断片をエディットしサンプリング、さらにカット&ぺーストしターンテーブル・ミックスしたというマスターミックス。しかも、ハードディスクやパソコンは一切使っていないという(本人談)、、、しかも、全140曲以上収録!!!!!狂ってますね(褒め言葉)。 プログレッシヴかつマッドネス!もはやこれは壮大な全1曲ともいえる。それほどまでに圧倒的なエディット&ミックススキルでオールド&ミドル・スクール・ヒップホップ〜エレクトロ〜テクノ〜ハウス〜R&B〜ロッキンビーツetc,,,あらゆるDJ=ダンス・ミュージックをひとつにしてしまった万華鏡のようなミックスだ。その第2弾がこれだ!
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FREDDY FRESH & MPC GENIUS The Trainspotters Dream Mastermix Vol.1
¥1,100
フレディ・フレッシュが主宰するインディー・レーベル〈HOWLIN'〉のプロモ−ション用に全世界500枚限定で制作されたアルティメイト・マスターミックスが限定再プレス!! 1曲につき5〜6秒というビートの断片をエディットしサンプリング、さらにカット&ぺーストしターンテーブル・ミックスしたというマスターミックス。しかも、ハードディスクやパソコンは一切使っていないという(本人談)、、、しかも、全140曲以上収録!!!!!狂ってますね(褒め言葉)。 プログレッシヴかつマッドネス!もはやこれは壮大な全1曲ともいえる。それほどまでに圧倒的なエディット&ミックススキルでオールド&ミドルスクール・ヒップホップ〜エレクトロ〜テクノ〜ハウス〜R&B〜ロッキンビーツetc,,,あらゆるDJ=ダンスミュージックをひとつにしてしまった万華鏡のようなミックスだ。